Workspace ONE UEM で基本ユーザー アカウントを作成する予定であれば、基本ユーザーがログインできるように、Omnissa Identity Service 統合ウィザードの「手順 4:認証プロトコルを選択する」の [UEM の基本ユーザー認証] オプションを有効にする必要があります。

[UEM の基本ユーザー認証] オプションを有効にすると、ログイン中にすべてのユーザー(フェデレーション ユーザーと基本ユーザー)に、自分のドメイン アカウントでログインするかどうかを尋ねるプロンプトが表示されます。[はい] を選択すると、ユーザーは認証のために Omnissa Identity Service と統合された ID プロバイダにリダイレクトされます。[いいえ] を選択すると、ユーザーは Workspace ONE UEM 基本ユーザー認証で認証されます。
[UEM の基本ユーザー認証] オプションが選択解除されている場合、基本ユーザーはログインできません。
基本ユーザーは Omnissa Identity Service ではなく、Workspace ONE UEM に保存されます。したがって、Omnissa Identity Service ディレクトリの [ユーザー]、[グループ]、[イベント]、および [ステータス] タブには表示されません。基本ユーザー認証は Workspace ONE UEM によって処理されるため、認証情報は Omnissa Identity Service には保存されません。
重要:Omnissa Identity Service は、Workspace ONE UEM の [Intelligent Hub の認証ソース] 設定が(Omnissa Access ではなく)[Workspace ONE UEM] に設定されている場合にのみ、基本ユーザーをサポートします。
ユーザー プロンプトのカスタマイズ
すべてのユーザーに表示されるユーザー プロンプトをカスタマイズできます。デフォルトのテキストは、「ドメイン アカウントを使用してログインしますか?」です。適切なオプションを選択できるように、エンド ユーザーがすぐに理解できるプロンプトを記述します。フェデレーション ユーザーには [はい] を選択するように案内し、基本ユーザーには [いいえ] を選択するように案内します。
見出しのみをカスタマイズできることに注意してください。オプションまたはオプションに関連付けられているアクションは変更できません。
エンド ユーザーのログイン ページのプレビューは、「メッセージの例」で確認できます。

基本ユーザー ログイン ページ
基本ユーザーが認証選択プロンプトで [いいえ] を選択すると、基本ユーザー ログイン ページに移動します。

- [パスワードを忘れた場合] を選択すると、Workspace ONE UEM パスワード リセット フローに移動します。
- [戻る] を選択すると、ユーザーは認証選択プロンプトに戻ります。
トラブルシューティング
ユーザーが最初の認証選択ページで誤ったオプションを選択し、[次回から表示しない] を選択した場合、次の方法で認証選択プロンプトに戻ることができます。
- (基本ユーザー)ログイン ページで [戻る] をクリックする
- (フェデレーション ユーザー)Cookie を消去し、新しいウィンドウを使用してログインを試みる
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