INI ファイルのほとんどのセクションは、vSphere、Hyper-V、Azure のデプロイでサポートされている Unified Access Gateway の標準 INI 設定と同じです。
- Amazon AWS アカウントがない場合は作成します。
- アクセス キーを作成し、アクセス キー ID とシークレット アクセス キーの値を取得します。『AWS PowerShell ユーザー ガイド』を参照してください。
- セキュリティ上の理由から、.INI ファイルにはアクセス キー ID もシークレット アクセス キーも含まれないため、名前付きプロファイルまたはデフォルト プロファイルに保存する必要があります。これらの AWS 認証情報は、PowerShell スクリプトで使用される対応する Web サービス リクエストに暗号で署名するために使用されます。これらは、.INI ファイルから参照される名前付きプロファイルに保存する必要があります。『AWS PowerShell ユーザー ガイド』を参照してください。次の PowerShell サンプル コマンドを使用して、
awsCredentialProfileという名前のプロファイルにこれらの値を保存します。
Set-AWSCredential-AccessKey AKIAIOSFODNN7EXAMPLE `
-SecretKey wJalrXUtnFEMI/K7MDENG/bPxRfiCYEXAMPLEKEY `
-StoreAs awsCredentialProfile
AWS EC2 のデプロイの場合、[General] セクションの次の設定は使用されません。
- diskMode
- ds
- folder
- netInternet
- netManagementNetwork
- netmask0
- netmask1
- netmask2
- netBackendNetwork
- source
- target
- すべての IPv4 設定
- すべての IPv6 設定
AWS EC2 には、AWS EC2 に固有のすべての設定を含む AmazonEC2 という新しいグループがあります。
AWS EC2 に固有の設定
| グループ | 値 | 例 | 説明 |
|---|---|---|---|
| AmazonEC2 | amiId | | 登録済みの Amazon Machine Image (AMI) の ID。これは、Amazon S3 にアップロードされた Unified Access Gateway アプライアンス イメージを表します。 注:これは必須の設定です。 |
credentialProfileName | | アクセス キー ID とシークレット アクセス キーを含む認証情報プロファイルの名前。これを最初に設定する必要があります。設定されていない場合、デプロイはデフォルトの認証情報プロファイルの使用を試みます。 | |
instanceType | | AWS EC2 インスタンスのタイプ。デフォルトは c4.large です。 | |
ipv6AddressCount0
ipv6AddressCount1
ipv6AddressCount2 | | eth0、eth1、または eth2 の EC2 DHCP によって使用される IPv6 アドレスの数。
これはオプションのフィールドです。任意の NIC に IPv6 が必要な場合は、このフィールドの値を 1 に設定できます。
値が指定されていない場合、各 NIC のデフォルトは 0 です。 | |
region | | AWS EC2 リージョン名。 注:これは必須の設定です。 | |
privateIPAddress0
privateIPAddress1
privateIPAddress2 | |
eth0、eth1、または eth2 の EC2 DHCP によって使用されるオプションの固定 IP アドレス。通常、これは必須ではありませんが、動的プライベート IP アドレスの代わりに静的プライベート IP アドレスを設定するために使用できます。 | |
publicIPId0
publicIPId1
publicIPId2 | |
eth0、eth1、または eth2 に関連付けられた AWS EC2 の Elastic パブリック IP アドレス ID。この設定は、NIC ごとにオプションです。 | |
securityGroupId0
securityGroupId1
securityGroupId2 | |
eth0、eth1、または eth2 に関連付けられた AWS EC2 のセキュリティ グループ ID。複数の Unified Access Gateway インスタンスで同じセキュリティ グループを使用できます。
注:この設定はオプションです。
この設定を指定しない場合は、デフォルトの EC2 セキュリティ グループが使用されます。 | |
subnetId0
subnetId1
subnetId2 | |
eth0、eth1、または eth2 に関連付けられた AWS EC2 のサブネット ID。
|
INI ファイル定義の例
[General]
name=UAG12
deploymentOption=twonic
[AmazonEC2]
# authentication
credentialProfileName=awsCredentialProfile
# type, region and image
instanceType=c4.large
region=us-east-2
amiId=ami-1986bb7c
# eth0 settings
subnetId0=subnet-5c980935
securityGroupId0=sg-00877c33656609407
publicIPId0=eipalloc-027afa45f34984c87
# eth1 settings
subnetId1=subnet-1f2743c2
![[インスタンス] 設定の [説明] タブには、UAG インスタンスの構成が表示されます。 [インスタンス] 設定の [説明] タブには、UAG インスタンスの構成が表示されます。](images/UAGAdminUIusingIP.png)

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