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2026 年 8 月 5 日

App Volumes Agent のアップグレード

App Volumes Agent をアップグレードするには、最新バージョンの Omnissa App Volumes インストーラをダウンロードして実行します。

エージェントをサイレント モードでアップグレードすることもできます。「App Volumes Agent のサイレント アップグレード」を参照してください。

**注:**アップグレード中に障害が発生したり、アップグレードがキャンセルされると、App Volumes Agent のインストーラは、以前にインストールされたエージェントのバージョンにロールバックします。ロールバック後、エージェント仮想マシンを再起動する必要があります。

前提条件

  • App Volumes Manager のアップグレード

    **注:**使用する App Volumes Manager のバージョンが App Volumes Agent と同じか、それ以降であることを確認します。

  • サポートされていないバージョンの App Volumes を使用する場合は、このアップグレード要件を把握しておく必要があります。

  • アップグレード時に、既存のスタンドアローン モードからローカル コピー パッケージ アクセス モード(管理モード)に移行できます。アップグレード中に、これ以外のモード変更はできません。App Volumes のデプロイ オプション(管理モードとスタンドアローン モード)について理解しておきます。これらのオプションの詳細については、「App Volumes デプロイ モデルの選択」を参照してください。

    移行を正常に実行するには、次のことを確認します。

    • Omnissa Apps Essentials ライセンスを使用する必要があります。

    • App Volumes Manager の IP アドレスと App Volumes Manager のポート番号を手元に用意しておく必要があります。これらの情報はアップグレード プロセスで必要になります。

    • スタンドアローン モードでデバイス管理ツールを使用して、エンティティにアプリケーションを提供している場合、移行後に App Volumes Manager でアプリケーションを作成し、これらのエンティティに割り当てる必要があります。

  • アンインストールおよび後続のアップグレード プロセスでサービスが低下しないように、メンテナンス ウィンドウをスケジューリングします。

  • 非パーシステント仮想デスクトップにアップグレードする場合は、次の点に注意してください。

    • 別の基本イメージを使用する必要があります。
    • エージェントをアップグレードするターゲット コンピュータから、すべてのアプリケーション パッケージと書き込み可能ボリュームの割り当てを解除する必要があります。

    **注:**書き込み可能ボリュームをユーザーに割り当てるには、非パーシステント仮想デスクトップを使用する必要があります。

    非パーシステント仮想デスクトップ環境での App Volumes の使用については、「App Volumes Agent のインストール」の「非パーシステント仮想デスクトップ環境への App Volumes のインストール」を参照してください。

  • スタンドアローン モードで App Volumes Agent をアップグレードする場合、アップグレードを正常に実行するには、App Volumes の本番環境ライセンス キーを msiexe.exe コマンド ラインに追加する必要があります。

    ライセンス要件の詳細については、「スタンドアローン App Volumes Agent 構成用ライセンスの取得」を参照してください。

手順

  1. Windows エンドポイントで、[All Downloads] ページから最新の App Volumes インストーラをダウンロードします。

  2. エンドポイントに管理者としてログインします。

  3. ダウンロードした App Volumes インストーラを見つけて、管理者権限のコマンド プロンプトで setup.msi を実行します。

    **オプション:**App Volumes Agent ログ ファイルで PII データを難読化したり、ログ エントリを制御するには、svserviceパラメータを使用します。これらのパラメータは、アップグレード時のコマンドライン オプションとしてのみ指定できます。App Volumes Agent は、次のように msiexec コマンドを使用してアップグレードできます。

    例:

    msiexec /i path_of_App Volumes agent.msi EnablePIILogging=0 LogLevel=1

    これらのパラメータの詳細については、「App Volumes での PII データの難読化」を参照してください。

  4. [Installer] ウィンドウで App Volumes Agent コンポーネントを選択し、[Install] をクリックします。

  5. インストールを開始するには、[Next] をクリックします。

    インストーラが構成ファイルとサービスをバックアップします。

  6. 確認メッセージが表示されたら、[Finish] をクリックします。

次のステップ

  • ローカル コピー パッケージ アクセス モードを使用している場合は、必ず App Volumes Manager で Omnissa Apps Essentials ライセンス キーを構成してください。Omnissa 製品ドキュメントにある『App Volumes 管理ガイド』(バージョン 2512 以降)の「App Volumes Manager でのライセンスの構成」を参照してください。

  • スタンドアローン モードからローカル コピー パッケージ アクセス モードに移行する場合は、次の操作を実行します。

    • App Volumes Manager を構成します。
      構成の詳細については、『Omnissa App Volumes 管理ガイド』を参照してください。

    • App Volumes Manager で [Generate MSI when creating VHD package] 設定をオンにします。
      詳細については、『Omnissa App Volumes 管理ガイド』の「App Volumes Manager 構成設定」を参照してください。

    • 既存のアプリケーション パッケージがある場合は、ファイル(.vhd および .msi)を App Volumes Manager にインポートできます。詳細については、『Omnissa App Volumes 管理ガイド』の「App Volumes へのアプリケーションのインポート」と「インポートされたアプリケーション パッケージの動作について」を参照してください。

    • App Volumes Manager でエンティティにアプリケーションを割り当てます。
      詳細については、『Omnissa App Volumes 管理ガイド』の「エンティティへの App Volumes アプリケーションの割り当て」を参照してください。

Omnissa App Volumes ドキュメントについては、Omnissa 製品ドキュメントをご覧ください。

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