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2026 年 7 月 24 日

コンピュータ環境設定の Horizon スマート ポリシーの構成

Horizon セッションでのリモート デスクトップ機能の動作を制御するポリシーを作成します。詳細については、Omnissa 製品ドキュメントにある Omnissa Horizon ドキュメントを参照してください。

コンピュータ環境設定の Horizon スマート ポリシーはコンピュータの起動時に適用され、セッションの再接続時に更新できます。ユーザーがセッションに再接続する際に Horizon スマート ポリシーを再適用する場合は、トリガーとなるタスクを構成してください。

手順

  1. DEM 管理コンソールを起動します。

  2. [User Environment] タブをクリックします。

  3. [Horizon Smart Policies] を選択し、[Create] をクリックします。

  4. 設定の定義の名前を入力します。

  5. Horizon スマート ポリシーの設定を行います。

    オプション説明
    FIDO2 allowlistDynamic Environment Manager の Horizon スマート ポリシー機能で FIDO2 Web 認証リダイレクトへのアクセスが許可されるアプリケーションのリストを指定します。 例: chrome.exe;firefox.exe;msedge.exe
    Flash multi-media redirection
    • Flash multi-media redirection

      エージェントでフラッシュ リダイレクトを有効にするかどうかを指定します。

    • Minimum rect size

      フラッシュ リダイレクトを有効にする長方形の最小サイズを指定します。幅と高さの形式で入力します。デフォルトの幅は 320 ピクセルで、デフォルトの高さは 200 ピクセルです。

    Idle time until disconnectユーザーが非アクティブであるためにデスクトップ セッションが切断されるまでの時間を指定します。
    Integrated printing
    • Printer driver

      リダイレクトされるクライアント プリンタに使用するプリンタ ドライバを、ユニバーサル プリンタ ドライバ (UPD) またはネイティブ プリンタ ドライバ (NPD) に指定します。

      • [Always use NPD] を選択すると、ネイティブ プリンタ ドライバが使用されます。
      • [Always use UPD] を選択すると、ユニバーサル プリンタ ドライバが使用されます。
      • [Use NPD first, then UPD] を選択すると、ネイティブ プリンタ ドライバが存在する場合、そのネイティブ プリンタ ドライバが使用されます。それ以外の場合は、ユニバーサル プリンタ ドライバが使用されます。
      • [Use UPD first, then NPD] を選択すると、ユニバーサル プリンタ ドライバが存在する場合、そのユニバーサル プリンタ ドライバが使用されます。それ以外の場合は、ネイティブ プリンタ ドライバが使用されます。
      この設定が構成されていない場合、デフォルト値は [Use NPD first, then UPD] になります。
    • Printer filter

      プリンタをリダイレクトから除外するフィルタを指定します。フィルタリング ルールに一致しないプリンタがリダイレクトされます。デフォルトでは、フィルタリング ルールは空であるため、結果としてすべてのクライアント プリンタがリダイレクトされます。フィルタは正規表現をサポートします。

      • 属性:DriverName、VendorName、PrinterName
      • 演算子:AND、OR、NOT
      フィルタリング ルールの例:
      (DriverName="DrName1" OR VendorName="VeName1") AND NOT PrinterName="PrNa.?e"
      PrinterName=".*HP.*" OR
      PrinterName=".*EPSON.*"AND
      DriverName="PDF"
      PrinterName!=".*PDFCreator.*"
    UDP protocolBlast セッションで UDP プロトコルと TCP プロトコルのどちらを使用するかを指定します。デフォルトでは、UDP プロトコルが使用されます。この設定を動的に適用するには、Horizon Agent 7.12 以降が必要です。以前のバージョンの Horizon Agent では、レジストリ キーが存在する Horizon Agent マシンを再起動する必要があります。この設定は、常に TCP プロトコルを使用する HTML Access には適用されません。
    USB redirection
    • Exclude all devices
    • 転送対象からすべての USB デバイスを除外します。[Enable] に設定すると、その他のポリシー設定を使用して、特定のデバイスまたはデバイス ファミリが転送されるようにすることができます。[Disable] に設定すると、その他のポリシー設定を使用して、特定のデバイスまたはデバイス ファミリが転送されるのを防止できます。

    • Exclude device family

      転送対象からデバイス ファミリを除外します。設定の形式:{m|o}:family_name_1[;family_name_2]...

    • Include device family

      デバイス ファミリを転送対象に含めます。設定の形式:{m|o}:family_name_1[;family_name_2]...

    • Include VID/PID device

      指定したベンダーとプロダクト ID のデバイスを、転送対象に含めます。設定の形式:{m|o}:vid-xxx1_pid-yyy1[;vid-xxx2_pid-yyy2]....

    前述の USB リダイレクト設定の正しいフォーマットの詳細については、ご使用の環境に対応するトピックを参照してください。
    例:『Horizon リモート デスクトップの機能と GPO』ガイドの「USB デバイスのフィルタ ポリシー設定の構成」トピック。

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