デフォルトでは、Horizon Agent for Linux インストーラは、Blast 表示プロトコルを使用してクライアントとの通信を処理する BlastServer デーモンの自己署名証明書を生成します。業界またはセキュリティの規制に準拠するために、BlastServer の自己署名証明書に代わって認証局 (CA) が署名した証明書を使用できます。
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Blast Security Gateway が Horizon Connection Server で有効になっていない場合、BlastServer は、デフォルトの自己署名証明書を Horizon Web Client を使用するブラウザに提示して Linux デスクトップに接続します。**注:**Horizon Web Client は、Horizon 8 バージョン 2412 以降で使用できます。Horizon 8 バージョン 2406 以前では、Horizon Web Client は「HTML Access」と呼ばれています。このページでは、Horizon Web Client と HTML Access の両方を表すため「Horizon Web Client」という名称を使用しています。
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Blast Security Gateway が Horizon Connection Server で有効になっているとき、Blast Security Gateway はこの証明書をブラウザに提示します。
BlastServer デーモンのデフォルトの自己署名証明書を CA 署名付き証明書に置き換えるには、次のいずれかの方法を使用します。
- BCFKS キーストア:この方法では、
DeployBlastCert.sh展開スクリプトを使用して、証明書とプライベート キーを/etc/omnissa/sslディレクトリにある暗号化された Bouncy Castle FIPS キーストア (BCFKS) に保存します。 - 暗号化されていないストレージ:この方法では、証明書とプライベート キーを手動でコピーし、暗号化せずに
/etc/omnissa/sslディレクトリのルート レベルにコピーします。
BlastServer デーモンは、まず、Linux キーリングで BCFKS キーストアの証明書とプライベート キーを探します。BCFKS キーストアが見つからない場合は、/etc/omnissa/ssl のルート レベルに保存されている証明書とプライベート キーを読み取ります。
BCFKS キーストアへの BlastServer CA 証明書の展開
DeployBlastCert.sh ``展開スクリプトは、/etc/omnissa/ssl ディレクトリに hznblast.bcfks という名前の新しい BCFKS キーストアを作成し、このキーストアに証明書とプライベート キーを保存します。次に、キーストア内の情報が Linux キーリングに追加されます。
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[SSLCertName] および [SSLKeyName] 構成オプションを使用して、Linux キーリングに表示される証明書名とプライベート キー名をカスタマイズします。詳細については、「Linux デスクトップでの構成ファイルの編集」の表 2 を参照してください。
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次の例のように、
DeployBlastCert.sh展開スクリプトを実行します。sudo /usr/lib/omnissa/viewagent/bin/DeployBlastCert.sh -c /root/rui.cert -k /root/rui.key展開スクリプトで次のパラメータ フラグを使用します。
パラメータ フラグ 説明 -c CA 署名付き証明書ファイルを指定します。 -k プライベート キー ファイルを指定します。
暗号化されていないストレージへの BlastServer CA 証明書の展開
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プライベート キーと CA 署名付き証明書を
/etc/omnissa/sslに追加します。-
プライベート キーの名前を rui.key に変更し、証明書の名前を rui.crt に変更します。
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/etc/omnissa/sslに読み取り権限と実行権限を設定します。sudo chmod 550 /etc/omnissa/ssl -
rui.key と rui.crt を
/etc/omnissa/sslにコピーします。 -
/etc/omnissa/sslの実行権限を削除します。sudo chmod 440 /etc/omnissa/ssl
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ルート CA 証明書と中間 CA 証明書を Linux OS の認証局ストアにインストールします。
CA 証明書チェーンをサポートするために変更が必要な他のシステム設定については、Linux ディストリビューションのドキュメンテーションを参照してください。
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