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2026 年 8 月 5 日

App Volumes での PII データの難読化

PII データは、App Volumes ログ(App Volumes Manager、App Volumes Agent、およびアプリケーション キャプチャ コマンドライン プログラム)と nginx.conf で難読化できます。さらに、ログ ファイルまたはコンソールにエントリが記録されない App Volumes Agent およびキャプチャ コマンドライン プログラムでログを制御できます。

App Volumes Manager

インストール時およびアップグレード時に PII データを難読化する方法については、「App Volumes Manager のインストール」と「App Volumes Manager のアップグレード」をそれぞれ参照してください。

PII データは、App Volumes Manager を構成した後でも、**[PII Logging]**トグルを使用して難読化できます。このトグルの詳細については、Omnissa 製品ドキュメントにある『Omnissa App Volumes 管理ガイド』の「App Volumes Manager 構成設定」を参照してください。

App Volumes Agent とアプリケーション キャプチャ コマンドライン プログラム

svservice パラメータ(EnablePIILoggingLogLevel)とタイプ(REG_DWORD)を使用して PII データとログを制御できます。デフォルトでは、どちらのパラメータも App Volumes Agent には存在しません。これらのパラメータは、インストールおよびアップグレード時のコマンドライン オプションとしてのみ指定できます。コマンド ライン オプションとして指定すると、これらのパラメータはレジストリ キー パス HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\svservice\Parameters\LogSettings に自動的に追加されます。また、インストールまたはアップグレード後にこのパスに手動で追加することもできます。

**注:**パラメータを手動で追加した後は、マシンを再起動する必要があります。

EnablePIILogging

0 - ログのデータ難読化を有効にします。

このパラメータを 0 に設定すると、ログでマシン SID、ドメイン名、ユーザー名、コンピュータ UUID、UPN、パス、App Volumes Manager の IP アドレスの情報が難読化されます。

1 - ログのデータ難読化を無効にします。

このパラメータを 1 に設定すると、(前述のように)すべての PII データがログにそのまま表示されます。

デフォルトでは、このパラメータの値は 1 です。データの難読化は無効で、すべての PII データがログにそのまま表示されます。

LogLevel

0 - ログを無効にします。

ログ ファイルにはエントリが記録されませんが、コンソールには引き続き表示されます。

1 - ログを有効にします。

エントリがログ ファイルとコンソールに記録されます。

デフォルトでは、このパラメータの値は 1 です。ログが有効になり、すべてのエントリがログ ファイルとコンソールに記録されます。

インストールおよびアップグレード中に、これらのパラメータをコマンドライン オプションとして使用する方法については、次のセクションを参照してください。

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