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2026 年 8 月 21 日

‑S オプションを使用した Connection Server インスタンスのエントリの削除

vdmadmin コマンドと -S オプションを使用して、Connection Server インスタンスのエントリを Horizon の構成から削除できます。

構文


vdmadmin -S [-b authentication_arguments] -r -s server

使用上の注意

高可用性を確保するため、Horizon では Connection Server グループ内に 1 つ以上のレプリカの Connection Server インスタンスを構成できます。グループの Connection Server インスタンスを無効にしても、そのサーバのエントリは Horizon の構成内に存続します。

恒久的に削除するには、次のタスクを実行します。

  1. Connection Server インストーラを実行して、Windows Server コンピュータから Connection Server インスタンスをアンインストールします。

  2. プログラムの追加と削除ツールを実行して、Windows Server コンピュータから ADAM Instance OmnissaVDMDS プログラムを削除します。

  3. Connection Server が CPA フェデレーションに属している場合は、プログラムの追加と削除ツールを実行して、Windows Server コンピュータから ADAM Instance OmnissaVDMDSG プログラムを削除します。

  4. 別の Connection Server インスタンスで、-S オプションを指定して vdmadmin コマンドを実行し、アンインストールした Connection Server インスタンスのエントリを構成から削除します。

  5. 必要に応じて、クラスタの Active Directory スキーマ マスター ロールを再割り当てします。スキーマ マスター ロールは、今後の Connection Server のアップグレードおよびインストールで必要になります。

    a. まず、クラスタのスキーマ マスター ロールを持つノードを特定します。手順については、https://learn.microsoft.com/en-us/troubleshoot/windows-server/identity/find-servers-holding-fsmo-role#determine-the-schema-fsmo-holder-in-a-forest を参照してください。

    • 削除した Connection Server インスタンスにスキーマ マスター ロールがない場合は、この手順の残りの手順をスキップします。ロールを再割り当てする必要はありません。これで削除手順は完了です。
    • 削除した Connection Server インスタンスにスキーマ マスター ロールが割り当てられている場合は、次の手順に進みます。

    b. 削除された Connection Server インスタンスにスキーマ マスター ロールがある場合は、クラスタ内の別のノードにロールを再割り当てします。

    • ローカルの LDAP インスタンスのクラスタのスキーマ マスター ノードを現在のノードにするには、次のコマンドを実行します。

      vdmadmin -X -seizeSchemaMaster
      
    • 現在のノードをクラウド ポッド アーキテクチャ フェデレーションのグローバル LDAP インスタンスのクラスタのスキーマ マスター ノードにするには、次のコマンドを入力します。

      ```
      vdmadmin -X -seizeSchemaMaster -global
      ```
      

    vdmadmin -X コマンドの詳細については、「-X オプションを使用して LDAP エントリおよびスキーマの競合を検出して解決する」を参照してください。

元のグループの Horizon 構成を複製しないで、削除したシステムに Horizon を再インストールする場合は、再インストールを実行する前に、元のグループのすべての Connection Server ホストを再起動します。これにより、再インストールされた Connection Server インスタンスは元のグループから構成の更新を受け取りません。

**注:**前述のように、サーバ上でスキーマ マスター ロールの再割り当てと LDAP インスタンスのクリーン アンインストールを行わずに、vdmadmin -S コマンドを使用して Connection Server インスタンスを削除すると、誤ってスキーマ マスター ノードを削除してしまうことがあります。このノードが削除されると、Connection Server の以降のアップグレードおよびインストールがブロックされます。

どの Connection Server が Omnissa Horizon View で ADAM スキーマ ロールを保持するかを確認するには、ナレッジベースの記事 KB2064157 を参照してください。

Horizon Global AD LDS データベースをバックアップからリカバリする方法については、ナレッジベースの記事 KB70906 を参照してください。

オプション

-s オプションには、削除する Connection Server インスタンスの NetBIOS 名を指定します。

Connection Server インスタンス connsvr3 のエントリを削除します。

vdmadmin -S -r -s connsvr3

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