Skip to main content

2026 年 7 月 16 日

Omnissa Access での Web アプリケーションへのアクセスの提供

Omnissa Access カタログに Web アプリケーションを追加し、ユーザーおよびグループに割り当てると、ユーザーは Omnissa Intelligent Hub アプリケーションおよびポータルからこれらのアプリケーションにアクセスできるようになります。アプリケーションへのシングル サインオン (SSO) を構成するには、SAML 2.0 などのフェデレーション プロトコルを使用してアプリケーションを構成します。

アクセス ポリシーをアプリケーションに適用し、ユーザーのネットワーク範囲やデバイス タイプなどの基準に基づいてユーザー アクセスを制御できます。アクセス ポリシーは、単一のアプリケーション、一連のアプリケーション、またはカタログ内のすべてのアプリケーションに対して作成できます。カタログにアプリケーションを追加するときは、使用するアクセス ポリシーを選択します。

また、承認フローを設定して、ユーザーがアプリケーションへのアクセスを要求し、要求が承認されてからアプリケーションを使用できるようにすることもできます。

カタログには次のタイプの Web アプリケーションを追加できます。

  • SAML 2.0 アプリケーション

  • SAML 1.1 アプリケーション

    SAML 1.1 は、古い SAML 認証標準です。セキュリティを向上させるには、SAML 2.0 を実装します。

  • WS-Federation 1.2(Office 365 でのみサポート)

  • OpenID Connect アプリケーション

  • フェデレーション プロトコルを使用しないアプリケーション

  • Okta、Ping、ADFS などのサードパーティの ID プロバイダに関連するアプリケーション。

    これらのアプリケーションを追加するには、まず Omnissa Access でサードパーティの ID プロバイダをアプリケーション ソースとして構成する必要があります。詳細については、「Omnissa Access でのサードパーティの管理対象アプリケーションへのアクセスの提供」を参照してください。

カタログに Web アプリケーションを設定する前に、次の点について検討します。

  • フェデレーション プロトコルを使用するように Web アプリケーションを構成する場合には、サポートされるプロトコルを使用します。フェデレーション プロトコルを使用するように Web アプリケーションを構成することは必須ではありません。
  • Web アプリケーションの使用資格を付与する予定のユーザーはそのアプリケーションの登録ユーザーでなければなりません。または、可能な場合はそのアプリケーションのプロビジョニング アダプタを構成して、Omnissa Access のユーザーをそのアプリケーションでプロビジョニングするようにします。
  • Web アプリケーションがマルチテナント アプリケーションの場合、サービスはアプリケーションのインスタンスを参照します。

Web アプリケーションの管理のためのロール要件

次のロールは Web アプリケーションを管理できます。

  • スーパー管理者

  • 次のように構成されたカスタム管理者ロール:

    サービス:カタログ

    アクション:Web アプリケーションの管理、アプリケーション ソースの管理、サードパーティ アプリケーションの管理(該当するもの)

    リソース:すべてのリソースまたは該当する特定のリソース

アプリケーションをユーザーおよびグループに割り当てるには、ロールに資格の管理アクションを含める必要があります。

ロールの詳細については、『Omnissa Access の管理』の「管理者ロールの管理」を参照してください。

特定の Web アプリケーションの統合に関する追加情報

このドキュメントの情報に加えて、Omnissa Access から Office 365 や Google App などの特定の Web アプリケーションへの SAML ベースのシングル サインオンを構成する手順も用意されています。Omnissa Access との統合ドキュメントを参照してください。

これらのドキュメントにはプロビジョニング アダプタの情報も含まれます(該当する場合)。

このページは役に立ちましたか?

このトピックについてフィードバックを送信

このトピックは役に立ちましたか?

個人情報や機密情報は入力しないでください。

リンクを生成しています…