Boxer によってサポートされるさまざまな機能について説明し、これらの機能がどのようにお客様の要件を満たしているかを理解します。
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ENS2 VIP 通知 - Workspace ONE Boxer が ENS2 で構成されている場合は、VIP 通知をサポートします。ユーザーは、VIP 通知を使用して、VIP 連絡先のリストを作成できます。ユーザーは、これらの連絡先からの通知のみを受信することを選択し、そのリストのカスタム通知音を設定できます。この VIP リストの設定は、Boxer の設定 > Exchange アカウント > VIP 通知 の順に選択したところにあります。
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情報著作権管理 - Workspace ONE Boxer では、iOS と Android プラットフォームの両方で情報著作権管理がサポートされます。
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VPP アプリケーション展開 - Apple 社の Volume Purchase Program (VPP) を使用して、UEM console から iOS 向け Workspace ONE Boxer を導入できます。この展開方法では、エンド ユーザーは Apple ID を入力せずにアプリをダウンロードできます。VPP でアプリケーションを展開する方法の詳細については、『Mobile Application Management ガイド』の「Purchased Applications (Apple VPP) Feature Overview」セクションを参照してください。
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Apple Wallet のサポート- iOS 向け Workspace ONE Boxer には、ユーザーが Apple Wallet に追加する .pkpass 添付ファイルをプレビューする機能があります。
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Workspace ONE Boxer では、メッセージの作成時に IRM と E メール分類の両方がサポートされます。
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フィッシングの報告 - Workspace ONE Boxer では、フィッシングとされるすべての E メールを選択して報告する機能がサポートされています。報告された E メールは、コンソールの KVP セットで指定された E メール アドレスに転送されます。フィッシングとして報告された元の E メールは報告後、永久に削除されます。
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迷惑メールの報告- Workspace ONE Boxer では、E メールを迷惑メールとして報告する機能がサポートされています。ユーザーが E メールを迷惑メールとしてマークすると、マークされた E メールは、KVP で指定された E メール アドレスに転送されます。追加 KVP を使用して、転送された E メールを削除することができます。
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セキュリティ保護されていない添付ファイルをブロック(Android のみ) - Android 向け Workspace ONE Boxer は、セキュリティ保護されていない添付ファイル タイプのダウンロードをデフォルトで制限します。デバイス ユーザーは、[Boxer] > [設定] > [詳細なメール設定] に移動し、[セキュリティ保護されていない添付ファイルを許可] を選択すると、セキュリティ保護されていない添付ファイルのダウンロードを許可できます。Workspace ONE Boxer では、次のファイル形式に制限があります。
制限されたファイル形式 一般的なファイル形式 ADE ADP BAT CHM CMD COM CPL DLL EXE HTA INS ISP JSE LIB MDE MSC MSP MST PIF SCR SCT SHB SYS VB VBE VBS VXD WSC WSF WSH 一般的なコンテナ形式 TGZ BZ2 XEN APK -
Workspace ONE Boxer の健全性チェック
Workspace ONE Boxer の [健全性チェック] 画面には、次のメトリックに基づく Workspace ONE Boxer の最新の健全性ステータスの説明が表示され、維持されます。
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アプリケーション バージョン - Boxer の現在のバージョンを確認します。
- 緑色 - アプリケーションが現在のバージョンであることを示します。
- 黄色 - インストールされているバージョンが以前のバージョンであることを示します。
- 赤色 - インストールされているバージョンが古いバージョンであることを示します。
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同期の健全性 - ネットワーク接続と Exchange サーバの応答性を確認します。
- 緑色 - ネットワーク接続と Exchange サーバの応答が正常なパラメータ値の範囲内であることを示します。
- 黄色 - 直近の 10 回の同期での平均応答時間が 2 秒を超えていることを示します。
- 赤色 - 直近の 10 回の同期での平均応答時間が 5 秒を超えていることを示します。
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(Android のみ) Email Notification Service 構成 - エンド ユーザーが管理者によって設定された Email Notification Service (ENS2) を持っているかどうか、または ENS サービスのサブスクライブに問題があるかどうかを示します。
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(Android のみ) Zoom の健全性 - ENS が機能していて、
EnableZoomOnlineMeetingsKVP がアクティブなときに Zoom 会議をカレンダー イベントに追加できるかどうかを確認します。 -
(Android のみ) アプリ通知の権限 - Workspace ONE Boxer に通知の権限が付与されているかどうかを確認します。
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(Android のみ) スロットルの健全性 - サーバとの通信時に Workspace ONE Boxer でスロットルが発生しているかどうかを確認します。
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(iOS のみ) プッシュ通知の健全性 - エンド ユーザーが管理者によって設定された Email Notification Service (ENS2) を持っているかどうか、または ENS サービスのサブスクライブに問題があるかどうかを示します。
ユーザーは、App Store または Play ストアから Workspace ONE Boxer を更新し、E メールで問題をキャプチャしてログを管理者に送信できます。この情報は、管理者が詳細を確認できるように Workspace ONE Boxer ログにも記録されます。
管理者は、アプリケーション レベルのブール値の KVP
HealthCheckIndicatorsを使用して、Workspace ONE Boxer インターフェイスで健全性チェックの表示を制御できます。この KVP の詳細については、「Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。 -
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オンライン ミーティングへのクイック参加ボタンを追加。
Workspace ONE Boxer を使用すると、カレンダーの招待状を 1 回タップすることで、Skype for Business、Webex、Microsoft Teams、Zoom などのオンライン会議にすばやく参加できます。Boxer は、Lync、Skype、Zoom、Webex などの語句を含む会議リンクをサポートします。
また、ユーザーの環境に固有の バニティ URL である会議リンクを処理するように Boxer を構成することもできます。バニティ URL には、Lync、Skype、Webex、Zoom の語句は含まれていません。バニティ URL を構成するには、「QuickJoin - バニティ URL のサポート」セクション(「Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」ページ内)を参照してください。 -
ICS ファイルのサポート
Workspace ONE Boxer では、ICS ファイルを表示して、カレンダーに追加することができます。このファイルには、タイトル、イベントの日付と時間、場所、参加者、ユーザーの可用性などのイベントの詳細が含まれています。ユーザーは、ICS 添付ファイルをタップしてイベントを Boxer カレンダーに追加し、イベントの詳細をプレビューできます。Boxer では、複数のイベントを含む ICS 添付ファイルもサポートされます。
**注:**ICS ファイルは、カレンダーの招待のスナップショットです。ユーザーは、新しい ICS ファイルを受信しない限り、イベントの更新を取得しません。 -
.zip ファイル プレビューのサポート
エンド ユーザーは、外部アプリケーションを使用せずに、E メール スレッドから直接、.zip の E メール添付ファイルのコンテンツのリストをプレビューできます。ユーザーは E メールの添付ファイルとして .zip ファイルを受信すると、[ファイル] タブでファイルをダウンロードし、既存の [次のアプリで開く] オプションを使用してファイルのコンテンツを表示できます。
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iOS デバイスでの Boxer Siri のショートカット
Siri ショートカットを有効にして、必要な情報にすばやくアクセスできます。Workspace ONE Boxer には、次の Siri ショートカットが用意されています。
- 今後の Boxer 会議を表示
- 当日の Boxer のアジェンダを表示
- 次の Boxer 会議にダイヤル
Boxer で Siri ショートカットを有効にするには、iOS 設定 > Siri と 検索 > Boxer > Siri と提案 または Boxer 設定 > 詳細設定 > Siri ショートカット の順に移動し、Siri の提案を記録できます。
また、Boxer を Apple のショートカット アプリケーションと組み合わせて、より複雑なワークフローを作成することもできます。 -
E メールの下書きの同期
Workspace ONE Boxer では、Exchange と Boxer 間の E メールの下書きの同期がサポートされます。ユーザーは、新しく作成した下書きメールを同期することや、既存の下書きを編集することができます。この同期には、Office 365、Exchange 2016 以降のバージョンが必要です。
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iOS のダーク モードのサポート
Boxer は、iOS のダーク モードの設定に従います。ダーク モード時には、E メールの詳細画面で、太陽または月のアイコンを切り替えて、E メールの内容をライト モードに変更できます。
ダーク モードでは、iOS 13 以降のバージョンが必要です。
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Android のダーク テーマのサポート
Android Boxer では、E メールの内容をダーク テーマで表示できます。ダーク テーマ時には、E メールの詳細画面で、太陽または月のアイコンを切り替えて、E メールの内容をライト モードに変更できます。
Workspace ONE Boxer でのダーク テーマの動作は、デバイスの Android バージョンによって異なります。
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Boxer 設定の テーマの選択 オプションで、常に Boxer でライト テーマまたはダーク テーマを使用するように指定できます。
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Android 10:Boxer は、OS レベルで構成されたダーク テーマの設定を使用します。
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Android 9 (Pie):Boxer は、システムの [バッテリ セイバー] の設定に従い、ダーク テーマが使用されているかどうかを判断します。
注:Android Pie を実行している Samsung デバイスのダーク テーマの場合、Boxer は常にシステムの夜間モード切替えではなく、バッテリ セイバー切替えに従います。
- Android 8 (Oreo) 以前のバージョン:バッテリ セイバーがオンになっている場合、Boxer はダーク テーマを使用します。デバイスに バッテリ セイバー がない場合、Boxer の 設定 でダーク テーマに切り替えることができます。
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Workspace ONE Boxer iOS のネイティブ共有シート
ネイティブ共有シート機能を使用して、任意のネイティブ iOS アプリケーションから Workspace ONE Boxer に画像、ビデオ、リンク、ファイル、テキストを直接送信できます。管理者は、Workspace ONE UEM Console で PolicyAllowNativeShare アプリケーション構成のキーと値のペアを true に設定することで、この機能を有効にできます。
ネイティブ共有シート機能を使用する場合は、次のポリシーの依存関係に注意してください。
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PolicyAllowNativeShare KVP に値が設定されていない場合、添付ファイルを制御 (PolicyAllowOpenIn KVP) ポリシーが使用されます。PolicyAllowOpenIn の値が false の場合、ネイティブ共有シート機能は非アクティブになります。
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ネイティブ共有シートが許可され、添付ファイルを転送/追加(PolicyAllowAttachments KVP)ポリシーが制限されている場合、ユーザーはファイルと画像の共有アクションを開始するときに添付ファイルを共有できないことを通知されます。
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ネイティブ共有シートが許可され、貼り付け禁止 (SDK) ポリシーが制限されている場合、ユーザーは貼り付けが許可されていないことを通知され、テキストとリンクの共有アクションを開始するときにテキストとリンクを共有できません。
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添付ファイルを転送/追加と貼り付け禁止 (SDK) の両方が制限されている場合、ネイティブ共有は完全に制限されます。
Workspace ONE Boxer の PolicyAllowNativeShare KVP の詳細については、Workspace ONE Boxer のアプリケーション構成を参照してください。
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Workspace ONE Boxer Android の E メール ウィジェット
E メール ウィジェットは、ユーザーが選択した特定のフォルダおよびアカウントからの E メールを表示します。管理者は、[データ漏洩対策] セクションの [アプリ ポリシー] 割り当てページのアプリ レベル設定である [E メール ウィジェットを許可] を使用して、管理対象デバイスの E メール ウィジェットをアクティブにすることができます。
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Workspace ONE Boxer iOS のカレンダー ウィジェット
カレンダー ウィジェットには、エンド ユーザーの今後のイベントが表示されます。
Workspace ONE Boxer Android の場合、管理者は、[データ漏洩対策] セクションの [アプリ ポリシー] 割り当てページのアプリ レベル設定である [カレンダー ウィジェットを許可] を使用して、この機能をアクティブにできます。
Workspace ONE Boxer iOS の場合、管理者は Workspace ONE UEM Console で PolicyAllowCalendarWidget アプリケーション構成のキーと値のペアを true に設定することで、管理対象デバイスでこの機能をアクティブにできます。iOS エンド ユーザーの場合、カレンダー ウィジェット機能は iOS 14 以降のバージョンで使用できます。
Workspace ONE Boxer の PolicyAllowCalendarWidget KVP の詳細については、Workspace ONE Boxer のアプリケーション構成を参照してください。
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WebDAV リポジトリのサポート(iOS のみ)
Workspace ONE Boxer は、リポジトリとして WebDAV をサポートします。このサポートを利用するには、Workspace ONE UEM Console でリポジトリの 1 つとして WebDAV を構成する必要があります(CONTENT > コンテンツ > 管理者リポジトリ)。この構成後、WebDAV は Workspace ONE Boxer アプリケーション([ファイル] > [リポジトリ]) に一覧表示されます。
**注:**Workspace ONE Boxer が WebDAV をサポートする場合、Workspace ONE Content アプリケーションをエンド ユーザーのデバイスにインストールして構成する必要があります。 -
Azure 条件付きアクセス ポリシーのサポート
Azure 条件付きアクセス ポリシーによって、管理者は Workspace ONE Boxer を通じて組織ポリシーを適用できます。これらのポリシーによって、管理者は、Workspace ONE Boxer 経由でのみ組織の Office 365 Exchange Online Server へのエンド ユーザー アクセスを制限できます。このサポートにより、エンド ユーザー アクセスに対するセキュリティ レベルが強化されます。
Workspace ONE Boxer で Azure 条件付きアクセス ポリシーのサポートを追加するには、Microsoft Azure と Workspace ONE UEM Console を構成して統合する必要があります。Microsoft Azure と Workspace ONE UEM Console の構成については、Workspace ONE Boxer の展開の「Workspace ONE Boxer で Azure 条件付きアクセス ポリシーのサポートを構成する」のセクションを参照してください。
Android エンド ユーザーに対して この機能を有効にするには、ユーザーが認証アプリケーションで Microsoft 認証情報を使用して認証する必要があります。
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Workspace ONE Boxer で認証できない場合にデバッグ ログを送信
Workspace ONE Boxer は、ユーザーが最初の認証画面から続行できない場合のトラブルシューティングのために、デバッグ ログを Workspace ONE Boxer チームに送信する機能をサポートしています。
ログを送信するには、認証画面の E メール フィールドに「debug」と入力し、[開始] を選択する必要があります。その結果、ログはアプリケーション フィードバックとして Workspace ONE Boxer に送信されます。
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(iOS のみ)E メール検索モード
iOS 向けの Workspace ONE Boxer では、広範検索とクイック検索の 2 つの検索モードがサポートされています。この機能には、EAS (Exchange ActiveSync) 16.1 以降が必要です。デフォルトのモードは [広範検索] です。以前のバージョンの EAS では、デフォルトの検索モードが適用されます。
管理者は、アカウントベースの KVP、AccountEmailSearchMode を使用して、検索モードの構成を制御できます。 この KVP の詳細については、「Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
エンド ユーザーは、各ユーザー アカウントの Workspace ONE Boxer アプリケーションの [設定] メニューから目的の検索モードを選択できます。
Workspace ONE Boxer の相互運用性機能
Workspace ONE Boxer は、さまざまなアプリケーションとの相互運用性をサポートします。
iOS の Workspace ONE Boxer URL スキーム
Workspace ONE Boxer アプリでは、URL スキームを使用してアプリ間統合のサポートを拡張します。Workspace ONE UEM によって、一連の URL を使用して、サポートされているサードパーティ製アプリケーションの Workspace ONE Boxer メニューとオプションへ個別にアクセスできます。ブラウザ、E メール アプリケーション、メモなど、URL 形式をサポートするアプリケーションで URL スキームを使用できます。特定の Workspace ONE Boxer メニューまたはオプションに直接アクセスするには、URL を保存して開きます。たとえば、boxer://calendar URL スキームを使用すると、サポートされているアプリから直接 Workspace ONE Boxer カレンダーを開けます。
サポートされる URL スキーム
| URL スキーム | 説明 |
|---|---|
| boxer://messages | Workspace ONE Intelligent Hub v5.2 以降。 |
| boxer://calendar | カレンダーを開きます。 |
| boxer://calendar/ | 特定の日付または時刻のカレンダーを開きます。 |
| boxer://calendar/create | カレンダー イベントを作成します。 |
| boxer://calendar/nextEvent | カレンダーの最初の今後のイベントを開きます。 |
| boxer://contacts | 連絡先を開きます。 |
| boxer://contacts/create | 連絡先を作成します。 |
| boxer://settings | Boxer 設定を開きます。 |
| 追加の URL スキーム Base64 でエンコードされた文字列を、添付ファイルとして Boxer に送信しています。添付ファイルをエンコードする方法のサンプル アプリについては、Boxer チームにお問い合わせください。 | |
| 事前作成済み E メール awemailclient://emailcompose?kAWEmailClientEmailTo=someone@domain.com, anotherone@domain.com&kAWEmailClientEmailCC=someelse@domain.com&kAWEmailClientEmailSubject=whatever&kAWEmailClientEmailBody=here's+the+body | 件名と E メール本文が設定された、1 人以上の受信者向けの事前作成済み E メールを開きます。E メールのやり取りを頻繁に行う場合に、複数のクイック テンプレートを作成するには、この URL を編集して保存します。 |
エスクロー ゲートウェイを使用した S/MIME 証明書の取得
Workspace ONE Boxer では、管理対象の iOS および Android デバイスに S/MIME 証明書を配布するための認証情報エスクロー ゲートウェイ (CEG) の使用がサポートされています。CEG の使用により、Workspace ONE UEM サーバに証明書をアップロードする必要がなくなります。管理者は、Workspace ONE UEM console バージョン 2007 以降を使用して、S/MIME 証明書をエスクロー ゲートウェイに展開できます。Workspace ONE Boxer は、エンドツーエンドのパブリック キー暗号化を提供することで、エスクロー ゲートウェイからこれらの証明書を取得できます。この機能の詳細については、「Uploading Certificates for Credential Escrow Gateway」を参照してください。
キャッシュされた連絡先のクリア
Workspace ONE Boxer を使用すると、連絡先のキャッシュをクリアできます。キャッシュされた連絡先は、E メールの作成時や、連絡先の検索時に表示されます。この機能では、連絡先のメール アドレスが変更されていて、検索時に変更前のメール アドレスの候補が表示されないようにできます。連絡先のキャッシュされたデータをクリアするには、[Boxer 設定] > [高度な設定] > [キャッシュされた連絡先をクリア] の順に選択します。Boxer でキャッシュされた連絡先を削除しても、E メールや連絡先などの重要な情報は削除されません。
『ユーザー ガイド』ドキュメントへのアクセス
Android 向け Workspace ONE Boxer は、『ユーザー ガイド』ドキュメントへのリンクを提供します。これにより、ユーザーはアプリについてさらに詳しく学び、自立したユーザーになることができます。このリンクにアクセスするには、[設定] > [その他] > [ユーザー ガイド] の順に選択する必要があります。リンクにアクセスすると、Workspace ONE Web、またはデフォルトとして設定したその他のブラウザでドキュメントが開きます。ブラウザの「戻る」ボタンを押すと、Boxer に戻ることができます。
iOS 用の新規 E メール作成ビュー
Workspace ONE Boxer では、すべての iOS デバイス ユーザー向けに新しい E メール作成表示が導入されました。デフォルトでは、この機能は Boxer 5.14 で有効になっています。新しい E メール作成ビューには、次の機能が含まれています。
- [宛先]、[CC]、および [BCC] ボックス間で受信者を移動します。
- E メールの本文でスペル チェックを自動的に実行します。
- 外部受信者を、外部受信者アイコンとともにオレンジ色でハイライト表示します。
- [宛先]、[CC]、および [BCC] ボックスが自動的に折りたたまれ、E メールを書くために使用できる領域が増えます。
E メールの重要度を「高」にマーク付けする
緊急の対応が必要な E メールの場合は、E メールの重要度を「高」にマーク付けして受信者に伝えることができます。 Boxer でメールを作成、転送、または返信するときに [件名] ボックスのアイコンをタップして、メールの重要度を「高」に設定できます。受信者の E メールのリスト表示と E メールの詳細表示に、重要度「高」として表示されます。
**注:**iOS Boxer と Android Boxer の場合、メールの重要度機能は Exchange Server On-Premise または Office 365 でサポートされています。
[高度な検索] フィルタを使用して E メールを検索する(iOS のみ)
iOS 向け Workspace ONE Boxer には、高度な検索条件が備えられており、E メール メッセージをすばやく検索することができます。E メールを検索するときには、キーボードの上にあるフィルタをタップするか、すべてのフィルタ をタップして、次のフィルタを適用できます。
- Keyword
- 送信者
- 宛先
- タイトル
- 添付ファイルあり
- フラグ付き
- 未読
- 時間
Boxer は、選択されたフィルタに基づいてメールボックスを検索します。たとえば、添付ファイルのあるすべての E メールを表示するには、[添付ファイルあり] を選択します。選択したすべてのフィルタをクリアするには、すべて消去 をタップします。
E メール検索フィールドには、差出人: および 宛先: の単語を検出する機能があり、これらの単語をトークンおよび検索フィルタとして自動的に適用します。その結果、エンド ユーザーはこれらの単語を検索フィールドに直接入力し、[差出人:] および [宛先:] フィルタを適用できます。
Visual Scheduler を使用したイベントのスケジュール設定
会議の出席者全員が参加できる時間を見つけるのが難しい場合があります。
会議の競合がある場合に、出席者の空き時間をすばやく表示し、会議のスケジュールを再設定するために、Boxer の [新規イベント] と [イベントを編集] 画面に Visual Scheduler のプレビューが表示されます。
Visual Scheduler 機能を使用するための前提条件は次のとおりです。
- Exchange Server オンプレミスまたは Office 365 の管理アカウントが必要です。
- EWS を有効にする必要があります。
前提条件を満たしていない場合は、カレンダーに会議が表示されますが、出席者の空き時間を取得することはできません。
Visual Scheduler は、出席者に予定があるときに表示することでユーザー エクスペリエンスを向上させ、イベントを別の時間枠にドラッグ アンド ドロップすることで競合を解決するのに役立ちます。さらに、Visual Scheduler のプレビューを展開するときに、[提案された時間枠を表示] オプションを選択できます。提案された時間枠機能は、出席者の空き時間に応じて、最適な利用可能な時間の提案を自動的に提供します。
Visual Scheduler の制限は次のとおりです。
- 配布リストはサポートされていません。
- 30 人を超える招待者を追加すると、招待者の空き時間情報の取得に時間がかかる場合があります。
**注:**Boxer Android アプリケーションで Visual Scheduler 機能を使用するには、アプリケーションで [設定] > [高度な設定] > [機能を有効化] の順に進み、リストに表示されている設定を手動で有効にする必要があります。
- Visual Scheduler を有効にする
- スケジューラの提案された時間枠を有効にする
- 新規イベントの作成/編集の再設計を有効にする
iOS 向け Workspace ONE Boxer 21.10 以降、および Android 向け Workspace ONE Boxer 22.01 以降では、デフォルトで次の機能が有効になっています。これらの設定には、iOS および Android 向け Workspace ONE Boxer アプリケーションの [設定] > [詳細設定] > [機能を有効化] からアクセスできます。
- Visual Scheduler
- 時間枠の候補
- 新規イベントの作成/編集
新しい会議時間の提案
Workspace ONE Boxer は、新しい会議時間を提案する際の、エンド ユーザーのエクスペリエンスを向上させる機能をサポートします。
エンド ユーザーは、招待 E メール内から会議の招待に応答すると同時に、会議の主催者に新しい会議の時間を提案できます。また、ユーザーは新しい会議時間を提案するときに、同じ組織内のすべての参加者の空き時間を表示できます。その結果、ユーザーは他のすべての参加者のスケジュールに合った時間枠を選択できます。
注:
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エンド ユーザーがこの Workspace ONE Boxer 機能を使用するには、EAS (Exchange ActiveSync) 16.1 以降が必要です。
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Android 向けの Workspace ONE Boxer で、エンド ユーザーは [設定] > [高度な設定] > [機能を有効化] で 新しい時間の提案機能フラグを使用して機能をオンにする必要があります。この機能は試験的な状態であるため、デフォルトで機能フラグはオフになっています。
提案された新しい会議時間を承諾する
会議の主催者は、1 回タップするだけで新たに提案された時間に応答できます。会議の主催者が提案された時間を承諾すると、提案された時間枠に会議が移動され、新しい会議の招待が自動的に出席者に送信されます。
この機能の詳細については、『iOS 向けの Workspace ONE Boxer ユーザーガイド』の「新しい会議時間の提案と承諾」セクション、および Omnissa 製品ドキュメント にある 『Android 向けの Workspace ONE Boxer ユーザー ガイド』の「新しい会議時間の承諾」セクションを参照してください。
必須および任意の参加者を表示
エンド ユーザーは、カレンダーのイベントと会議の招待内で直接、必須の参加者と任意の参加者を区別できます。この機能は、[必須と任意の参加者を表示] 詳細設定を使用して制御できます。デフォルトでは、この設定は有効になっています。
この設定を有効にすると、カレンダーのイベントと会議の招待の各参加者に [必須] ラベルと [任意] ラベルが表示されます。この設定をオフにすると、これらのラベルは表示されず、動作は Workspace ONE Boxer 26.03 以前のバージョンに従います。
イベントの分類
カレンダーで複数のイベントをスケジュール設定し、そのような多くのイベントを追跡することが課題になることがあります。Outlook デスクトップ アプリケーションで使用可能な色カテゴリを使用して色を割り当てることで、カレンダー イベントを分類できます。これらの色カテゴリは、イベントを簡単に識別して整理するのに役立ちます。iOS Boxer は、アジェンダ、日、週、月の各ビューで、色が割り当てられたイベントを表示します。
**注:**Boxer と同期するには、イベントの色分類で EWS を有効にする必要があります。
(iOS のみ) アラート時間とイベントの長さ
アラート時間は、実際のイベントが開始する前に受信者にアラートが送信されるように、イベント主催者によって設定されたリマインダ時間です。アラート時間は、イベントの作成時に設定できます。
イベントの長さは、イベントの期間です。イベントを作成する場合、イベントの長さに設定された値はイベントのデフォルトの期間として使用されます。これは、後でイベント招待内から変更できます。
ローカル カレンダー
管理者は、ブール値 KVP PolicyAllowLocalCalendars を使用して、エンド ユーザーがローカル カレンダーを Workspace ONE Boxer に追加することを許可します。その結果、これらのカレンダーは、Workspace ONE Boxer アプリケーションで個別のカレンダーとして表示されます。
この KVP は、エンド ユーザーが使用できるトグルの可用性を制御します。KVP の詳細については、「Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
イベントの早期終了
面会や会議を予定より早く終了するよう Workspace ONE Boxer を構成できます。この機能により、組織に対して集中した効果的な会議習慣を広げることができます。連続したオンライン会議による疲労を削減できます。また 1 時間未満の会議を 5 分早く終了し、1 時間以上の会議の場合は 10 分早く終えることで、会議の移動時間を確保できます。また、[Boxer 設定] > [詳細(カレンダーの下)] の順に選択して、[1 時間未満] または [1 時間以上] を選択して、1 時間未満の会議や 1 時間以上の会議に対して、異なる早期終了時刻を設定することもできます。
イベントを作成または編集する場合、イベントの早期終了 オプションがデフォルトで有効になっている場合、この設定はデフォルトの会議時間に適用され、イベントの時間が短縮されます。イベントの自動早期終了 オプション ([Boxer 設定] > )[詳細 (カレンダーの下)] は、デフォルトのイベント時間を取得し、カレンダー イベントの作成時に設定を適用します。
複数の認証証明書の処理
iOS 向け Workspace ONE Boxer には、Exchange アカウント用の複数の認証証明書を処理するための新しい画面が導入されています。この新しい画面を使用して、ユーザーは使用可能な証明書のリストを表示し、いずれかの認証証明書を選択できます。たとえば、PIV-D Manager アプリケーションを使用しているユーザーは、この画面を使用して、任意の派生資格情報証明書を表示および選択できます。
**注:**Exchange ActiveSync プロトコルの制限により、Workspace ONE Boxer は次の連絡先情報を同期しません。
- アシスタント
- コールバック
- 車
- ISDN
- その他の FAX
- メイン
- その他
- 無線
- テレックス
Workspace ONE Web から Workspace ONE Boxer への Sideload S/MIME 証明書のサイドロード
Workspace ONE Web から Workspace ONE Boxer に、S/MIME 証明書 (署名、暗号化、またはその両方) をインストールできます。この機能を使用すると、Workspace ONE Console に証明書をアップロードせずに、内部の Web ポータルから S/MIME 証明書をインポートできます。
前提条件
S/MIME 証明書をインストールするには、次の前提条件を満たしている必要があります。
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カスタム SDK プロファイルを作成して Workspace ONE Web に割り当て、次の構成キーを有効にします。
構成キー 構成値 説明 EnableCertificateShare True、False このキーを True に設定すると、Workspace ONE Web アプリケーションから Workspace ONE Boxer への証明書のサイドロード機能が有効になります。 -
S/MIME を有効にするには、Boxer のアプリケーション構成に PolicySMIME キーを追加します。
S/MIME の構成の詳細については、『Workspace ONE Boxer の導入』の「[アプリケーションの割り当て] 画面を使用した Workspace ONE Boxer の割り当ておよび構成」セクションを参照してください。 -
この機能には、Workspace ONE Web 7.11 以降のバージョンが必要です。
S/MIME 証明書を Boxer にインストールするには、Web と Boxer の両方で次のアクションを実行します。
-
Workspace ONE Web:
a. Workspace ONE Web の Web ポータルから S/MIME 証明書をダウンロードします。
b. ダウンロードしたファイルのリストを表示するには、[ダウンロード] セクションを開きます。
c. S/MIME 証明書をタップします。iOS では、共有画面の Boxer にコピー オプションを使用して、Android では共有画面の ~で開く オプションを使用して証明書を開くことができます。
-
Workspace ONE Boxer:
a.S/MIME 証明書のパスワードを入力し、証明書の詳細を確認します。
b. [インストール] をタップして、S/MIME 証明書をインストールします。
これで S/MIME 証明書がインストールされ、使用できるようになりました。
共有 Android デバイスのチェックイン/チェックアウトのサポート
Workspace ONE Boxer は、共有 Android デバイスのチェックイン/チェックアウト (CICO) をサポートしています。チェックイン/チェックアウト機能を使用すると、複数のユーザー間でデバイスを共有できます。ユーザーは使用前にデバイスをチェックアウトし、使用後にデバイスをチェックインします。Boxer では、CICO ユーザーの初期サインイン プロセスが簡素化されています。
CICO 機能を有効にするには、Workspace ONE UEM Console を使用して Android デバイスに Workspace ONE Launcher アプリケーションを展開する必要があります。この機能の詳細については、Workspace ONE Launcher 管理者ガイドを参照してください。
CICO エクスペリエンスを強化するその他のオプションについては、Boxer のアプリケーション構成に対する次の調整を検討してください。
- [データ プライバシー] 画面のスキップ:[データ プライバシー] 画面をスキップする方法については、『Workspace ONE Boxer の導入』の「Workspace ONE Boxer のプライバシー設定の構成」を参照してください。
- アプリ内のチュートリアルのスキップ:ユーザーが Boxer を開くたびにアプリ内のチュートリアルがスキップされるように設定するには、Boxer のアプリケーション構成で AppShowFirstTimeTutorials キーを無効にします。このキーの詳細については、「Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」セクションを参照してください。
- [電池の最適化] 画面のスキップ:[電池の最適化] 画面をスキップするには、AppShowOptOutBatteryOptimizationScreen キーを無効にします。このキーの詳細については、「Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」セクションを参照してください。
**注:**電池の最適化の許可リストに Boxer を追加する別の方法がある場合にのみ、[電池の最適化] 画面をスキップしてください。Boxer を許可リストに追加しない場合、同期および通知が遅延する可能性があります。
Microsoft Teams のオンライン会議の作成
チームの共同作業は、常に作業の効率と生産性を向上させます。共同作業の効果が高くなるように、Boxer の会議機能が拡張され、Microsoft Teams のオンライン会議に招待できるようになりました。
この機能を使用するには、次の要件を満たす必要があります。
- Office 365 を E メール サーバとして使用
- Exchange Web Services (EWS) を有効化
- Secure Email Gateway (SEG) を使用する場合は、EWS を有効にする必要があります。
- Azure の場合は、管理者が Teams アプリケーションへのアクセスを許可し、テナントのユーザーを代表して同意する必要があります。そうしない場合は、Teams 会議を作成するときに、各ユーザーは初回に手動で同意する必要があります。これは、最大 250 人の音声、ビデオ、および画面共有を含む通常の会議でのみ有効です。現在、Teams のライブ イベントはサポートされていません。
- EnableTeamsOnlineMeetings という構成キーを有効にします。
構成キーを有効にする方法の詳細については、『Workspace ONE Boxer のアプリケーション構成』の「Microsoft Teams 会議を有効にする」セクションを参照してください。
構成キーを有効にすると、新しいカレンダー イベントの作成や既存イベントの編集を行うときの [New Event(新しいイベント)] 画面に Teams 会議を追加するための切り替えボタンが表示されます。
![iPad の Workspace ONE Boxer 画面のスクリーンショット。スクリーンショットは、新しいカレンダー イベントを作成する時の、[新しいイベント] 画面の [チーム会議] 切り替えボタンを表示しています。 iPad の Workspace ONE Boxer 画面のスクリーンショット。スクリーンショットは、新しいカレンダー イベントを作成する時の、[新しいイベント] 画面の [チーム会議] 切り替えボタンを表示しています。](./Images/iPad_Teams_Meeting.png)
**注:**通常の会議に関する詳細を追加できるのは、最大 250 人までの音声、ビデオ、画面共有を含む通常の会議に限定されます。Teams のライブ イベントの場合は追加できません。
Zoom 用のオンライン会議の作成
この機能を使用するには、次の要件を満たす必要があります。
- クラウド ENS を有効にする (Email Notification Service)
- EnableZoomOnlineMeetings という構成キーを有効にします。
構成キーを有効にすると、エンド ユーザーは、新しいカレンダー イベントを作成するとき、または既存のイベントを編集するときに Zoom 会議を追加するための切り替えボタンを表示できます。
**注:**ユーザーが初めて会議を作成しようとすると、ユーザーは自分の資格情報を使用して Zoom で認証するように求められます。
構成キーを有効にする方法の詳細については、Workspace ONE Boxer のアプリケーション構成の「Zoom KVP のオンライン会議の作成」セクションを参照してください。
キャッシュされた連絡先候補を無効にする
管理者は、この機能を使用して、メールボックスの連絡先と GAL (グローバル アクセス リスト) へのアクセスを維持しながら、E メールを作成するときに連絡先候補をオフにできます。その結果、この機能はセキュリティを向上させ、誤った受信者に E メールを送信するリスクを軽減するのに役立ちます。DisableCachedContactSuggestions KVP を使用し、値を True に設定すると、E メール作成時に連絡先の候補がエンド ユーザーに表示されなくなります。
KVP の詳細については、「Omnissa Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
(Android のみ)アプリケーション ログの収集の改善
これらの改善により、管理者はログ収集を制御し、プレーン テキスト ログを有効にして問題の診断と解決に役立てることができます。プレーン テキスト ログが有効になっている場合、ログには完全なメール アドレス、IP アドレス、接続データなどの追加の詳細が含まれる場合があります。
デフォルトで、エンド ユーザーのプレーン テキスト ログは無効になっています。これは、機密情報がマスクされることを意味します。プレーン テキスト ログをオンにする、詳細ログを送信する (マスクされたまたはマスクされていないデータを含む)、詳細ログを有効にするなどの変更が適用される前に、エンド ユーザーは同意を求められます。
次の KVP IsVerboseLoggingEnabled と AccAllowLogsObfuscationDeactivation を使用して、ログの制御を許可できます。
この KVP の詳細については、「Omnissa Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
(iOS のみ) アプリケーションのインテント
エンド ユーザーは、次のイベントの確認、イベントの作成、メールボックスを開く、Siri、ショートカット、Spotlight を使用したメール検索などの Workspace ONE Boxer 機能にアプリケーションのインテントを使用できます。
次のイベントの確認機能を使って、ユーザーは Workspace ONE Boxer カレンダーでその日の次にスケジュールされたイベントを表示できます。その日に複数のイベントが同じ時間枠でスケジュールされている場合は、イベントだけでなく、その日のカレンダー全体が表示されます。
イベントの作成機能を使って、エンド ユーザーはイベントをすばやく作成できます。イベントは、Workspace ONE Boxer 設定で指定されたイベント期間の値を使用して、Workspace ONE Boxer のデフォルト カレンダーに作成されます。
メールボックスを開く機能を使って、エンド ユーザーは、Workspace ONE Boxer で使用可能なフォルダとアカウントのリストを表示したり、目的のフォルダまたはアカウントを選択したり、選択したフォルダまたはアカウントを開いたりできます。エンド ユーザーは、特定のメールボックス (フォルダまたはアカウント) を直接開くことができるカスタム ショートカットを作成することもできます。
メール検索機能を使って、エンドユーザーはキーワードで Workspace ONE Boxer の E メールを検索できます。アプリケーションのインテントで検索キーワードが指定されていない場合は、Workspace ONE Boxer アプリケーションで E メール検索画面が開きます。
最終メールの表示機能を使って、エンド ユーザーは最新の E メールにアクセスでき、アジェンダの表示機能で、ユーザーはその日または特定の日のアジェンダをすばやく開けます。
この機能を制御するには、DeactivateAppIntents KVP を使用します。
KVP の詳細については、「Omnissa Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
Microsoft 365 アバター
この機能では、Microsoft Graph API を使用して、Microsoft 365 アカウントの高解像度ユーザー アバターの取得を優先させます。Graph API が失敗した場合、または画像が返されない場合、Workspace ONE Boxer はグローバル アドレス リスト (GAL) の画像を代わりに使用します。
この機能には、次の前提条件が必要です。
- Microsoft Exchange Online が使用されていることを確認します。
- Microsoft Graph API へのアクセスが許可されていることを確認します。
アバターの更新は 1 時間ごとに行われます。その結果、エンド ユーザーは自分のアバターの変更を 1 時間ごとに確認できます。一方、他のユーザーはエンド ユーザーの更新されたアバターを 24 時間ごとに確認できます。
注: アバターは、同じ組織内のユーザーに対してのみ取得されます。
エンド ユーザーは、Workspace ONE Boxer の [設定] で [O365 アカウントの Graph アバター] トグルを使用して、Microsoft Graph API を使用したアバターの読み込みを制御できます。デフォルトで、このトグルはオフになっています。Microsoft Graph API を使用するには、このトグルをオンにする必要があります。
外部インライン イメージをブロックするためのコントロール設定
管理者は、PolicyBlockExternalImages KVP を使用して、Workspace ONE Boxer の E メール内での外部画像の読み込みをブロックできます。
エンド ユーザーは、Workspace ONE Boxer 設定にあるトグルを使用して、外部画像のロードを制御することもできます。この KVP の値によって、エンド ユーザーに対するこのトグルの可用性が決まります。
KVP とトグルの詳細については、「Omnissa Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
リッチ テキスト形式
エンド ユーザーは、Workspace ONE Boxer アプリケーション画面の下部バーにある書式設定アイコンで、太字、斜体、箇条書き、テキストへのリンクの追加などの書式設定オプションを使用できます。これらの書式設定オプションは、[E メール作成] 画面、カレンダー イベント、または署名で使用できます。このような機能は、エンド ユーザーにとって視覚的に魅力的なエクスペリエンスを提供します。
iOS 向け Workspace ONE Boxer で、この機能は、[高度な設定] > [機能を有効にする] にある高度なリッチ テキスト形式トグルを使用してエンド ユーザーが制御できます。デフォルトで、この機能はオンになっています。
Android 向け Workspace ONE Boxer で、この機能は、[高度な設定] > [機能を有効にする] にあるリッチ テキスト作成機能フラグを使用してエンド ユーザーが制御できます。デフォルトで、この機能はオンになっています。
Microsoft Edge を既定のブラウザとして使用する
Microsoft Edge を既定のブラウザとして設定するには、Workspace ONE UEM Console でアプリケーション レベルのブール値 KVP (AppRequireEdgeBrowser) を使用します。この KVP が true に設定されている場合、Workspace ONE Boxer アプリケーションからのハイパーリンクは Microsoft Edge で開きます。
デフォルトで、この KVP の値は false で、エンド ユーザー デバイスで構成されている既定のブラウザからハイパーリンクが開きます。
この KVP の詳細については、「Omnissa Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
E メール受信者インジケータ
この機能を使用すると、エンド ユーザーは自分がダイレクト受信者 (To) か、コピーした受信者 (Cc) かを E メールで判断できます。
エンド ユーザーは、[Workspace ONE Boxer 設定] > [その他 (メール セクション)] の TO/CC インジケータを有効にするトグルを使用して、Workspace ONE Boxer でこの機能を有効にできます。
トグルを有効にすると、ユーザーが受信したすべての E メールの件名行にタグ (TO または CC) が追加されます。
既定のメールボックスのカスタマイズ
既定のメールボックス オプションを使用すると、エンド ユーザーは、Workspace ONE Boxer アプリケーションの起動直後に、最初に表示する既定のメールボックスをカスタマイズできます。[設定] > [MAIL] にあるこのオプションは、 既定のメールボックスを有効にする機能フラグによって制御されます。この機能フラグは 、[設定] > [高度な設定] にあり、デフォルトでオフになっています。
エンド ユーザーが既定のメールボックス オプションを使用できるようにするには、Workspace ONE Boxer アプリケーションで少なくとも 2 つの E メール アカウントを構成し、機能フラグをオンにする必要があります。その結果、メールボックス オプションのリストが表示され、ユーザーは既定のメールボックスを選択できるようになります。
メールボックス オプションが既定として選択されていない場合、または Workspace ONE Boxer アプリケーションで 1 つのアカウントしか構成されていない場合、デフォルトで、アプリケーションは既定のメールボックスを Combined inbox に構成します。その結果、アプリケーションの起動直後に、すべての受信箱がエンドユーザーに最初に表示されます。
(iOS のみ)Workspace ONE UEM SDK を使用した Apple Intelligence 作文ツールのデータ漏洩防止 (DLP) 制御
AllowWritingTools は Workspace ONE UEM SDK 設定であり、Apple Intelligence 作文ツールの可用性を構成するために使用できます。
この設定のデフォルト値は true です。これにより、エンド ユーザーは Omnissa Workspace ONE Content、Omnissa Workspace ONE Send、Omnissa Workspace ONE Web を含む、すべての生産性向上アプリケーションで Apple Intelligence 作文ツールにアクセスできます。
この機能をオフにするには、設定の値を false に変更する必要があります。
この SDK 設定の詳細については、『Workspace ONE SDK for iOS Developer Guide 』を参照してください。
XML ベースの自動検出
JSON (v2) 自動検出によって、誤ったエンドポイントが検出され、認証に失敗する可能性があります。この問題を解決するために、管理者は Workspace ONE Boxer で XML (v1) 自動検出プロトコルを使用して、JSON ルックアップをバイパスするように強制できます。
Workspace ONE Boxer で XML (v1) 自動検出プロトコルを使用するには、AccountUseAutodiscoverV1 KVP を使用する必要があります。
この KVP の詳細については、「Omnissa Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
@ を使用してメンション
この機能を使用すると、メール送信者はメッセージ本文内で特定の受信者にメンション機能を使用できるため、重要なメッセージやアクション項目に注意を引くことができます。
前提条件: [リッチ テキスト作成] 機能をオンにする必要があります。この機能は、[高度な設定] > [機能を有効にする] にあります。
デフォルトでは、@ メンション機能はオンになっています。これをオフにするには、高度な Workspace ONE Boxer 設定で [E メールで @ を使ってメンションする] チェック ボックスを使用します。
AI による E メール要約
どちらのプラットフォームでも、この機能を展開するには、Workspace ONE UEM Console で EnableAIEmailSummarization アカウントレベルの KVP を true に設定します。KVP 値に基づいて、エンド ユーザーは Workspace ONE Boxer 設定を使用できます。この設定により、エンド ユーザーはこの機能を制御できます。KVP とチェック ボックスの詳細については、「Omnissa Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
Android
ML Kit を使用した、Android 向け Workspace ONE Boxer と Gemini Nano の統合により、複雑な E メールや長いスレッドを即座に要約できます。すべてのデータ処理は、Android デバイス上の安全なローカル サンドボックス内で実行されます。安全なローカル サンドボックスを使用することで、機密情報がデバイスから漏えいすることがなく、完全に機密として扱うことができます。Al モデルは複数の入力言語を理解できますが、AI サマリは常に英語で提供されます。この機能は、スタンドアロン加入および Android Work プロファイルで使用できます。
**前提条件:**Android デバイスで Gemini Nano AI モデルがサポートされる必要があるほか、Wi-Fi を使用して、AI モデルをデバイスにダウンロードする必要があります。
iOS
Workspace ONE Boxer は、Apple Intelligence と統合され、複雑な E メールや長いスレッドのサマリを即座に提供します。
**前提条件:**この機能を使用するには、以下が必要になります。
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iOS デバイスで Apple Intelligence を有効にする必要があります。
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この機能は、管理対象アカウントでのみ使用できます。
Workspace ONE Boxer と Workspace ONE Content 間のラウンドトリップ
エンド ユーザーは、Workspace ONE Boxer から Workspace ONE Content にファイルをシームレスに送信して、そのファイルを編集し、(Workspace ONE Boxer 内の)元の E メール スレッドに戻すことができます。この機能によって、コンテキストを維持し、新しい会話を開始する必要を回避しながら、アプリケーション間のワークフローを効率化できます。
前提条件
次の Workspace ONE Boxer と Workspace ONE Content のバージョンが必要です。
- iOS:26.03
- Android:26.06
エンド ユーザーは、高度な設定である [Content を使用して、ファイルの往復を有効にする] 機能フラグを使用して、この機能を制御できます。このフラグは、デフォルトで有効になっています。
この機能は、E メールの添付ファイル、または [ファイル] タブ内の任意のファイルに使用できます。すべてのファイルには、[Content で編集] メニュー オプションがあります。このメニュー オプションを使用すると、ファイルを Workspace ONE Content に送信し、ここで編集した後、Workspace ONE Boxer に戻すことができます。
色分けによる E メール分類
Color プロパティを PolicyClassMarkings KVP に追加することで、E メールの分類に色を割り当てることができます。分類は構成済みの色で Workspace ONE Boxer に表示され、可視性と明確さが向上します。KVP の詳細については、「セキュリティの分類」セクション (「Omnissa Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」) を参照してください。
大画面のサポートの向上
Workspace ONE Boxer の大画面デバイスと外部モニターでのレンダリングが向上し、デスクトップ モード (Samsung DeX) で使用する場合により優れたエクスペリエンスが提供されるようになりました。
HTML 署名の機能強化
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HTML 署名レンダリングの拡張: Workspace ONE Boxer 署名を使用することで、ユーザーは正しいテキスト方向を維持しながら、アラビア語のコンテンツをコピーして、貼り付けられるようになりました。この機能を使用するには、エンド ユーザーが Workspace ONE Boxer 設定で [署名の方向を強制] トグルをオンにして、手動でこの機能を有効にする必要があります。
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書式設定、スタイル設定、レイアウトは、[作成] ワークフローと [返信] ワークフロー全体で正確に保持されます。
閲覧レシート管理の構成
エンド ユーザーは、送信者からリクエストされた場合に閲覧レシートを送信するかどうかを制御できます。この機能は、管理者が AppEnableSuppressReadReceipts KVP を True に構成する場合にのみ使用できます。KVP が true の場合、エンド ユーザーは Workspace ONE Boxer 設定、[閲覧レシートを送信] を使用できます。この設定には、Always、Never、Ask の 3 つの値があります。エンド ユーザーは、これらの値のいずれかを使用して設定を 構成し、閲覧レシートの送信を管理できます。
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常時 - 閲覧レシートはプロンプトなしで自動的に送信されます
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なし - 送信者のリクエストに関係なく、閲覧レシートは送信されません
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確認 - E メール内にプロンプトが表示され、ユーザーはメッセージごとに決定できます
デフォルトでは、この機能は無効になっており、閲覧レシートは常に送信されます。この機能が無効になっている場合、エンド ユーザーが使用できる Workspace ONE Boxer 設定はありません。
KVP の詳細については、「Omnissa Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
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