Skip to main content

2026 年 7 月 30 日

Omnissa Dynamic Environment Manager と Omnissa Workspace ONE UEM の統合

Omnissa Dynamic Environment Manager を統合モードで使用できます。これは、Omnissa Dynamic Environment Manager と Omnissa Workspace ONE UEM の統合を意味します。

Dynamic Environment Manager は、構成ファイルを使用してユーザーと Windows 設定を管理し、デスクトップを動的に構成します。スタンドアローン モードでは、構成ファイルは Dynamic Environment Manager の構成共有に格納されます。統合モードでは、構成ファイルは Dynamic Environment Manager の構成プロファイル ファイルに含まれます。Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルを作成した後、Workspace ONE UEM を使用してそのファイルを Workspace ONE UEM エンドポイントに配布します。

DEM 管理コンソールのモード関連項目

Dynamic Environment Manager がスタンドアローン モードであるか統合モードであるかによって、DEM 管理コンソールに違いがあります。

スタンドアローン モードと統合モードの両方で利用可能

DEM 管理コンソールの項目説明
[Integration] タブ[Configure] > [Integration] を選択します。
  • スタンドアローン モードから統合モードに切り替えるには、[Workspace ONE UEM Integration] を選択し、[OK] をクリックします。
  • 統合モードからスタンドアローン モードに切り替えるには、[Workspace ONE UEM Integration] をオフにし、[OK] をクリックします。
重要:モード間の切り替えを完了するには、モードの切り替え後に DEM 管理コンソールを終了して再起動します。

スタンドアローン モードで使用可能

DEM 管理コンソールの項目説明
[Save As] メニュー オプションメイン メニュー アイコンを選択し、メニューで [Save As] を選択します。 [Save As] オプションを選択すると、現在の Dynamic Environment Manager 構成共有の内容が Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルとして保存されます。
[Extract] メニュー オプションメイン メニュー アイコンを選択し、メニューで [Extract] を選択します。 Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルを構成フォルダに抽出します。 その後、構成フォルダを構成共有として構成できます。
Dynamic Environment Manager の構成共有への UNC パス[Configure] をクリックします。 構成共有へのパスは、[Location] セクションの [General] タブに一覧表示されます。

統合モードで使用可能

DEM 管理コンソールの項目説明
[New] メニュー オプションメイン メニュー アイコンを選択し、メニューで [New] を選択します。 空のローカル構成フォルダを作成します。
[Open] メニュー オプションメイン メニュー アイコンを選択し、メニューで [Open] を選択します。 Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルをローカル構成フォルダに抽出します。
[Save] メニュー オプションメイン メニュー アイコンを選択し、メニューで [Save] を選択します。 ローカル構成フォルダの内容を、Dynamic Environment Manager の構成プロファイルファイルとして保存します。
[Save As] メニュー オプションメイン メニュー アイコンを選択し、メニューで [Save As] を選択します。 [Save As] オプションは [Save] オプションと同じですが、ファイル名の入力を求められます。
[Import NoAD.xml] メニュー オプションメイン メニュー アイコンを選択し、メニューで [Import NoAD.xml] を選択します。 指定した NoAD.xml 構成ファイルをローカル構成フォルダの正しい場所にコピーします。

統合モードのワークフロー

次のプロセスは、統合モードでの Dynamic Environment Manager の完全なワークフローを示しています。したがって、Dynamic Environment Manager をインストールまたはアップグレードした後は、DEM 管理コンソールを統合モードで開き、必要なアクションを実行します。

注意:

  • Dynamic Environment Manager を新規インストールとしてインストールする場合、DEM 管理コンソールを初めて開くときに、DEM 管理コンソールで今後開くモード(統合モードまたはスタンドアローン モード)を選択することを求められます。

    どのモードを選択した場合でも、DEM 管理コンソールで [Configure] > [Integration] を選択してモードを変更しない限り、DEM 管理コンソールはそれ以降、選択したモードで開きます。

  • コマンド ラインを使用して、特定のモードで DEM 管理コンソールを開くこともできます。指定したモードは、その DEM 管理コンソールの起動にのみ適用されます。

    • -StandaloneMode コマンド ライン引数を指定して、DEM 管理コンソールをスタンドアローン モードで開きます。
    • -IntegrationMode コマンド ライン引数を指定して、DEM 管理コンソールを統合モードで開きます。
    • 同様に、.DEMConfig ファイルの名前を渡すと、DEM 管理コンソールが統合モードで開き、指定した Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルを自動的に開くことができます。
  1. DEM 管理コンソールのメイン メニュー(丸で囲まれた星印のメイン メニュー アイコン)で Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルを作成または編集します。作成する場合は [New] オプションを使用し、編集する場合は [Open] オプションを使用します。

  2. Dynamic Environment Manager 構成ファイルを作成、編集、または削除します。

  3. ライセンスを構成していない場合は、メイン メニューの [License] オプションを選択します。詳細については、「ライセンスの管理」を参照してください。

    ライセンスがないと、エンドポイント デバイスの FlexEngine は機能しません。

  4. メイン メニューの [Save] または [Save As] オプションを使用して、Dynamic Environment Manager の構成環境を Dynamic Environment Manager 構成プロファイルファイルに保存します。

  5. Workspace ONE UEM Console を使用して、Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルをアップロードし、プロファイルの対象を Workspace ONE UEM スマート グループに設定します。

    この操作により、Dynamic Environment Manager の構成をエンドポイント デバイスに配布できるようになります。構成は FlexEngine によって取得され、適用されます。

  6. Dynamic Environment Manager 構成プロファイルを編集するには、以前にアップロードした Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルを Workspace ONE UEM Console からダウンロードし、次のいずれかのアクションを実行します。

    • メイン メニューの [Open] オプションを使用して、DEM 管理コンソールでファイルを開きます。
    • Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルをダブルクリックして、DEM 管理コンソールで開きます。

Dynamic Environment Manager モードの切り替え

Dynamic Environment Manager を実行するモードを切り替えることができます。

スタンドアローン モードから統合モードに切り替えると、構成共有のスタンドアローン モード構成を統合モードで使用できます。DEM 管理コンソールを使用して、この構成を Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルに保存できます。

統合モードからスタンドアローン モードに切り替えると、Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルの構成をスタンドアローン モードで使用できます。この構成を Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルから構成共有に保存できます。

手順

  • Dynamic Environment Manager をスタンドアローン モードで使用している場合、構成を統合モードに移行するには、Dynamic Environment Manager 構成共有の内容を Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルに保存します。

    1. DEM 管理コンソールをスタンドアローン モードで起動します。

    2. メイン メニュー アイコンをクリックし、[Save As] を選択します。

    3. Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルの完全修飾ファイル名を指定します。

    これで、構成ファイルがローカル マシンの Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルに保存されます。

    Workspace ONE UEM を使用して統合を完了します。「統合モードのワークフロー」を参照してください。

  • Dynamic Environment Manager を統合モードで使用している場合、構成をスタンドアローン モードに移行するには、Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルを Workspace ONE UEM からローカル フォルダにダウンロードし、次のサブステップを完了します。

    1. DEM 管理コンソールをスタンドアローン モードで起動します。

    2. メイン メニュー アイコンをクリックし、[Extract] を選択して、以前にダウンロードした Dynamic Environment Manager 構成プロファイル ファイルを構成フォルダに抽出します。

  • DEM 管理コンソールを開くモードを切り替えるには、次の手順を実行します。

    1. DEM 管理コンソールを起動します。

    2. [Configure] > [Integration] を選択します。

    3. 現在構成されていないモードに切り替えます。

      • スタンドアローン モードから統合モードに切り替えるには、[Workspace ONE UEM Integration] を選択し、[OK] をクリックします。
      • 統合モードからスタンドアローン モードに切り替えるには、[Workspace ONE UEM Integration] をオフにし、[OK] をクリックします。 新しいモードが選択されます。

    **重要:**モード間の切り替えを完了するには、モードの切り替え後に DEM 管理コンソールを終了して再起動します。

このページは役に立ちましたか?

このトピックについてフィードバックを送信

このトピックは役に立ちましたか?

個人情報や機密情報は入力しないでください。

リンクを生成しています…