Dynamic Environment Manager を使用してローミング プロファイルやローカル プロファイルの管理を始める際に、プロファイル クリーンアップ エディタを使用して各プロファイルから個別の設定を削除できます。
Dynamic Environment Manager を使用すると、従来のローミング プロファイルから管理性に優れたユーザー プロファイルへと容易に移行できます。個々のアプリケーションは、いつでもローミング プロファイルから Dynamic Environment Manager に移動できます。
また、プロファイル クリーンアップ エディタを使用して、プロファイル フラグメントをクリーンアップできます。アプリケーションをアンインストールした後に残されるプロファイル フラグメントは、ログインとログアウトに時間がかかる原因となります。プロファイル クリーンアップ機能を使用すると、ローミング プロファイルが増大しても問題が発生しにくくなります。ログアウト時に削除するレジストリとファイル システムの情報を、[Profile Cleanup] タブで指定できます。
プロファイル クリーン エディタでは、次のセクション ヘッダーを使用できます。
ファイル システム関連のプロファイル クリーンアップ セクション ヘッダー
| オプション | 説明 |
|---|---|
| DeleteFolderTrees | 指定したフォルダのファイルとサブフォルダを削除します。各エントリは 1 つのフォルダを参照し、フォルダ トークンで始まる必要があります。ワイルドカードはサポートされていません。 |
| DeleteFiles | 指定したファイルを削除します。ファイル名にワイルドカードが含まれている場合は、フォルダ内の複数のファイルを削除します。各エントリは 1 つのファイルを参照し、フォルダ トークンで始まる必要があります。ワイルドカードはファイル名ではサポートされていますが、パスでの使用はサポートされていません。 |
| DeleteFilesRecursively | 指定したファイルを削除します。ファイル名にワイルドカードが含まれている場合、フォルダおよびサブフォルダ内の複数のファイルを削除します。各エントリは 1 つのファイルを参照し、フォルダ トークンで始まる必要があります。ワイルドカードはファイル名ではサポートされていますが、パスでの使用はサポートされていません。 |
レジストリ関連のプロファイル クリーンアップのセクション ヘッダーのエントリは、すべて HKCU で始まります。ワイルドカードはサポートされていません。
| オプション | 説明 |
|---|---|
| DeleteRegistryTrees | 指定したキーの値とサブキーを削除します。 |
| DeleteRegistryValues | 指定した値を削除します。 注:デフォルト値を指定する場合は、末尾にバックスラッシュを使用します。 |
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