Skip to main content

2026 年 7 月 30 日

Dynamic Environment Manager と Microsoft App-V の統合

Dynamic Environment Manager を使用すると、App-V 対応アプリケーションのプロファイル情報を管理できます。

アプリケーションの個人設定を、App-V 5.x でリダイレクトされたストレージの場所から分離できます。

App-V 5.x を使用すると、個人設定のすべての変更が、ユーザー プロファイル内のリダイレクト場所に格納されます。Dynamic Environment Manager では、アプリケーションの起動時と終了時に個人設定をリストアおよび保存できます。これにより、リダイレクト先の格納場所を使用する必要がなくなり、従来のローミング プロファイルに依存せずにローミング機能を提供できます。

Dynamic Environment Manager を Microsoft App-V とともに使用する場合は、インストールされたインスタンスから仮想インスタンスにユーザー アプリケーション設定を移行できます。従来のインストール(.MSI など)から App-V が有効なシーケンスされたアプリケーションに移行すると、ユーザー個人のアプリケーション設定が失われてしまいます。これは、ユーザー設定が Windows ユーザー プロファイルのネイティブな場所に格納されているためです。この場合に Dynamic Environment Manager を使用すると、指定した設定を App-V が有効なアプリケーションに移行できます。Windows XP を .MSI インストールで実行し、App-V が有効なアプリケーションのある Windows 7 に移行することもできます。

ThinApp 5.2 のサポートを有効にすることもできます。ThinApp を使用する場合は、ThinApp 5.2 を使用して作成したパッケージのみを DirectFlex で使用できます。設定済みの DirectFlex 実行パスは、ThinApp エントリ ポイントではなく仮想実行ファイルであることが必要です。

さまざまな展開ソリューションを使用しており、複数の Windows プラットフォームでユーザーが作業する環境では、単一の透過的な方法ですべてのユーザー設定とアプリケーション設定を管理する方法が効率的です。たとえば、ユーザーがターミナル サーバまたは VDI 上のリモート デスクトップに接続しながら、従来のデスクトップでも作業する場合などです。Dynamic Environment Manager では、仮想アプリケーションとインストール済みアプリケーションの両方について、同じ方法でユーザー設定を管理できます。

App-V が有効なアプリケーションのユーザー設定を管理するには、アプリケーションの起動時と終了時にこれらの設定を復リストアおよび保存する必要があります。これは、レジストリやファイルの情報が、これらのアプリケーションが実行されている仮想環境には適用されないためです。

このページは役に立ちましたか?

このトピックについてフィードバックを送信

このトピックは役に立ちましたか?

個人情報や機密情報は入力しないでください。

リンクを生成しています…