ローリング アップグレードは、一度に 1 つの App Volumes Manager をオフラインにすることによって、App Volumes Manager サーバ インスタンスのクラスタをアップグレードするデプロイ方法です。この方法により、全体的なダウンタイムが短縮されます。
一度にオフラインにできる App Volumes Manager サーバは 1 つであるため、App Volumes Manager サービスは利用可能な状態になっています。アップグレード プロセス中も、エンド ユーザーはアプリケーションと書き込み可能ボリュームを仮想マシンに接続したままにしておくことができます。
ローリング アップグレード プロセスは、このセクションで説明する手順をクラスタ内のすべての App Volumes Manager インスタンスに実行すると終了します。
前提条件
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管理者ロールのユーザーは、他の管理者ロールのユーザーが App Volumes Manager 管理ユーザー インターフェイスから構成または割り当てを変更しないようにする必要があります。
その他のユーザー ロールについては、Omnissa 製品ドキュメントにある『Omnissa App Volumes 管理ガイド』の*「ロールと権限の割り当てと管理*」を参照してください。
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SQL Server ツールを使用して、Omnissa App Volumes データベースをバックアップします。
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ローリング アップグレードを実行する場合の考慮事項を確認します。
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[All Downloads] ページから最新の App Volumes インストーラをダウンロードします。
手順
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ロード バランサで、最初にアップグレードする App Volumes Manager サーバを削除します。
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vCenter Server で、[仮想マシンのメモリのスナップショットの作成] オプションを選択して、App Volumes Manager サーバの仮想マシン スナップショットを作成します。
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App Volumes Manager サーバの現在の時刻をメモします。
このタイムスタンプは、App Volumes Manager ログ ファイルでローリング アップグレードの成功を確認する際に必要になります。
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管理者ロールで、App Volumes Manager サーバにログインし、App Volumes インストーラを実行します。
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プロンプトに従って App Volumes Manager をインストールします。
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インストールが完了したら、次の手順を実行します。
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App Volumes Manager にアクセスでき、App Volumes Manager 管理ユーザー インターフェイスにアクセスできることを確認します。
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App Volumes Manager の
Logフォルダに移動し、svmanager_setup.logファイルを開き、例外またはデータベース エラーが記録されていないことを確認します。
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ロード バランサで、前の手順で削除された App Volumes Manager サーバを元に戻します。
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クラスタ内のすべての App Volumes Manager サーバ インスタンスに対して、この手順を繰り返します。
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App Volumes Manager コンソールで [ACTIVITY] > [System Messages] に移動してアップグレードを確認し、アップグレードのエラー メッセージがないことを確認します。
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