Omnissa Access の条件付きアクセスにより、組織は、アクセス時のデバイスとユーザーのコンテキストなど、さまざまな条件に基づいて特定のアクセス ポリシーを定義できます。たとえば、条件付きアクセスでは、ユーザーが通常とは異なる場所からログインしようとしていること、または非準拠デバイスを使用してアプリケーションにアクセスしようとしていることを検出できます。この評価に応じて、Omnissa Access は、企業リソースへのフル アクセス権の付与、多要素認証 (MFA) の要求、アクセスの取り消し、デバイスの隔離などのアクションを実行できます。
Workday や Salesforce などの SaaS アプリケーション、または Horizon や Horizon Cloud Service next-gen デスクトップおよびアプリケーションなどの仮想アプリケーションの Omnissa Access に関する特定のルールを使用して、カスタムの条件付きアクセス ポリシーを構成できます。
エンド ユーザーは、Workspace ONE Intelligent Hub デスクトップとアプリケーションを介して Horizon および Horizon Cloud Service next-gen デスクトップおよびアプリケーションにアクセスできます。Horizon と Horizon Cloud Service next-gen は、ユーザーが Workspace ONE Intelligent Hub アプリケーションまたは Horizon Client を介してログインしているかどうかに関係なく、Omnissa Access の条件付きポリシーを適用します。
カスタム アクセス ポリシーでは、ネットワーク範囲、コンテンツへのアクセスに使用できるデバイス タイプ、およびユーザー グループ メンバーシップを設定して、Horizon Cloud Service next-gen デスクトップおよび公開アプリケーションに認証およびアクセスできるユーザーを制御できます。
カスタム ポリシーを追加し、このポリシーに関連付けられているアプリケーションにユーザーがアクセスするときに適用する認証ルールを構成します。カスタム ポリシーを構成したら、ポリシーに関連付けるアプリケーションを選択します。カスタム ポリシーの編集、ポリシーへのアプリケーションの追加と削除、およびアプリケーションとポリシーの削除を行うことができます。
前提条件
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各自の展開環境に適した認証方法を構成します。
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サービスへのユーザー アクセスを全体的に制御するためにデフォルト ポリシーを編集する場合、アプリケーション固有のポリシーを作成する前にデフォルト ポリシーを構成します。
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Workspace ONE Access コンソールの [リソース] ページにアプリケーションを追加します。
WS-Fed Web アプリケーション (Office 365) クライアント(Boxer、iOS、および Android ネイティブ E メール クライアント)がレガシー認証フローのユーザー名とパスワード認証を使用する場合は、[リソース] > [Web アプリケーション] ページの Office 365 アプリケーションでクライアント アクセス ポリシーを構成します。
**注:**アプリケーション ソースによって管理されるアプリケーションや Web リンクのアクセス ポリシーは作成されません。「Omnissa Access でのサードパーティの管理対象アプリケーションへのアクセスの提供」を参照してください
手順
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Omnissa Access コンソールの [リソース] > [ポリシー] ページで、[ポリシーを追加] をクリックします。
![管理コンソールの [ポリシー] 管理コンソールの [ポリシー]](images/AddPolicy.png)
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それぞれのテキスト ボックスにポリシーの名前と説明を追加します。
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[次へ] をクリックします。
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[ポリシー ルールの追加] をクリックして、ルールを追加します。
アクセス ポリシー設定の詳細については、「Omnissa Access のアクセス ポリシー設定」を参照してください。
オプション 説明 ユーザーのネットワーク範囲が次の場合 ネットワーク範囲を選択します。 ユーザーが次からコンテンツにアクセスする場合 このルールが管理するデバイス タイプを選択します。 また、ユーザーが次のグループに属する場合 このアクセス ルールが特定のグループに適用される場合は、検索ボックスでグループを検索します。 グループが選択されていない場合、アクセス ポリシー ルールはすべてのユーザーに適用されます。 このアクションを実行します ルールによって管理されるアクション。 - [以下を認証に使用]。このアクションを選択し、引き続きポリシー ルールを構成します。
- [アクセスを拒否]。このアクションでは、アプリケーションへのアクセスをネットワーク範囲とデバイス タイプに基づいて拒否します。
- [それ以上のアクションなしでアクセスを許可]。このアクションにより、デフォルトのアクセス ポリシーを介して認証されたユーザーは、追加の認証を必要とせずに、このポリシーに関連付けられているアプリケーションにアクセスできます。
ユーザーは次を使用して認証することができます 認証方法の順序を構成します。最初に適用する認証方法を選択します。 ユーザーが 2 つの認証方法を使用して認証することを求めるには、[認証の追加] をクリックし、ドロップダウン メニューで 2 つ目の認証方法を選択します。[追加] をクリックします。 先の方法が失敗するか適用できない場合、次を実行 (オプション)フォールバック認証方法を構成します。 再認証までの待機時間 ユーザーによる再認証が必要となるまでのセッション長さを選択します。 -
[保存] をクリックします。
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必要に応じて追加のルールを構成し、[次へ] をクリックします。
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[サマリ] ページが表示されます。[保存] をクリックします。
カスタム アクセス ポリシーへのアプリケーションの割り当て
カスタム ポリシーを構成したら、ポリシーに関連付けるアプリケーションを選択します。実際のポリシーを編集せずにアプリケーションを割り当てたり削除したりできます。
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[リソース] > [ポリシー] > [カスタム アプリケーション ポリシー] セクションで、アプリケーションを割り当てるカスタム アプリケーション ポリシーを選択します。
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アプリケーション ポリシーのページで [割り当て] をクリックするか、[ポリシー] ページの [カスタム アプリケーション ポリシー] セクションの 3 つのドットのメニューから [割り当て] を選択できます。
![3 つのドットのメニューから [割り当て] を選択します 3 つのドットのメニューから [割り当て] を選択します](images/PolicyUIcustomMenu.png)
[ポリシーの割り当て] ページでは、Web アプリケーション、仮想アプリケーション、または Horizon Cloud Service next-gen アプリケーションのいずれであるかに基づいて、アプリケーションがタブで編成されます。ビューを展開して、一度に最大 50 個のアプリケーションを表示できます。
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このアクセス ポリシーに割り当てるアプリケーションを選択します。アプリケーションを検索するには、[検索] 行にアプリケーション名の少なくとも 3 文字を入力します。入力すると、検索条件に一致するアプリケーションのリストが表示されます。
アプリケーションのタイプ別にアプリケーションを検索することもできます。[タイプを選択] ドロップダウン メニューで、特定のアプリケーション タイプ(Web アプリケーションの SAML 2.0 や仮想アプリケーションの Horizon Desktop など)を選択して、表示されるリストを絞り込みます。
各タブからアプリケーションを選択できます。選択したアプリケーションは、それぞれの [プレビュー] ペインに表示されます。
別のカスタム ポリシーに割り当てられているアプリケーションを選択すると、プレビュー ペインに警告が表示され、このアプリケーションに割り当てられている別のポリシーをオーバーライドしようとしていることが通知されます。
![アプリケーションを割り当てる管理コンソールの [ポリシー] ページ アプリケーションを割り当てる管理コンソールの [ポリシー] ページ](images/AssignCustomPolicy.png)
- [保存] をクリックします。
注:別のポリシーに関連付けられているアプリケーションを割り当てた場合は、[保存] をクリックすると、[保存の確認] ページが表示され、アプリケーション ポリシーの割り当てがこの新しいポリシーでオーバーライドされることが警告されます。このポリシー構成が正しい場合は、もう一度 [保存] をクリックします。
ポリシー ページの [アプリケーション] セクションが更新され、そのポリシーに関連付けられているアプリケーションの数が表示されます。
![割り当てられたアプリケーションの数を示す [ポリシー] ページ 割り当てられたアプリケーションの数を示す [ポリシー] ページ](images/CustomPolicyNumberOfApps.png)
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