Citrix 展開を Omnissa Access と統合して、Omnissa Intelligent Hub アプリケーションまたはポータルから割り当てられた Citrix 公開リソースへのアクセスをユーザーに提供できます。Citrix 公開リソースには、Citrix XenApp および XenDesktop サーバ ファームのアプリケーションとデスクトップが含まれます。デスクトップは Citrix 公開配信グループとも呼ばれます。
Citrix 公開アプリケーションおよびデスクトップは Citrix 管理コンソールで管理します。また、ユーザー資格とグループ資格を Omnissa Access コンソールではなく Citrix コンソールで設定します。これらのユーザーとグループは、Omnissa Access を Citrix サーバ ファームと統合する前に、Active Directory から Omnissa Access サービスに同期する必要があります。
Citrix サーバ ファームを Omnissa Access と統合するには、Omnissa Access コンソールで 1 つまたは複数の仮想アプリケーションのコレクションを作成します。コレクションには、サーバ ファームの構成情報と同期設定が含まれています。
各コレクションの同期スケジュールを設定することで、Citrix サーバ ファームと Omnissa Access サービス間で、リソースと資格を定期的に同期できます。
Citrix サーバ ファームを統合した後は、同期されたリソースと資格を Omnissa Access コンソールで表示できます。
エンド ユーザーは、Intelligent Hub アプリケーションまたはポータルから Citrix 公開アプリケーションおよびデスクトップを起動できます。エンド ユーザーはシステムおよびデバイスに Citrix Workspace アプリケーション(以前の Citrix Receiver)をインストールして、資格が付与されたリソースにアクセスします。
サポートされる Citrix のバージョン
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Omnissa Access は、次の Citrix バージョンをサポートします。
- Citrix Virtual Apps and Desktops 7 2203 Long Term Service Release (LTSR)
- Citrix Virtual Apps および Desktops 7 1912 LTSR
- XenApp および XenDesktop 7.15 LTSR
- XenApp および XenDesktop 7.6 LTSR
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Omnissa Access は、次のバージョンの Citrix Gateway をサポートします。
- 12.1-62.27
- 12.1-65.25
- 13.1-37.38
**注:**これらのバージョンのいずれも使用できない場合、Citrix Gateway 用の ICA ファイルを生成するように StoreFront サーバを設定するオプションを検討できます。「ICA プロキシとして構成された Citrix Gateway (NetScaler) を使用した外部アクセス」を参照してください。
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Omnissa Access は、Citrix StoreFront API を使用して Citrix サーバ ファームに接続します。Citrix 展開環境で、StoreFront のバージョンが Citrix サーバ ファームのバージョンに対応していることを確認します。
**注:**Omnissa Access は Citrix Web インターフェイスをサポートしていません。
サポートされている Citrix 認証方法
Omnissa Access は、XenApp または Citrix Gateway サーバ上でパスワードベースの認証方法のみをサポートします。スマート カード、HTML 5、2 要素認証、または SAML 認証 (Citrix FAS) などのその他の認証方法はサポートされていません。
サポートされている Citrix 機能
Omnissa Access は、次の Citrix 機能をサポートします。
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Citrix StoreFront API でのアプリケーションとデスクトップの起動
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Citrix Gateway を使用した外部起動
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マルチサイトの集約
Citrix マルチサイトの集約機能は、複数のサイトからアプリケーションとデスクトップのリソースを集約および重複解除します。StoreFront でマルチサイトの集約が構成されている場合は、Omnissa Access の仮想アプリケーションのコレクションに対応する設定として、[マルチサイトの集約を有効にする] を選択します。
重要:
- Omnissa Access Connector 22.09 以降では、マルチサイトの集約がサポートされます。
- Omnissa Access でマルチサイトの集約を構成するには、追加の前提条件を満たす必要があります。
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キーワード フィルタリング
Citrix キーワード フィルタリング機能を使用すると、管理者はキーワードを使用してリソースの表示と起動を制御できます。StoreFront でキーワード フィルタリングが構成されている場合は、Omnissa Access Connector インストーラで対応する設定([Citrix キーワード フィルタリングを有効にする])を選択します。
重要:
- Omnissa Access Connector 22.09 以降では、キーワード フィルタリングがサポートされています。
- Omnissa Access でキーワード フィルタリングを構成するには、追加の前提条件を満たす必要があります。
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アプリケーション グループの機能
Omnissa Access は、Citrix 展開バージョン 7.15 LTSR、1912 LTSR、および 2203 LTSR で使用可能なアプリケーション グループ機能をサポートします。アプリケーション グループは、アプリケーションとデスクトップを論理的にグループ分けしたもので、資格はアプリケーション グループ レベルで提供できます。
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XenApp および XenDesktop サーバでのアプリケーションの無効化
管理者が XenApp または XenDesktop サーバ上のアプリケーションを無効にすると、アプリケーションは Omnissa Access で非表示になります。
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アプリケーションの可視性の制限
この機能は、アプリケーションの可視性を設定します。Omnissa Access は、アプリケーション レベルで設定されている資格を受け入れます。
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配信グループ全体へのアプリケーションの表示
XenApp および XenDesktop では、アプリケーションの可視性を [このアプリケーションを配信グループ全体に表示する] に設定できます。アプリケーションは、配信グループから資格を継承します。
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デスクトップ レベルの資格
Omnissa Access は、デスクトップ レベルで設定されたデスクトップの資格を受け入れます。
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静的デスクトップの同期と起動
XenApp および XenDesktop で構成された静的デスクトップは、Omnissa Access から同期および起動できます。
Citrix StoreFront の要件
仮想アプリケーション サービスは、Citrix StoreFront REST API を使用して、Citrix 展開環境で認証を行い、ICA ファイルを生成してデスクトップおよびアプリケーションを起動します。
StoreFront について、次の要件を満たしていることを確認します。
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使用している Citrix サーバ ファームのバージョンで、StoreFront がサポートされていること、および StoreFront のバージョンが Citrix サーバ ファームのバージョンに対応していることを確認します。
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Omnissa Access 仮想アプリケーション サービスのすべてのインスタンスが StoreFront サーバと通信できることを確認します。
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StoreFront と Citrix Delivery Controller または XML Broker で同じファーム名を指定していることを確認します。
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StoreFront URL がロード バランサの背後にあり、ロード バランサに多要素認証 (MFA) などの追加の認証要件がある場合は、仮想アプリケーション サービス トラフィック用に個別の認証ポリシーを設定する必要があります。「Omnissa Access の Citrix Gateway 認証ポリシーの構成」を参照してください。
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仮想アプリケーション サービスでは、Citrix Gateway ロード バランサのみがサポートされます。他のロード バランサはサポートしていません。
送信元 IP ベースのセッション パーシステンスを使用してロード バランサを構成する必要があります。
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Omnissa Access は、XenApp サーバまたは Citrix Gateway サーバ上でユーザー名とパスワードによる認証方法のみをサポートします。スマート カード、HTML 5、2 要素認証、または SAML 認証 (Citrix FAS) などのその他の認証方法はサポートされていません。
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StoreFront サーバでストアの認証を構成する際に、「ユーザー名とパスワード」による認証方法に、信頼できるドメインを設定できます。信頼できるドメインを設定する際は必ず、ドメイン名を完全修飾ドメイン名形式で「信頼できるドメイン」のリストに追加してください。StoreFront の NetBIOS 名を使用する場合は、NetBIOS 名に加えて完全修飾ドメイン名を追加します。Omnissa Access には完全修飾ドメイン名が必要です。NeTBIOS 名のみを追加した場合、Omnissa からの Citrix アプリケーションおよびデスクトップの起動が失敗します。
![Ctrix の [信頼済みドメインの構成] ダイアログ ボックスで、信頼できるドメインを正しい形式で構成します。 Ctrix の [信頼済みドメインの構成] ダイアログ ボックスで、信頼できるドメインを正しい形式で構成します。](images/GUID-1282BD42-C160-44A4-ADFB-F92D1233798D-low.png)
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StoreFront でマルチサイトの集約またはキーワード フィルタリングが構成されている場合、Omnissa Access がこれらの機能をサポートするために追加要件が適用されます。「Omnissa Access での Citrix マルチサイトの集約およびキーワード フィルタリングの構成」を参照してください。
**注:**StoreFront REST API を使用する場合、Omnissa Access インストールに追加のファイルをダウンロードまたはコピーする必要はありません。
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