App Volumes アプリケーションは、VDI(仮想デスクトップ インフラストラクチャ)、Windows 物理デバイス、クラウド PC などの任意の Windows エンドポイントに提供できます。これらのアプリケーションを提供するには、Omnissa App Volumes コンポーネントをインストールする必要があります。インストールを行う前に、システムが特定の要件を満たしていることを確認してください。
データベース、ファイル共有、ディレクトリ サービスなどの一部のコンポーネントには、構成と権限が必要です。この情報は、App Volumes のインストール、構成と管理、および運用に関する各 App Volumes ドキュメントに記載されています。『App Volumes 管理ガイド』については、Omnissa 製品ドキュメントを参照してください。
**注意:**App Volumes Agent マシンがハイバネーション状態またはスリープ状態になると、パッケージの仮想化が停止するため、リモート SMB ファイル共有から VHD パッケージとして提供された App Volumes アプリケーションは機能しなくなります。さらに、ネイティブ アプリケーションも影響を受ける可能性があります。例:(ネイティブ)アプリケーションのファイル タイプの関連付けが失われる可能性があります。その結果、マシンを再起動するまで、このようなファイルは想定される(ネイティブ)アプリケーションで開かない場合があります。
App Volumes Agent マシンがハイバネーション(Windows スリープ状態 S4)またはスリープ状態(Windows スリープ状態 S1 および S3)にならないようにすることをお勧めします。
スリープ状態の詳細については、Microsoft のドキュメントを参照してください。
App Volumes のデプロイ モード オプションには、管理モードとスタンドアローン モードがあります。App Volumes デプロイ モデルの詳細については、「App Volumes デプロイ モデルの選択」を参照してください。
管理モード(App Volumes Manager でデプロイ)
データベース、ブラウザ、およびインフラストラクチャの要件は次のとおりです。
| コンポーネント | 説明 |
|---|
| データベース | App Volumes Manager は、次の Microsoft SQL データベースをサポートしています。
- SQL Server 2022
- SQL Server 2019
- SQL Server 2017
- SQL Server 2016 SP2
- SQL Server 2014 SP1 および SP2
- SQL Server 2014 Enterprise SP3 64 ビット
- Azure SQL データベース
-
Azure SQL 管理対象インスタンス
高可用性を実現するため、App Volumes は次のデータベース機能をサポートしています。
- SQL Server クラスタ化インスタンス
- SQL Server ミラーリング
- SQL Server Always On 可用性グループ
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| ブラウザ |
App Volumes Manager は、すべての主要なブラウザの最新の安定バージョンでサポートされています。最適なパフォーマンス、互換性、セキュリティを実現するため、ブラウザを最新の状態に保つことをお勧めします。 サポートされるブラウザは次のとおりです。
- Microsoft Edge
- Google Chrome
- Mozilla Firefox
- Safari
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| App Volumes Manager |
- Microsoft Windows Server 2025 Datacenter および Standard
- Microsoft Windows Server 2022 Datacenter および Standard
- Microsoft Windows Server 2019 Datacenter および Standard
- Microsoft Windows Server 2016 Datacenter および Standard
- 8 個の vCPU が必要
- 10 GB RAM
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| App Volumes Agent(クライアント OS) |
- Microsoft Windows 11、バージョン 25H2
- Microsoft Windows 11、バージョン 24H2
- Microsoft Windows 11、バージョン 23H2
- Microsoft Windows 11、バージョン 22H2
- Microsoft Windows 10 Enterprise および Pro、バージョン 22H2
- Microsoft Windows 10、バージョン 2021(LTSC のみ)
- Microsoft Windows Server 2025 Datacenter および Standard
- Microsoft Windows Server 2022 Datacenter および Standard
- Microsoft Windows Server 2019 Datacenter および Standard
- Microsoft Windows Server 2016 Datacenter および Standard
- 64 ビット バージョンの Microsoft Windows のみ
- 4 GB RAM(最小)
- 2 個の vCPU(最小)
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| App Volumes アプリケーション キャプチャ コマンドライン プログラム | コマンドライン キャプチャ プログラムのシステム要件は App Volumes Agent と同じです。
注: - PowerShell を使用する場合は、.NET Framework 4.8 が必要です。
.msi パッケージを生成(作成または変換)するときに、少なくとも 4 個の vCPU および 8 GB の RAM を使用することを推奨します。.msi 形式の生成にかかる時間は、キャプチャされたアプリケーション パッケージのサイズによって異なります。
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| ハイパーバイザー | - VMware ESXi および vCenter Server 7.0 以降
- Nutanix AHV 11.0
注:このハイパーバイザーは、VHD ゲスト内マシンのマネージャ タイプとしてのみ構成できます。
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| ファイル共有(VHD を使用している場合) | SMB バージョン 3 |
| ディレクトリ サービス | - Microsoft Active Directory ドメイン 2003 機能レベル以降。読み取り専用アカウント アクセス。
- Microsoft Entra ID
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| ストレージの仮想アダプタおよびデバイス
仮想マシン 1 台あたりの仮想 SCSI ターゲット数(PVSCSI のみ) | 256 個のディスク
注:この値は、ESXi 6.7 以降でサポートされています。6.7 より前のバージョンの ESXi を使用している場合、サポートされるディスクの数は 64 です。 |
ネットワーク要件は次のとおりです。
| コンポーネント | 目的 | ポート番号 |
|---|
| App Volumes Manager | Agent と Manager の通信 |
- TCP 80 (HTTP)
- TCP 443 (HTTPS)
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| App Volumes Manager | Manager 間の通信
注:App Volumes Manager のスケーリング やアプリケーションの同期などのシナリオでは、複数の App Volumes Manager コンポーネントが相互に通信を行うことができます。
アプリケーションの同期の詳細については、Omnissa 製品ドキュメントにある『Omnissa App Volumes 管理ガイド 4 』バージョン 2111 以降で「アプリケーション同期のための複数の App Volumes インスタンスの構成」を参照してください。 | TCP 443 (HTTPS) |
| App Volumes SQL データベース | データベース通信 | TCP 1433 (SQL) |
| App Volumes Manager | ESXi | TCP 443 (HTTPS) |
| vCenter Server |
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注:App Volumes ポートの詳細については、「ポートとプロトコル」の情報を参照してください。 |
スタンドアローン モード(デバイス管理ツールによるデプロイ)
| コンポーネント | 説明 |
|---|
| App Volumes Agent(クライアント OS) |
- Microsoft Windows 11、バージョン 25H2
- Microsoft Windows 11、バージョン 24H2
- Microsoft Windows 11、バージョン 23H2
- Microsoft Windows 11、バージョン 22H2
- Microsoft Windows 11、バージョン 21H2
- Microsoft Windows 10 Enterprise および Pro、バージョン 22H2
- Microsoft Windows 10 Enterprise および Pro、バージョン 21H2
- Microsoft Windows 10 Enterprise および Pro、バージョン 21H1
- Microsoft Windows 10 Enterprise および Pro、バージョン 20H2
- Microsoft Windows 10 Enterprise、バージョン 1809(LTSC のみ)
- Microsoft Windows 10、バージョン 1607(LTSB のみ)
- Microsoft Windows 10、バージョン 2021(LTSC のみ)
- Microsoft Windows Server 2025 Datacenter および Standard
- Microsoft Windows Server 2022 Datacenter および Standard
- Microsoft Windows Server 2019 Datacenter および Standard
- Microsoft Windows Server 2016 Datacenter および Standard
- 64 ビット バージョンの Microsoft Windows のみ
- 4 GB RAM(最小)
- 2 個の vCPU(最小)
|
| App Volumes アプリケーション キャプチャ コマンドライン プログラム | コマンドライン キャプチャ プログラムのシステム要件は App Volumes Agent と同じです。
注: - PowerShell を使用する場合は、.NET Framework 4.8 が必要です。
.msi パッケージを生成(作成または変換)するときに、少なくとも 4 個の vCPU および 8 GB の RAM を使用することを推奨します。.msi 形式の生成にかかる時間は、キャプチャされたアプリケーション パッケージのサイズによって異なります。
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| デバイス管理ツール | Omnissa Workspace ONE UEM、Microsoft Intune、または Microsoft Configuration Manager (SCCM) |