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2026 年 7 月 16 日

読み取り専用モードを設定するためのセカンダリ データセンターでの Omnissa Access の runtime-config.properties ファイルの編集

アプライアンスの読み取り専用アクセスを構成するには、セカンダリ データセンターの Omnissa Access アプライアンスの runtime-config.properties ファイルを編集する必要があります。また、SQL Server Always On などのテクノロジを使用していない場合は、セカンダリ データセンター ノードの JDBC URL を変更します。

セカンダリ データセンターの各 Omnissa Access アプライアンスでこれらの変更を行います。

手順

  1. SSH クライアントを使用して、Omnissa Access アプライアンスに root ユーザーとしてログインします。

  2. /usr/local/horizon/conf/runtime-config.properties ファイルを開きます。

  3. 次の行を追加して、Omnissa Access アプライアンスの読み取り専用アクセスを構成します。

    `read.only.service=true`
    
  4. また、次の行をファイルに追加します。

    `cache.service.type=ehcache`
    

    注:read.only.service=true を設定する場合は cache.service.type=ehcache が必要です。read.only.service=false または read.only.service キーが指定されていない場合は、デフォルトは cache.service.type=rds になります。

  5. ehcache.replication.rmi.servers エントリの値を、セカンダリ データセンター内の他のノードの完全修飾ドメイン名 (FQDN) に設定します。区切り文字にはコロン : を使用します。

    この例では、セカンダリ データセンターに 3 つのノードがあります(sva1.example.com、sva2.example.com、および sva3.example.com)。現在のノードは sva1.example.com です。エントリを次のように構成します。

       ehcache.replication.rmi.servers=sva2.example.com:sva3.example.com
  1. ファイルを保存します。

  2. SQL Server Always On などのテクノロジを使用していない場合は、セカンダリ データセンター ノードの JDBC URL を変更します。

    詳細については、Omnissa Access 外部データベース設定の管理を参照してください。

  3. アプライアンス上の Tomcat サーバを再起動します。

    service horizon-workspace restart

  4. セカンダリ データセンターの残りのノードで前述の手順を繰り返します。

    この例では、設定する残りのノードは sva2.example.comsva3.example.com です。

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