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2026 年 7 月 16 日

Omnissa Access への OpenID Connect アプリケーションの追加

OpenID Connect 認証プロトコルを使用するアプリケーションを、[リソース] > [Web アプリケーション] ページから Omnissa Access カタログに追加できます。OpenID Connect アプリケーションを追加するには、アプリケーションのターゲット URL、リダイレクト URL、クライアント ID、クライアント タイプ、およびクライアント シークレット(オプション、クライアント タイプに基づく)を指定します。

前提条件

  • ターゲット URL とリダイレクト URL を取得します。
  • デフォルトのアクセス ポリシーを使用しない場合は、カスタム アクセス ポリシーを作成します。アクセス ポリシーは、[リソース] > [ポリシー] ページから作成できます。
  • 必要に応じて、カテゴリを作成します。[リソース] > [Web アプリケーション] ページからカテゴリを作成するには、[カテゴリ] をクリックして、テキスト ボックスにカテゴリ名を入力します。
  • 必要に応じて、ユーザー グループを作成します。[アカウント] > [ユーザー グループ] ページからグループを作成することができます。

手順

  1. Omnissa Access コンソールで、[リソース] > [Web アプリケーション] タブを選択します。

  2. [新規] をクリックします。

  3. [新規 SaaS アプリケーション] ウィザードの [定義] ページに、必要な情報を入力します。

    オプション説明
    名前アプリケーションの一意の名前を入力します。
    説明(オプション)アプリケーションの説明を入力します。
    アイコン (オプション)アプリケーションのアイコンをアップロードします。PNG、JPG、および ICON ファイル形式で最大 4 MB のアイコンがサポートされます。 アイコンは 180 x 180 ピクセル以上である必要があります。アイコンが小さすぎると、表示されません。その場合は、Omnissa のアイコンが表示されます。
    カテゴリ (オプション)アプリケーションをカテゴリに追加するには、ドロップダウン メニューから選択します。カテゴリは事前に作成しておく必要があります。
    事前定義された [推奨] カテゴリも使用できます。アプリケーションを Omnissa Intelligent Hub アプリケーションおよびポータルの推奨されるアプリケーションのリストに表示する場合は、このカテゴリを選択します。
  4. [次へ] をクリックします。

  5. [構成] ページに、必要な構成情報を入力します。

    オプション説明
    認証タイプ[OpenID Connect] を選択します。
    ターゲット URLユーザーが Intelligent Hub アプリケーションまたはポータルでアプリケーションをクリックしたときにユーザーが送信されるアプリケーションの URL。
    リダイレクト URLOmnissa Access が認証コードを送信する URL。
    クライアント IDOmnissa Access に対する認証要求にアプリケーションによって含められるクライアント ID。クライアント ID は、テナントごとに一意である必要があります。
    クライアント タイプ作成される OAuth 2.0 ユーザー クライアントのタイプ。

    クライアント シークレットの機密性を維持できない環境でアプリケーションを実行する場合は、**[パブリック]** を選択します。[パブリック] オプションは、認証コード フローのセキュリティを向上させる OAuth 2.0 プロトコルの拡張機能である Proof Key for Code Exchange (PKCE) を適用します。このオプションを使用すると、クライアント シークレットを作成する必要はありません。

    アプリケーションを認証サーバで安全に認証できる場合は、[機密] を選択します。[機密] オプションでは、クライアント シークレットを作成し、オプションで [PKCE サポート] を選択できます。


    • 既存の機密クライアントで PKCE を有効にすると、その OAuth 2.0 クライアントのすべてのトークンが削除され、安全な移行を確実に実行できます。
    • PKCE は、SSF 統合が有効な OIDC アプリケーションではサポートされていません。これらのアプリケーションは常にクライアント シークレットを持つ機密クライアントを使用します。
    • Omnissa Access は、PKCE の S256 コード チャレンジ方式のみをサポートします。
    クライアント シークレットOmnissa Access に対する認証要求で自身を識別するためにアプリケーションによって使用されるシークレット。クライアント シークレットは、[機密] クライアント タイプを選択する場合に必要です。
    Omnissa Web で開くIntelligent Hub アプリケーションが、ネイティブの Web ブラウザに対する安全な代替手段である Omnissa Web ブラウザ アプリケーションでアプリケーションを開くようにするには、このオプションを選択します。
  6. [次へ] をクリックします。

  7. [アクセス ポリシー] ページで、アプリケーションへのユーザー アクセスを管理するアクセス ポリシーを選択します。

    デフォルトでは、デフォルトのアクセス ポリシー default_access_policy_set が選択されています。アクセス ポリシーの作成と管理に関する情報については、「Omnissa Access での認証方法の管理」を参照してください。

  8. [サマリ] ページで選択内容を確認し、[保存] をクリックするか、[保存して割り当て] をクリックしてアプリケーションをユーザーおよびグループに割り当てます。

    この時点でユーザーおよびグループにアプリケーションを割り当てない場合でも、後で [リソース] > [Web アプリケーション] ページでアプリケーションを選択して [割り当て] をクリックして割り当てることができます。

  9. [保存して割り当て] をクリックした場合は、アプリケーションをユーザーおよびグループに割り当てます。

    1. ユーザーおよびグループを追加するには、検索ボックスに名前を入力して、検索結果から選択します。

    2. 各ユーザーおよびグループの展開タイプを選択します。

      [ユーザーによるアクティベーション] または [自動] のどちらのオプションを選択したかに関係なく、アプリケーションは Intelligent Hub アプリケーションおよびポータルの [アプリケーション] タブに表示されます。ユーザーは、[アプリケーション] タブからアプリケーションを実行したり、お気に入りとしてマークし、[お気に入り] タブから実行したりすることができます。アプリケーションの承認フローを設定する場合は、[ユーザーによるアクティベーション] を選択します。

  10. [保存] をクリックします。

  11. アプリケーション用に作成された OAuth 2.0 クライアントで、E メールやプロファイルなどの追加の範囲を有効にしたり、トークンの有効時間 (TTL) などの属性を編集したりするには、次の手順を実行します。

    1. [設定] > [OAuth 2.0 管理] タブをクリックします。

    2. [クライアント] タブで、手順 5 で入力した [クライアント ID] に基づいてアプリケーションのクライアントを見つけ、リンクをクリックします。

    3. 変更してから [保存] をクリックします。

結果

アプリケーションはカタログに追加されます。アプリケーション構成は、[リソース] > [Web アプリケーション] ページでアプリケーションを選択し、[編集] をクリックしていつでも編集することができます。

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