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2025 年 9 月 11 日

Omnissa Access での SAML 署名証明書と暗号化証明書の使用

SAML を構成する際に、SAML 署名証明書を使用して ID プロバイダとサービス プロバイダ間の信頼関係を確立し、想定される ID プロバイダおよびサービス プロバイダからメッセージが送信されるようにします。SAML 署名証明書は、Omnissa Access サービスから、WebEx または Google Apps などの証明書利用者アプリケーションに対する、または Microsoft Entra ID や Active Directory Federation Services (ADFS) などの ID プロバイダに対する SAML 要求、応答、アサーションに署名するために使用されます。

SAML 暗号化証明書は、SAML アサーションの暗号化と復号化に使用されます。

Omnissa Access サービスは、署名および暗号化キーを処理するために、自己署名 SAML 署名証明書および暗号化証明書を自動的に作成します。認証局からの証明書は必要ありません。

ただし、組織が認証局からの暗号化証明書を必要とする場合は、Omnissa Access コンソールで証明書署名リクエスト (CSR) を生成して認証局に送信できます。署名済み証明書を受け取ったら、Omnissa Access サービスにアップロードし、自己署名証明書を置き換えます。これを行うと、Omnissa Access SAML メタデータ ファイルが新しい証明書で更新されます。

SAML 証明書と ID プロバイダ (IdP) メタデータ ファイルおよびサービス プロバイダ (SP) メタデータ ファイルにアクセスするには、次の手順を実行します。

  1. Omnissa Access コンソールで、[リソース] > [Web アプリケーション] > [設定] の順に選択します。
  2. [設定] ダイアログ ボックスで [SAML メタデータ] を選択します。

Web アプリケーションを構成する場合は、ID プロバイダ (IdP) メタデータが必要です。ID プロバイダと統合する場合は、サービス プロバイダ (SP) メタデータが必要です。

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