プレースホルダは [Flex#%var%] 形式を使用します。var は環境変数の名前、または Active Directory 属性または Horizon Client プロパティのいずれかへの参照です。プレースホルダは、ファイル名、フォルダ名、テキスト ファイル内で使用できます。
プレースホルダ内の Active Directory 属性を参照するには、%{AD$attributeName}% または %{ADc$attributeName}% 形式を使用します。「Active Directory 属性の参照」を参照してください。たとえば、プレースホルダ [Flex#%{AD$department}%] はユーザーの部署名に解決されます。
プレースホルダ内の Horizon Client プロパティを参照するには、%{ViewClient_propertyName}% を使用します。たとえば、プレースホルダ [Flex#%{ViewClient_Protocol}%] は接続プロトコルに解決されます。Omnissa Horizon 製品ドキュメント、特にリモート デスクトップに送信されるクライアント システム情報に関する説明を参照してください。
**注:**プレースホルダの Flex 文字列では大文字と小文字が区別されますが、環境変数名では区別されません。また、参照の AD、ADc,、ViewClient の部分では大文字と小文字が区別されますが、参照される属性名とプロパティ名では区別されません。
事前定義の設定ファイルをインポートすると、FlexEngine はファイル名とフォルダ名のプレースホルダを、指定した環境変数またはリファレンスの値に自動的に置き換えます。Registry\Flex Profiles.REG ファイル、または事前定義設定の .INI、.TXT、.XML ファイルでプレースホルダを使用する場合も、FlexEngine がこれらのプレースホルダを自動的に置き換えます。その他のファイルでプレースホルダを使用する場合、そのファイルの名前には、FlexEngine にファイルの内容を処理するよう指示する [Flex#] が含まれている必要があります。[Flex#] トークンはインポート時に削除され、ファイル名には影響しません。
注:
.REGファイルでプレースホルダを使用する場合、指定した環境変数または参照のバックスラッシュと二重引用符をエスケープするためには、.REGの形式に従って[Flex#%var%#reg]という形式を使用します。- セキュリティ識別子 (SID) でユーザーを参照するアプリケーションの場合、
[Flex#%SID%]を使用します。 - テキスト ファイル内のプレースホルダを処理する際、FlexEngine はテキスト エンコードを自動的に判断しようとします。失敗した場合は、ファイル名に
[Flex#codepage]を使用して、正しいコード ページを選択します。
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