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2025 年 7 月 21 日

View の一般的な構成 ADMX テンプレートの設定

View の一般的な構成 ADMX (vdm_common.admx) テンプレート ファイルには、すべての Horizon コンポーネントに共通のポリシー設定が含まれます。これらのテンプレートには、コンピュータの設定のみが含まれます。

ログ設定

次の表に、View の一般的な構成 ADMX テンプレート ファイル内のログ構成ポリシー設定を示します。グループ ポリシー管理エディタで [コンピュータの構成] > [ポリシー] > [管理用テンプレート] > [View の一般的な構成] > [ログ設定] フォルダの順に移動すると、これらの設定を確認できます。

View Common の構成テンプレート:ログ設定

設定プロパティ
ログ ディレクトリログ ファイルのディレクトリの完全パスを指定します。この場所が書き込み可能でない場合、デフォルトの場所が使用されます。クライアント ログ ファイルの場合は、クライアント名で追加のディレクトリが作成されます。
最大デバッグ ログ サイズ (MB)デバッグ ログの最大サイズをメガバイト単位で指定します。このサイズに達すると、デバッグ ログ ファイルが閉じられ、新しいログ ファイルが作成されます。
デバッグ ログの最大数システムで保持するデバッグ ログ ファイルの最大数を指定します。ログ ファイルが最大サイズに達すると、新しいエントリは追加されず、新しいログ ファイルが作成されます。以前のログ ファイル数がこの値に達すると、最も古いログ ファイルが削除されます。
本番環境ログを保持する日数ログ ファイルをシステムに保持する日数を指定します。値が設定されていない場合、デフォルト値が適用され、ログ ファイルは 7 日間保持されます。
Syslog サーバにログを送信するHorizon Server のログを vCenter Log Insight などの Syslog サーバに送信できます。ログは、この GPO が構成されている OU またはドメイン内のすべての Horizon Server から送信されます。 デスクトップを含む OU にリンクされている GPO でこの設定を有効にすることで、Horizon Agent のログを Syslog サーバに送信できます。 Syslog サーバにログ データを送信するには、この設定を有効にして、ログ レベルおよびサーバの完全修飾ドメイン名 (FQDN) または ID アドレスを指定します。デフォルトのポート 514 を使用しない場合は代替ポートを指定できます。仕様内の各要素は縦棒 (|) で区切ります。次の構文を使用します。 Log Level|Server FQDN or IP [|Port number(514 default)] 例:Debug|192.0.2.2 重要:Syslog データは、ソフトウェアベースの暗号化なしにネットワーク経由で送信されます。Horizon Server のログには機密データが含まれていることがあるため、Syslog データを安全でないネットワーク上で送信しないようにします。可能であれば、IPsec などのリンク レイヤ セキュリティを使用して、こうしたデータがネットワーク上で監視されることを防ぎます。

パフォーマンス アラーム設定

次の表で、View の一般的な構成 ADMX テンプレート ファイル内のパフォーマンス アラーム設定について説明します。グループ ポリシー管理エディタで [コンピュータの構成] > [ポリシー] > [管理用テンプレート] > [View の一般的な構成] > [パフォーマンス アラーム] フォルダの順に移動すると、これらの設定を確認できます。

View Common の構成テンプレート:パフォーマンス アラーム設定
設定プロパティ
CPU とメモリのサンプリング間隔 (秒)CPU およびメモリのポーリング間隔を指定します。サンプリング間隔を小さくすると、ログへの出力レベルが高くなる可能性があります。
ログ情報を発行する CPU 合計使用率システムの CPU 合計使用率をログに記録するしきい値を指定します。複数のプロセッサを使用できる場合、このパーセンテージは組み合わされた使用率を表します。
ログ情報を発行するメモリ合計使用率コミットされたシステム メモリの合計使用率をログに記録するしきい値を指定します。コミットされたシステム メモリは、プロセッサによって割り当てられ、オペレーティング システムが物理メモリまたはページファイルのページ スロットをコミットしたメモリです。
ログ情報を発行するプロセス CPU 使用率各プロセスの CPU 使用率がログに記録されるしきい値を指定します。
ログ情報を発行するプロセス メモリ使用率各プロセスのメモリ使用率がログに記録されるしきい値を指定します。
チェックするプロセス、ワイルド カードと除外を使用できるカンマ区切りの名前リスト調査する 1 つ以上のプロセス名に対応する、クエリのカンマ区切りのリストを指定します。各クエリ内でワイルドカードを使用して、リストをフィルタ処理できます。
  • アスタリスク(*)は 0 文字以上に一致します。
  • 疑問符(?)は 1 文字に一致します。
  • クエリの先頭の感嘆符 (!) は、そのクエリによって生成されるすべての結果を除外します。
たとえば、次のクエリは ws で始まるすべてのプロセスを選択し、sys で終わるすべてのプロセスを除外します。 '!*sys,ws*'

**注:**パフォーマンス アラーム設定は、Connection Server と Horizon Agent システムにのみ適用されます。これらの設定は、Horizon Client システムに適用されません。

セキュリティ設定

次の表では、View の一般的な構成 ADMX テンプレート ファイルにおけるセキュリティ設定について説明します。グループ ポリシー管理エディタで [コンピュータの構成] > [ポリシー] > [管理用テンプレート] > [View の一般的な構成] > [セキュリティ設定] フォルダの順に移動すると、これらの設定を確認できます。

View Common の構成テンプレート:セキュリティ設定
設定プロパティ
キャッシュ内の失効 URL のみを使用する証明書の失効チェックは、キャッシュ内の URL にのみアクセスします。 未設定の場合、デフォルトは false になります。
失効 URL 確認のタイムアウト (ミリ秒)すべての失効 URL ワイヤ取得の累積的なタイムアウト(ミリ秒)。 未設定または値が 0 に設定されている場合、Microsoft のデフォルト処理が使用されます。
証明書失効確認のタイプ実行する証明書失効チェックのタイプを選択します。
  • なし
  • EndCertificateOnly
  • WholeChain
  • WholeChain
デフォルトは WholeChainButRoot です。

全般設定

次の表では、View の一般的な構成 ADMX テンプレート ファイル内の全般設定について説明します。グループ ポリシー管理エディタで [コンピュータの構成] > [ポリシー] > [管理用テンプレート] > [View の一般的な構成] フォルダの順に移動すると、これらの設定を確認できます。

View Common の構成テンプレート:全般設定
設定プロパティ
プログラム エラー発生時のダンプ数を設定作成できるダンプ ファイルの数を制限します。[作成されるダンプ ファイルの最大数] に数値を設定します。この値は、プロセスと各ユーザーのプロセスごとに有効になります。値を 0 に設定すると、ダンプ ファイルは作成されません。この設定を行わない場合、ダンプ ファイルを生成するプロセスに応じて、作成可能なダンプ ファイルの数は 128 または無制限になります。
プログラム エラー発生時のダンプ タイプを設定作成可能なダンプ ファイルのサイズを指定します。有効な値は以下のとおりです。
  • フル:フル ダンプを生成します。ダンプには、プロセスの完全なメモリが含まれます。フル ダンプのサイズは相対的に大きくなります。
  • ミニ:スタック トレースを生成して基本的なトラブルシューティング手順を実行できるように十分な情報がダンプに含まれます。ダンプには完全なメモリが含まれていないため、一部のオブジェクトまたはオブジェクト名に関する情報は抽出できません。ダンプのサイズは相対的に小さくなります。
この設定を行わない場合、デフォルトでフル ダンプが生成されます。
ログおよびイベントに対するディスクのしきい値 (MB)ログおよびイベント用のディスク空き領域の最小しきい値を指定します。値を指定しない場合、デフォルトは 200 です。指定した値に達すると、イベント ログの作成が停止します。
拡張ログを有効にするトレースおよびデバッグのイベントをログ ファイルに記録するかどうかを指定します。
デフォルトの View Windows イベント生成を上書きする 次の値がサポートされています。
  • 0 - View イベントに対してのみイベント ログ エントリが生成されます(ログ メッセージのイベント ログ エントリは生成されません)。
  • 1 - イベント ログ エントリが 4.5 以前の互換モードで生成されます。標準の View イベントにイベント ログ エントリは生成されません。イベント ログ エントリは、ログ ファイルのテキストにのみ基づいて生成されます。
  • 2 - イベント ログ エントリが 4.5 以前の互換モードで生成されますが、View イベントも追加されます。

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