アプライアンスの読み取り専用アクセスを構成するには、セカンダリ データセンターの Omnissa Access アプライアンスの runtime-config.properties ファイルを編集する必要があります。また、SQL Server Always On などのテクノロジを使用していない場合は、セカンダリ データセンター ノードの JDBC URL を変更します。
セカンダリ データセンターの各 Omnissa Access アプライアンスでこれらの変更を行います。
手順
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SSH クライアントを使用して、Omnissa Access アプライアンスに root ユーザーとしてログインします。
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/usr/local/horizon/conf/runtime-config.properties ファイルを開きます。
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次の行を追加して、Omnissa Access アプライアンスの読み取り専用アクセスを構成します。
`read.only.service=true` -
また、次の行をファイルに追加します。
`cache.service.type=ehcache`注:
read.only.service=trueを設定する場合はcache.service.type=ehcacheが必要です。read.only.service=falseまたはread.only.serviceキーが指定されていない場合は、デフォルトはcache.service.type=rdsになります。 -
ehcache.replication.rmi.serversエントリの値を、セカンダリ データセンター内の他のノードの完全修飾ドメイン名 (FQDN) に設定します。区切り文字にはコロン:を使用します。この例では、セカンダリ データセンターに 3 つのノードがあります(sva1.example.com、sva2.example.com、および sva3.example.com)。現在のノードは sva1.example.com です。エントリを次のように構成します。
ehcache.replication.rmi.servers=sva2.example.com:sva3.example.com
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ファイルを保存します。
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SQL Server Always On などのテクノロジを使用していない場合は、セカンダリ データセンター ノードの JDBC URL を変更します。
詳細については、Omnissa Access 外部データベース設定の管理を参照してください。
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アプライアンス上の Tomcat サーバを再起動します。
service horizon-workspace restart -
セカンダリ データセンターの残りのノードで前述の手順を繰り返します。
この例では、設定する残りのノードは sva2.example.com と
sva3.example.comです。
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