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2026 年 7 月 16 日

DNS レコードを使用したアクティブとなるデータセンターの制御

ドメイン ネームシステム (DNS) レコードを使用して、データセンターのユーザー トラフィックをルーティングしている場合、通常の運用状況下では、DNS レコードはプライマリ データセンターのロード バランサを指定する必要があります。

プライマリ データセンターが利用できなくなる場合、セカンダリ データセンターのロード バランサを指定するように DNS レコードを更新する必要があります。

プライマリ データセンターが再び利用できるようになったら、プライマリ データセンターのロード バランサを指定するように DNS レコードを更新する必要があります。

iOS 版モバイル SSO 認証

iOS 版モバイル SSO 認証を使用している場合は、セカンダリ データセンター内のロード バランサをポイントするように A と AAAA DNS エントリの両方を更新します。例:

idm.example.com.   1800 IN  AAAA         ::ffff:1.2.3.4
idm.example.com.   1800 IN  A            1.2.3.4 

DNS レコードの生存時間 (TTL) の設定

生存時間 (TTL) の設定によって、DNS 関連の情報がキャッシュで更新されるまでの時間の長さが決定します。Horizon デスクトップとアプリケーションをシームレスにフェイルオーバーさせるため、必ず、DNS レコードの生存時間 (TTL) を短く設定してください。TTL をあまりにも長く設定すると、フェイルオーバーの後、ユーザーはすぐに Horizon デスクトップとアプリケーションにアクセスできない場合があります。DNS を迅速に更新できるようにするには、DNS TTL を 30 秒に設定します。

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