[Agent Configuration] タブには、エージェント構成ファイルを作成および編集するための直感的なインターフェイスが用意されています。このため、XML ファイルを手動で変更する必要はありません。
NoAD モードの構成ファイル
NoAD モードは複数の構成ファイルをサポートしています。複数の構成ファイルが存在する場合は、順番に処理されます。
- メインの
NoAD.xmlには、すべてのユーザーに適用される設定が含まれています。 - 追加(オプション)の構成ファイルは、グループ メンバーシップに基づいてターゲットになります。「グループ メンバーシップに基づく NoAD 設定のターゲット設定」を参照してください。
コンピュータ環境の構成と DLL インジェクション除外ファイル
作成または編集できる構成ファイルは 1 つだけです。コンピュータ環境の構成のファイル名は Computer.xml、DLL インジェクション除外のファイル名は DllInjection.xml です。これらのファイル名は固定されており、変更できません。
NoAD モードまたはコンピュータ環境の構成ファイルの作成
最も一般的な構成設定は、サイド パネルのカテゴリとサブカテゴリの構造で整理されています。これらの組み込みの設定に加えて、[Additional Settings] カテゴリを使用してカスタム設定を構成できます。
- DEM 管理コンソールを起動します。
- [Agent Configuration] タブで、必要なエージェント構成をサイド パネルから選択します。
たとえば、[NoAD Mode Configuration] などです。 - [Create] をクリックします。
[NoAD Mode Configuration] ウィンドウが表示されます。 - [General Settings] セクションで、[Name] に新しい構成ファイルの名前を入力します。たとえば、NoAD などです。
- 設定を構成するサブカテゴリに移動し、[Add] をクリックします。
たとえば、[Basic Settings] で [Profile Archives] をクリックします。 - ドロップダウン リストから必要なオプションを選択し、設定を構成します。必要に応じて複数の設定を追加します。
- [Save] をクリックします。
複数の NoAD 構成ファイルの設定
複数の NoAD ファイルを使用する場合は、次の設定が構成されていることを確認します。
- メインの
NoAD.xml構成ファイルで、[Advanced Settings] > [NoAD Mode Configuration] の順に移動し、[Support settings from multiple NoAD configuration files] を [Active] に設定します。 - すべての追加の構成ファイルについては、[Advanced Settings] > [NoAD Mode Configuration] の順に移動し、[Apply settings from this NoAD config file if member of group] をグループ名またはグループ名のカンマ区切りのリストに設定します。ユーザーがこれらのグループのメンバーである場合、構成ファイルはそのユーザーの NoAD 構成ファイルとして処理されます。
構成済み設定の削除
-
ファイルから設定を削除するには、特定の行を選択して [Remove] > [Remove from configuration file] をクリックします。
-
エージェントから設定を削除するには、特定の行を選択して [Remove] > [Remove from agent registry] をクリックします。これはエージェント レジストリからの削除の設定を示すものですが、エントリはファイルに残ります。
DLL インジェクション除外の構成ファイルの作成
- DEM 管理コンソールを起動します。
- [Agent Configuration] タブで、サイド パネルから [DLL Injection Exclusions] を選択します。
- [Create] をクリックします。
[DLL Injection Exclusions] ウィンドウが表示されます。 - [Add] をクリックして、DirectFlex DLL インジェクションから除外する実行ファイルを選択します。
- [OK] をクリックします。
[Settings] タブから実行ファイルを追加/編集/削除できます。 - [Save] をクリックします。
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