このページの情報は、管理者が Workspace ONE Boxer アプリケーション内でトラブルシューティングやログ作成を行う際に役立ちます。この情報を使用して、一般的な問題を特定、診断、および解決し、ログ ファイルにアクセスして解釈する方法を理解します。
最適なパフォーマンスを維持し、シームレスなユーザー エクスペリエンスを確保するには、効果的なトラブルシューティングとログ作成が重要です。
Workspace ONE Boxer のトラブルシューティング
Workspace ONE Boxer に問題がある場合は、管理者として、Workspace ONE Boxer サポート チームに連絡する前に、このセクションに記載されている手順とベスト プラクティスに従うことができます。
**注:**トラブルシューティング中に、問題のスクリーンショットの作成とビデオ録画を必ず行ってください。問題を再現したら、ログ ファイルも収集することをお勧めします。問題が解決しない場合は、Workspace ONE Boxer サポート チームにお問い合わせください。
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エンド ユーザーが Workspace ONE Boxer アプリケーションの最新バージョンを使用していることを確認します。ユーザーが以前のバージョンを使用している場合は、最新バージョンにアップグレードする必要があります。
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Workspace ONE Boxer を再起動し、問題が解決しているかどうかを確認します。再起動後も問題が解決しない、または再発する場合は、残りのトラブルシューティング手順に進みます。
または、Workspace ONE Boxer サポート チームにお問い合わせください。 -
問題の詳細については、Omnissa 製品ドキュメント、ナレッジベース、および Tech Zone にある Workspace ONE Boxer 関連リソースを参照してください。
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問題に関連する構成を確認します。
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該当する場合は、問題が見つかったデバイス以外のデバイス、または別のオペレーティング システムのデバイスで問題を再現してみてください。
問題が 1 台のデバイスでのみ表示される場合は、そのデバイスまたはユーザーに固有の問題である可能性があります。 -
Workspace ONE Boxer に影響するオンプレミス環境とクラウド環境が、それぞれのドキュメントと要件に従って設定されていることを確認します。
同じ設定の他のアプリケーションおよびプラットフォームに問題が存在するかどうかを調べます。問題が存在する場合は、Workspace ONE Boxer 内ではなく、環境で問題のある設定が行われている可能性があります。 -
ネットワーク接続、VPN、および Workspace ONE Tunnel の設定を確認します。
Workspace ONE Tunnel の詳細については、Omnissa 製品ドキュメントにある Workspace ONE Tunnel のドキュメントを参照してください。 -
[設定] > [健全性チェック] で、Workspace ONE Boxer アプリケーションの健全性ステータスを確認します。
Workspace ONE Boxer の健全性チェックの詳細については、「Workspace ONE Boxer でサポートされている機能」を参照してください。
Workspace ONE Boxer アプリケーションの使用時に発生する一般的な問題
管理者は、アプリケーションの使用時にいくつかの一般的な問題を確認することがあります。これらの問題をトラブルシューティングするには、次の手順を実行します。
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ユーザーがプッシュ通知を受信しない
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ENS の設定を確認するには、ユーザー デバイスの健全性ステータスを確認します。
健全性ステータスを確認するには、 [設定] > [健全性チェック] の順に移動します。 -
Workspace ONE UEM Console で ENS (Email Notification Service) の設定を確認します。
ENS の詳細については、Omnissa 製品ドキュメントにある *Email Notification Service 2 (ENS2)*のドキュメントを参照してください。 -
エンド ユーザーのデバイス設定を確認して、Workspace ONE Boxer アプリケーションの通知が許可されていることを確認します。
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Workspace ONE Boxer がプッシュ通知を使用していることを確認するには、Workspace ONE Boxer アプリケーション内で次の設定が正しく行われているかどうかを確認します。
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iOS の場合、[設定] > [ユーザー アカウント] の順に進み、[プッシュ サービスを使用] が
ONになっていることを確認します。 -
Android の場合 、[設定] > [ユーザー アカウント] の順に移動し、[同期頻度] が
Automatic (Push)に設定されていることを確認します。
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同期の問題
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ユーザー アカウントが正しく認証され、問題が発生したプラットフォーム以外のプラットフォームでアカウントが E メールを受信していることを確認します。
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Workspace ONE Boxer アプリケーションと Workspace ONE UEM Console で同期設定を確認します。必要に応じて、これらの設定を更新します。
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E メール サーバの URL を解決してアクセスできることを確認します。
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SEG (Secure Email Gateway) が使用されている場合は、Workspace ONE UEM Console の Boxer - Workspace ONE - 割り当て ウィンドウの Exchange ActiveSync ホスト設定に SEG サーバが表示されていることを確認し、サーバを解決してアクセスできることを確認します。
SEG の詳細については、Omnissa 製品ドキュメントにある Secure Email Gateway V2のドキュメントを参照してください。
同期設定の詳細については、「Workspace ONE Boxer の導入」を参照してください。
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S/MIME の問題
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エンド ユーザーが使用できる証明書を確認するには、[設定] > [ユーザー アカウント] > [SMIME] の順に移動します。
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認証局を確認します。
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ルート証明書を確認します。
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Workspace ONE Boxer アプリケーションがクラッシュした
管理者はクラッシュのトラブルシューティングを行うことはできません。ただし、次の手順を使用してクラッシュを Workspace ONE Boxer サポート チームに報告することで、ユーザーのクラッシュを可能な限り迅速に解決するのに役立ちます。
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アプリケーションがクラッシュする原因となるワークフローを書き留めます。
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アプリケーションのクラッシュの発生方法をビデオ録画します。
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iOS デバイスでクラッシュが発生した場合は、クラッシュ情報を含むログをデバイスから抽出します。
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クラッシュを報告するように求められたら、必ず Workspace ONE Boxer 開発チームに報告してください。
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Workspace ONE Boxer からのログの収集
エンド ユーザーは、シナリオとオプションに応じて、Workspace ONE Boxer からログ ファイルを収集して送信できます。また、管理者は、加入済みデバイスに関するログを Workspace ONE UEM Console から直接収集することもできます。
エンド ユーザーのデバイス ログ
エンド ユーザーのデバイス ログまたはデバッグ ログは、エンド ユーザーが Workspace ONE Boxer アプリケーションを使用するときに発生するセットアップとワークフローに関する情報を提供するログ ファイルです。
エンド ユーザーがアプリケーションを使用するときに発生するセットアップとイベントに応じて、異なるログ ファイルが生成されます。また、エンド ユーザーが Workspace ONE Boxer ログを送信する方法も異なります。オプションとセットアップに応じて、ログは組織の管理者または Workspace ONE Boxer チームに送信されます。ログの受信者は、特定のオプションを構成することで決定されます。
前提条件
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iOS の場合は、[Workspace ONE UEM Console] > [Boxer - Workspace ONE - 割り当て] > [アプリケーション ポリシー] > [サポート] > [ログ作成] の順に移動し、次の手順を実行します。
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[ログ作成を許可する] を有効にします。
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サポート メール アドレスに必要なメール アドレスを入力します。
これは、ログの送信先のメール アドレスです。
これらの設定の詳細については、『Workspace ONE Boxer の導入』の「[アプリケーションの割り当て] 画面を使用した Workspace ONE Boxer の割り当ておよび構成」セクションを参照してください。
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Android の場合、ログ作成は常に有効であり、メール アドレスは
SupportEmailAddressKVP を介して設定されます。KVP の詳細については、「Workspace ONE Boxer のアプリケーションの構成」を参照してください。
注:
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サポート メール アドレスを指定することはオプションです。メール アドレスが指定されていない場合、エンド ユーザーは選択した受信者のアドレスを入力でき、ログはこのメール アドレスに送信されます。
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ユーザーがアプリケーションにログインする前にログを送信するオプションを選択すると、これらのログは自動的に Workspace ONE Boxer チームに送信されます。ユーザーが Workspace ONE Boxer アプリケーションにログインした後にログを送信すると、これらのログは、メール アドレスが サポート メール アドレス オプションに入力された受信者に送信されます。
ログを送信するためのエンド ユーザー オプション
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ユーザーが加入して認証されると、ユーザーはプラットフォームに応じて次の手順を実行できます。
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iOS
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[設定] > [サポート] > [ログを送信] の順に進み、ログ ファイルを含む E メールを作成します。
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[設定] > [サポート] > [ログのコピー ] の順に移動します。
この機能により、ログ情報がコピーされ、ユーザーはこの情報をファイルまたは E メールに貼り付け、コピーした情報を組織内の関係者と共有できます。
注: Workspace ONE Boxer ログ、SDK ログ、Exchange 同期情報のログのみがコピーされます。
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Android
ログを送信するには、[設定] > [その他] > [ログの送信] の順に移動 します。
E メールはログ ファイルで作成されます。
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ユーザーがスタンドアロン加入を実行できない場合、または Workspace ONE Boxer アプリケーションに対して新しいアカウントを認証できない場合、ユーザーはプラットフォームに応じて次の手順を実行できます。
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iOS
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Workspace ONE Boxer の [ようこそ] 画面で、
debugキーワードを入力し、[開始] ボタンをクリックします。
フィードバック フォームが表示され、ユーザーは問題の詳細を説明できます。 -
フィードバック フォームを送信するには、[送信] をクリックします。
フィードバック フォームの詳細とログは、トラブルシューティングのために Workspace ONE Boxer 開発チームに送信されます。
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Android
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Workspace ONE Boxer の [ようこそ] 画面で、
debugキーワードを入力し、[次へ] ボタンをクリックするか、Workspace ONE Boxer のロゴを 5 回タップします。
[設定] メニューが表示されます。 -
ログを送信するには、[その他] > [ログの送信] の順に移動 します。
ログ ファイルを含む E メールが Workspace ONE Boxer チームに自動的に送信されます。
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デバイス ベースのターゲット ログ作成
管理者として、ユーザー アクションがないためにデバイスからログを収集できない場合は、加入済みデバイスに関するログを Workspace ONE UEM Console から直接収集できます。
ターゲット ログの収集方法の詳細については、Omnissa 製品ドキュメント にあるトラブルシューティングとログ作成ドキュメントの「デバイス ベースのターゲット ログ作成の有効化」セクションを参照してください。
Workspace ONE Boxer サポート チームへのお問い合わせ
「Workspace ONE Boxer のトラブルシューティング」セクションに記載されている手順とベスト プラクティスを使用して問題を解決できない場合は、 Workspace ONE Boxer サポート チームにお問い合わせください。サポート チームに問い合わせる場合は、次の情報と、問題に関連していると思うその他の詳細を必ず提供してください。
- 問題の説明と、問題が発生したセットアップ
- 問題を再現する手順。
可能であれば、これらの手順のスクリーンショットまたはビデオ録画を含めます。 - ログ ファイル
- モデル、OS、バージョンなどのデバイス情報
- VPN および Tunnel 情報
- 影響を受けるユーザーの数
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