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2025 年 7 月 21 日

Omnissa Access 統合用の SAML 認証の使用

Horizon と Omnissa Access(旧称 Workspace ONE)の統合では、SAML 2.0 標準を使用して、シングル サインオン (SSO) 機能に不可欠な相互信頼を確立します。SSO が有効になっている場合、Active Directory 認証情報を使用して Omnissa Access または Workspace ONE にログインしたユーザーは、第 2 のログイン手順を経ずにリモート デスクトップやアプリケーションを起動できます。

Omnissa Access と Horizon が統合されている場合、ユーザーが Omnissa Access にログインしてデスクトップまたはアプリケーション アイコンをクリックするたびに、Omnissa Access は一意の SAML アーティファクトを生成します。Omnissa Access はこの SAML アーティファクトを使用して、Universal Resource Identifier (URI) を作成します。URI には、デスクトップ プールまたはアプリケーション プールが置かれている Connection Server インスタンス、起動するデスクトップまたはアプリケーション、および SAML アーティファクトについての情報が含まれます。

Omnissa Access は SAML アーティファクトを Horizon Client に送信し、その後、Connection Server インスタンスにアーティファクトを送信します。Connection Server インスタンスは SAML アーティファクトを使用して、Omnissa Access から SAML アサーションを取得します。

Connection Server インスタンスは SAML アサーションを受け取った後、アサーションを検証し、ユーザーのパスワードを復号化し、復号化されたパスワードを使用してデスクトップまたはアプリケーションを起動します。

Omnissa Access と Horizon の統合の設定には、Horizon の情報での Omnissa Access の構成、および Omnissa Access への認証責任を委任するための Horizon の構成が含まれます。

Omnissa Access への認証責任を委任するには、Horizon で SAML 認証を作成する必要があります。SAML 認証子には、Horizon と Omnissa Access 間での信頼とメタデータの交換が含まれます。SAML 認証子を Connection Server インスタンスと関連付けます。

**注:**Omnissa Access からデスクトップとアプリケーションへのアクセスを提供しようとしている場合、Horizon Console のルート アクセス グループで Administrators ロールを持つユーザーとしてデスクトップ プールとアプリケーション プールを作成していることを確認します。ルート アクセス グループ以外で Administrators ロールをユーザーに付与すると、Omnissa Access は、Horizon で構成する SAML 認証システムを認識せず、Omnissa Access でプールを構成できません。

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