Horizon 環境を設定した後、Horizon ポッドとポッド フェデレーションを Omnissa Access サービスと統合する前に Omnissa Access 環境を設定する必要があります。
信頼されている認証局 (CA) によって署名された有効な証明書を Horizon Connection Server に使用することを強くお勧めします。CA 署名証明書を取得せず、テスト目的で自己署名証明書を一時的に使用している場合は、ルート証明書を仮想アプリケーション サービスのトラスト ストアにアップロードする必要があります。
次の手順は、Omnissa Access バージョン 2412 以降にのみ適用されます。以前の Omnissa Access バージョンの Horizon 統合の手順については、「Horizon 統合のための Omnissa Access 環境の設定 - 2412 以前のバージョン」を参照してください。
前提条件
- Horizon ポッドとポッド フェデレーションを統合するには、Omnissa Access Connector の仮想アプリケーション サービス コンポーネントをインストールする必要があります。
- ユーザーとグループを Active Directory から Omnissa Access に同期するには、Omnissa Access Connector のディレクトリ同期サービス コンポーネントをインストールする必要があります。
手順
-
Omnissa Access 管理コンソールで objectGuid 属性を有効にして構成します。
-
Omnissa Access 管理コンソールで、[設定] > [ユーザー属性] に移動します。[カスタム属性] セクションで、
objectGuidという名前の属性を作成します。[行の追加] を選択します。[保存] を選択して、カスタム属性の作成を完了します。 -
[統合] > [ディレクトリ] に移動します。[マップされた属性] というラベルの付いたセクションを展開します。
-
[Workspace ONE Access の属性名] 列で、[objectGuid] 属性を見つけます。[Active Directory の属性名] 列の対応するドロップダウンで、[objectGUID] を選択します。
-
[設定] > [ログイン設定] に移動します。[orgUseObjectGuidForProfiles] のトグルを有効にします。
-
-
Horizon Connection Server に自己署名証明書がある場合は、ルート証明書を仮想アプリケーション サービスのトラスト ストアにアップロードします。
-
仮想アプリケーション サービスがインストールされている Windows Server で、Omnissa Access Connector インストーラを再度実行します。
-
[ようこそ] ページで [次へ] をクリックします。
-
[プログラムのメンテナンス] ページで、[サービスを追加/削除] を選択し、[次へ] をクリックします。
-
[信頼されるルート証明書のインストール] ページが表示されるまで [次へ] をクリックします。
-
[信頼されるルート証明書のインストール] ページで、[参照] をクリックして証明書をアップロードします。
-
変更内容を保存し、インストーラを閉じます。
-
仮想アプリケーション サービスを再起動します。
-
-
distinguishedName 属性が Active Directory の distinguishedName 属性にマッピングされていることを確認します。
-
Omnissa Access コンソールにログインします。
-
[統合] > [ディレクトリ] ページに移動します。
-
Horizon 資格を持つユーザーとグループを含むディレクトリを選択します。
-
ディレクトリ ページで、[同期設定] をクリックし、[マップされた属性] タブをクリックします。
-
[objectGuid] 属性が Active Directory の [objectGUID] 属性にマップされていることを確認します。
-
-
Horizon でグローバル資格またはローカル資格を付与されているすべてのユーザーとグループを、Active Directory から Omnissa Access サービスに同期します。
-
[アカウント] > [ユーザー] ページおよび [アカウント] > [ユーザー グループ] ページに移動して、現在 Omnissa Access に同期されているユーザーとグループを確認します。
-
[統合] > [ディレクトリ] の順に選択します。
-
適切なディレクトリを選択します。
-
[同期設定] をクリックします。
-
[ユーザー] タブと [グループ] タブで、必要に応じて設定を変更し、[保存] をクリックします。
-
ディレクトリ ページで、[同期] > [セーフガードを使用した同期] または [同期] > [セーフガードを使用しない同期] の順にクリックしてディレクトリを同期します。
同期のセーフガードは、同期中に許可される変更の数を制限します。詳細については、『ディレクトリと Omnissa Access の統合』を参照してください。
**注:**ユーザーには userPrincipalName および distinguishedName 属性が設定されている必要があります。ユーザーに対して userPrincipalName または distinguishedName 属性が設定されていない場合、ユーザーはデスクトップおよびアプリケーションを実行できない場合があります。
-
-
必要な場合は、Active Directory にマルチ ドメインまたは信頼できるマルチ フォレスト ドメインへの接続を確立します。詳細については、『ディレクトリと Omnissa Access の統合』を参照してください。
このページは役に立ちましたか?