Omnissa Access インスタンスが 24.0.0.0 にアップグレードされたら、必要に応じてセットアップ ウィザードを使用してパスワードを設定し、外部データベース プロパティを構成できます。
セットアップ ウィザードを実行する場合は、完全修飾ホスト名を使用します。名前には IP アドレスを入力しないでください。
前提条件
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Omnissa Access マシンがパワーオン状態であること。
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外部データベース サーバである Microsoft SQL Server で作成されたデータベース。Omnissa Access サービス データベースの作成を参照してください。
Omnissa Access がサポートする個々のバージョンの詳細については、Omnissa 製品の相互運用性マトリックスを参照してください。
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Microsoft SQL Server で、データベース ユーザーに db_owner ロールが付与されていることを確認します。db_owner データベース ロールのメンバーは、データベースのすべての構成および保守アクティビティを実行できます。Omnissa Access サービスでのデータベース レベルのロールの変更を参照してください。
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暗号化を有効にするには、TLS 証明書を使用して Microsoft SQL Server を構成する必要があります。Omnissa Access サービスにアップロードする証明書にアクセスできることを確認します。
手順
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インストールが完了したら、表示された Omnissa Access URL に移動します。完全修飾ドメイン名 (FQDN) を入力します。たとえば、
https://OmnissaAccessHostnameFQDN.example.comなどです。 -
証明書への同意を求めるメッセージが表示されたら、同意します。
証明書の更新は最初の設定の後に可能です。
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[開始する] ページで [続行] をクリックします。
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[パスワードを設定] ページで、次の管理者アカウントのパスワードを設定します。これらはアプライアンスの管理に使用されます。設定したら [続行] をクリックします。
アカウント 説明 アプライアンス管理者 admin ユーザーのパスワードを設定します。管理者ユーザー名は変更できません。admin ユーザー アカウントは、アプライアンス設定の管理に使用されます。強力なパスワードを作成するには、パスワードを 8 文字以上にし、次の各文字を 1 つ以上含める必要があります。
• 大文字:A ~ Z(ラテン文字)
• 小文字:a ~ z(ラテン文字)
• 数字:0 ~ 9
• 特殊文字(!、$、#、% など)アプライアンスの root ユーザー root ユーザー パスワードを設定します。root ユーザーは、アプライアンスのすべての権限を持ちます。root ユーザーとリモート ユーザー (sshuser) の強力なパスワードを作成するには、パスワードを 14 文字以上にし、次の各文字を 1 つ以上含める必要があります。
• 大文字:A ~ Z(ラテン文字)
• 小文字:a ~ z(ラテン文字)
• 数字:0 ~ 9
• 特殊文字(!、$、#、% など)リモート ユーザー sshuser のパスワードを設定します。このパスワードは、SSH 接続を使用してリモートからアプライアンスにログインするために使用されます。 -
外部データベースをセットアップします。[データベース接続のセットアップ] ページで、データベース タイプに [外部データベース] を選択します。
注:Omnissa Access での内部データベースの使用は、ユーザー受け入れテスト (UAT) または本番環境ではサポートされていません。
外部データベースを使用する場合は、次のように構成します。
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[データベース タイプ] で [外部データベース] を選択します。
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次の外部データベース設定を構成します。
オプション 説明 認証タイプ Omnissa Access サーバに Microsoft SQL データベースを使用するには、Microsoft SQL Server でデータベースを新規作成する必要があります。セットアップ時に、データベースの認証タイプを選択します。
SQL Server 認証:「Omnissa Access のローカルの SQL Server 認証モードを使用して Microsoft SQL データベースを構成する」を参照してください
Windows 認証モード:「Omnissa Access の Windows 認証モードで Microsdowsoft SQL データベースを構成する」を参照してくださいドメイン名 [Windows 認証] を選択した場合は、ドメイン名を入力します。 JDBC サーバ アドレス データベース サーバの IP アドレス:ポートまたは FQDN:ポートを入力します。デフォルト ポートは 1433 です。「 <hostname_or_IP_address:port#>」と入力します。データベース ユーザー名 データベースの作成時に構成した CREATE LOGIN ユーザー名を入力します。「Omnissa Access のローカルの SQL Server 認証モードを使用して Microsoft SQL データベースを構成する」を参照してください。 データベース パスワード データベースの作成時に構成した CREATE LOGIN ユーザー パスワードを入力します。 データベース名 これは、データベースの設定時に入力した CREATE DATABASE 名です(たとえば saasdb)。接続の暗号化 Omnissa Access と Microsoft SQL Server 間の暗号化された接続を設定するには、[接続の暗号化] を選択します。
Microsoft SQL Server が Windows 認証モードで構成されている場合、[接続の暗号化] オプションはサポートされません。
Omnissa Access で [接続の暗号化] 機能を使用するには、Microsoft SQL Server を TLS 証明書を使用して構成する必要があります。TLS 証明書の構成については、Microsoft SQL Server のドキュメントを参照してください。
**注:**暗号化を有効にすると、ネットワーク間で送信されるデータのセキュリティが向上しますが、SQL Server のパフォーマンスが低下する可能性があります。SQL Server の Always On SQL Server Always On 機能を有効にするには、[SQL Server Always On] を選択します。 -
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ルート CA 署名付き証明書をアップロードしていない場合は、[アップロード] をクリックして速やかに証明書をアップロードします。 ファイルに正しい順序で証明書チェーン全体が含まれていることを確認します。最初にプライマリ証明書、次に中間証明書、ルート証明書の順にします。証明書全体には、-----BEGIN CERTIFICATE----- 行と -----END CERTIFICATE---- 行を含めて、これらの行の間にあるすべてが含まれている必要があります。
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[保存] をクリックします。
[保存] をクリックすると、データベースへのアクセスを検証するための接続がテストされます。
結果
データベースへの接続を構成し、外部データベースを初期化します。このプロセスが完了すると、[セットアップが完了しました] ページが表示されます。
次のステップ
ディレクトリを設定するには、最初に Workspace ONE Connector の 1 つ以上のインスタンスをインストールする必要があります。対応するバージョンの『Omnissa Access Connector のインストール』ガイドを参照してください。ディレクトリを設定する前に、要件および制限事項について『ディレクトリと Omnissa Access の統合』を確認してください。
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