Omnissa Access サービスは、コンソールから有効にして構成するクラウドベースの認証方法を提供します。これらのクラウドベースの認証方法はコネクタを必要としません。
| 認証方法 | 説明 |
|---|---|
| 認証子アプリケーション (TOTP) | この認証方法では、TOTP (RFC 6238) 準拠のアプリケーションを登録して、多要素認証が必要な場合に 2 番目の認証要素として使用する時間ベースのワンタイム パスコードを提供できます。 |
| クラウド デプロイの証明書 | 証明書ベースの認証を構成すると、クライアントはデスクトップやモバイル デバイス上の証明書、およびスマート カード アダプタを使用した認証を行うことができます。証明書による認証では、ユーザーが認証に必要な物を用意し、知識を持つ必要があります。X.509 証明書は、公開鍵基盤の規格を使用して、証明書に含まれる公開鍵がユーザーに属するものであることを確認します。 |
| Workspace ONE UEM とのデバイス コンプライアンス | Workspace ONE UEM とのデバイス コンプライアンスは、ユーザーがログインするときに加入済みデバイスのコンプライアンス状態をチェックします。Workspace ONE UEM Console で構成されたルールに基づいてデバイスがコンプライアンス違反になった場合、デバイスが再び遵守状態になるまで、ユーザーはアプリケーションまたはユーザー ポータルへのログインをブロックされます。 |
| Duo セキュリティ(クラウドのみ) | Duo セキュリティは Duo Web SDK と統合され、多要素認証が必要な場合に Duo を 2 番目の認証要素として有効にします。 |
| FIDO2 認証(クラウドのみ) | FIDO2 は、管理者が事前に登録したり、ユーザーが加入したりできるクロスプラットフォーム認証子(USB キーなど)またはプラットフォーム認証子(TouchID など)を使用して、強力でフィッシング耐性のあるパスワードレス認証を提供します。 |
| Android 版モバイル SSO | Android 版のモバイル SSO は Workspace ONE UEM により管理された Android デバイスのシングル サインオン認証に使用される証明書プロキシ認証です。認証用の証明書を Workspace ONE UEM から取得するため、Omnissa Access サービスと Workspace ONE UEM の間でプロキシ サービスが設定されます。 |
| Apple 版モバイル SSO(クラウドのみ) | Apple 版モバイル SSO 認証は、Workspace ONE UEM 管理対象 iOS デバイスのシングル サインオンに使用され、KDC ベースの iOS 版モバイル SSO 方法に代わるものです。証明書認証方法と Apple SSO 拡張機能の設定を実装します。 |
| iOS 版モバイル SSO | iOS 版モバイル SSO 認証は、Workspace ONE UEM 管理対象 iOS デバイスのシングル サインオンに使用されます。iOS 版モバイル SSO 認証は、Omnissa Access サービスの一部であるキー配布センター (KDC) を使用します。 |
| Pass アプリケーション(クラウドのみ) | 多要素認証 (MFA) アプリケーションである Omnissa Pass を登録して、TOTP コードまたはプッシュ通知を使用して企業アカウントとアプリケーションへの安全なログインを可能にすることができます。 |
| パスワード ローカル ディレクトリ | この認証方法は、Omnissa Access コンソールで作成したローカル ディレクトリに使用されます。 |
| Workspace ONE UEM でのパスワード | AirWatch Cloud Connector は、ユーザー パスワード認証のために Omnissa Access サービスに統合することができます。Omnissa Access サービスを構成して Workspace ONE UEM ディレクトリからのユーザーを同期します。 |
| トークン認証アダプタ(クラウドのみ) | トークン認証アダプタは、Day 0 オンボーディングに使用され、事前採用者をオンボーディングするための 1 回限りのアクセス トークンまたはマジック リンクを生成します。 |
| UEM トークン(クラウドのみ) | UEM トークンを使用すると、UEM デバイス登録トークンを使用して、デバイスの加入時にユーザーおよびデバイスを認証できます。 |
| Verify (Intelligent Hub)(クラウドのみ) | 多要素認証 (MFA) が必要な場合は、Verify (Intelligent Hub) を 2 番目の認証方法として使用できます。Workspace ONE UEM、Hub Services、Workspace ONE UEM 管理対象デバイスとの統合が必要です。 |
| リスク スコア ベースの認証(クラウドのみ) | リスク スコア ベースの認証では、Workspace ONE Intelligence との統合を利用して、ユーザー リスク スコアまたはログイン リスク スコアに基づいたポリシーによるステップアップ認証を可能にします。 |
クラウドベースの認証方法は、Omnissa Access コンソールの [統合] > [認証方法] ページで構成します。認証方法を構成したら、[統合] > [ID プロバイダ] ページで Omnissa Access 組み込み ID プロバイダに関連付け、[リソース] > [ポリシー] ページでアクセス ポリシー ルールを作成します。
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