ユーザー環境で特定の操作が実行されたときにトリガーとなるタスクを選択します。
トリガーを使用すると、ユーザーがラップトップの電源プラグを抜いて、別の場所に移動して再び電源プラグをつないだときに、より適切なインフラストラクチャ リソースを使用しながらセッションを継続できます。また、複数の異なるデバイスから同じ仮想デスクトップ セッションにログインするユーザーに、シームレスな操作環境を提供できます。
リモート セッションで実行する場合、カスタムのコマンドまたはメッセージで、次の特殊な環境変数を使用できます。
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%CURRENT_CLIENTIP%エンドポイントの IP アドレスです。
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%PREVIOUS_CLIENTIP%エンドポイントの以前の IP アドレスです。この変数は、ユーザーが別のクライアントから接続する場合の Session reconnected トリガのためだけに存在しています。
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%CURRENT_CLIENTNAME%エンドポイント名です。
**注:**Dynamic Environment Manager は、トリガが発生した後に結果のアクションを実行するときではなく、設定自体を処理するときに、トリガされたタスク設定の条件を評価します。
手順
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DEM 管理コンソールを起動します。
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[User Environment] タブを開きます。
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[Triggered Tasks] を選択し、[Create] をクリックします。
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設定の定義の名前を入力します。
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トリガーとなるタスクを構成します。
6. [Save] をクリックします。オプション 説明 Trigger このタスクのトリガーとなるイベントを指定します。 - Workstation がロックされる
- Workstation がロック解除される
- セッションが切断される
- セッションが再接続される
- App Volumes ログイン時アプリケーションが配布される App Volumes は、すべてのアプリケーション パッケージを添付した後、App Volumes ログイン時アプリケーション配信イベントを開始します。このイベントは、Dynamic Environment Manager がログイン中に、まだ添付されていないアプリケーション パッケージに依存する条件でアクションを実行する場合に役立ちます。
- スケジュール
Only applies if (endpoint) IP has changed (オプション)[Workstation unlocked] または [Session reconnected] を選択した場合、この追加の設定で、タスクを常に実行するのか、[Workstation unlocked] の IP アドレスと [Session reconnected] のエンドポイント IP アドレスがセッション切断後に変わった場合にのみタスクを実行するのかを制御します。このオプションを使用すると、ユーザーのネットワークの場所が変化した場合にタスクを実行できます。 Schedule configuration (オプション)[Schedule] を選択すると、これらの追加設定によってスケジュールの間隔が制御されます。
Run every:スケジュール間隔(分)。
(オプション)With a random delay of up to:スケジュール間隔に追加されるオプションのランダム コンポーネント。たとえば、60 分のスケジュールを設定し、ランダム遅延を 30 分にした場合、タスクは 60 分から 90 (60 + 30) 分ごとに実行されます。Action - DirectFlex refresh
- User Environment refresh
一部のユーザー環境設定はセッション中に更新できます。[Refresh] 設定で、次のタイプの設定を更新できます:[ADMX-based Settings]、[Application Blocking Settings]、[Drive Mappings]、[Environment Variables]、[File Type Associations]、[Horizon Smart Policies]、[Printer Mappings]、[Privilege Elevation Settings]、[Shortcuts]、[Triggered Task Settings]。
注:Horizon のスマート ポリシーを更新する場合、Horizon のリモート デスクトップ環境を提供するコンポーネントに新しいポリシーを確実に適用できるように、[Reconnect session] をトリガーとするのが最適です。 - Computer Environment refresh
セッション中の環境変数と特定のコンピュータ環境設定の更新をサポートします。[Refresh] 設定を使用すると、[ADMX-based Settings]、[Environment Variables]、および [Horizon Smart Policies] 設定を更新できます。
注:コンピュータ環境設定の Horizon スマート ポリシーを更新する場合、Horizon のリモート デスクトップ環境を提供するコンポーネントに新しいポリシーを確実に適用できるように、[Reconnect session] をトリガーとするのが最適です。 - Run custom command
カスタム コマンドを開始するには、このアクションを選択します。[Command] 設定では環境変数を使用できます。[Arguments] 設定を使用してコマンドの引数を入力できます。
- Display message
メッセージを表示するには、このアクションを選択します。
DirectFlex の構成は、通常はログイン時にのみ処理され、ユーザーのログイン中に行われた変更は、そのセッション中には適用されません。ユーザーがログインしている間に DirectFlex の構成を再読み込みするには、[DirectFlex refresh] を実行するためのトリガーとなるタスクを構成します。
Show message 選択したアクションが実行されたときにメッセージを表示するかどうかを制御します。 Caption メッセージ ダイアログ ボックスのタイトルを指定します。環境変数を使用できます。 Message メッセージの本文を指定します。複数行のメッセージを使用できます。また、環境変数を使用できます。 Close automatically after (オプション)この設定を指定すると、指定した秒数が経過した後、メッセージが自動的に閉じられます。この設定を指定しない場合、メッセージはユーザーが閉じるまで表示され続けます。 Also allow user to dismiss message (オプション)[Close automatically after] を設定した場合、タイムアウト前にユーザーがメッセージを閉じることができるかどうかをこの設定で制御します。
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