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2026 年 8 月 21 日

Horizon Console でのログの収集

Horizon Console では、ログ収集タスクを生成して管理し、Connection Server、デスクトップ プール、ファームのログ バンドルをダウンロードできます。

前提条件

ログを収集するには、ログ収集権限が必要です。Horizon Console で、[設定] > [管理者] > [ロールの権限] > [ロールを追加] の順に移動します。操作ログの取集権限のあるカスタム ロールを作成して、このロールを管理者の権限に追加します。

完全な管理者権限があれば、すべてのログ収集タスクを表示して管理できます。たとえば、ログ作成要求をキャンセルしたり、完了した他のユーザーのログ収集タスクを削除できます。

完全な権限のない管理者は、自分が開始したタスクのみを表示、管理、キャンセルできます。

手順

  1. Horizon Console で、[トラブルシューティング] > [ログの収集] の順に移動します。

  2. ログで収集する機能と情報レベルを指定します。

    レベルを指定しない場合、ログでは「DCT を使用したリモート デスクトップ機能とコンポーネントのログの収集」にあるデフォルト レベルが使用されます。エージェント機能を指定しない場合、ログでは Connection Server のデフォルト (DEBUG) が使用されます。

    a. [レベル] タブを選択し、該当する場合はコンポーネント タイプとプールを選択して、[検索] をクリックします。コンポーネントのタイプは次のとおりです。

    • [Connection Server]:Connection Server インスタンスを選択します。
    • [エージェント]:現在のポッドからデスクトップ プールを選択します。
    • [エージェント RDS]:現在のポッドからファームを選択します。

    Horizon Agent for Linux と Horizon Agent for Windows では、[エージェント] および [エージェント RDS] レベルがサポートされます。サポートされる Linux ディストリビューションについては、ナレッジベースの記事 KB88979 を参照してください。Horizon Agent for Linux でのこの機能の制限については、ナレッジベースの記事 KB88960 を参照してください。

    **注:**機能固有のログ レベルは、エージェント コンポーネントに対してのみ指定できます。Connection Server の場合、指定したログ レベルはすべての機能に適用されます。

    b. 検索結果からコンポーネントを選択し、そのコンポーネントのログに収集する機能と情報レベルを選択します。

    Horizon は、次のログ レベルをサポートします。このリストは、情報量の最も少ない順に並んでいます。すべてのエージェント機能ですべてのログ レベルを使用できるわけではありません。

    • INFO
    • DEBUG
    • TRACE
    • VERBOSE

    c. [保存][OK] の順にクリックし、変更内容を適用します。

  3. ログを収集します。

    a. [収集] タブを選択し、該当する場合はコンポーネント タイプとプールを選択して、[検索] をクリックします。

    コンポーネントのタイプは次のとおりです。

    • [Connection Server]:Connection Server を選択します。
    • [エージェント]:現在のポッドからデスクトップ プールを選択します。
    • [エージェント RDS]:現在のポッドからファームを選択します。

    b. リストから 1 つ以上のコンポーネントを選択し、[収集] をクリックします。

    [ログ収集ステータス] ウィンドウに、選択したコンポーネントと各コンポーネントのログ収集タスクのステータスが表示されます。ステータスには、正常にキューされたログとエラーによる失敗が表示されます。最新のステータスを確認するには、リストを更新します。

    • Connection Server:Connection Server がエージェント ログ収集タスクの所有者の場合、その Connection Server のログ収集タスクが失敗し、「Server busy, try again later」というエラー メッセージが返されることがあります。
    • エージェント:エージェントでログ収集タスクが完了すると、エージェント ログ バンドルが Connection Server のローカル ファイル システムにコピーされます。

    **注:**特定のコンポーネントのログがすでに要求されている場合、ログ作成要求の重複を防ぐため、そのコンポーネントは無効になります。

  4. 収集したログをダウンロードして管理するには、[管理] タブを選択します。

    a. ログ バンドルをユーザーのローカル ファイル システムにダウンロードするには、そのログ収集タスクの [ダウンロード] 列にあるリンクをクリックします。

    b. 完了したログ収集タスクのログ バンドルを削除するには、ログ収集タスクを選択して [削除] をクリックします。

    ローカル ファイル システムのログ ストレージ ディレクトリに生成されたログ バンドルが削除されます。削除操作を実行すると、ログ収集タスクが削除されます。また、Connection Server のローカル ファイル システム上のログ ストレージ ディレクトリ(デフォルトは %PROGRAMDATA%/Omnissa/Horizon/DCT)に保存されている関連のログ バンドルも削除されます。

    **注:**この操作を行うには、完全な管理者権限が必要です。

    c. 自分で開始したログ作成タスクをキャンセルするには、コンポーネントを選択して [キャンセル] をクリックします。次のタスクを開始する前に、エラー状態のタスクをキャンセルする必要があります。

    キャンセル プロセスは、コンポーネントのタスクが実行中か、完了しているかによって異なります。

    コンポーネント 実行中のタスク プロセス 完了しているタスク プロセス
    Connection Server
    1. バックグラウンドで実行中のプロセスが中止されます。
    2. ログ ストレージの場所に生成された中間ファイルが削除されます。
    3. タスクが削除されます。
    注:バックグラウンドで実行中のプロセスがエラーで停止すると、中止操作が失敗することがあります。その場合、手動でのリカバリが必要になります。
    1. ログ ストレージの場所に生成されたログ バンドルが削除されます。
    2. タスクが削除されます。
    エージェント
    1. Connection Server は、エージェントでログ収集が完了するまで待機します。
    2. エージェント ログ バンドルが Connection Server にコピーされます。
    3. ログ バンドルが削除されます。
    4. タスクが削除されます。
    1. ログ ストレージの場所に保存されたログ バンドルが削除されます。
    2. タスクが削除されます。

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