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2026 年 7 月 24 日

アンチウイルス アプリケーションの操作のトラブルシューティング

アンチウイルス アプリケーションは多数のファイルをスキャンする場合があり、それによってログインとログアウトのプロセスが遅くなることがあります。

問題

ログインおよびログアウトのプロセスが大幅に遅くなる。ログを確認すると、ログ ファイルのインポート セクションとエクスポート セクションに遅延が見られます。

原因

FlexEngine は、ローカルにおいて、およびネットワークに対して多数のファイルの読み取りと書き込みを行います。アンチウイルス アプリケーションがサーバ レベルおよび Workstation レベルでアクセスされるすべてのファイルをスキャンすると、ログインとログアウトが大幅に遅くなる可能性があります。この問題を解決するには、Dynamic Environment Manager ファイルをウイルス対策スキャンから除外するようにシステムを構成します。

解決方法

  1. アンチウイルス ソフトウェアへの Dynamic Environment Manager 構成共有パスの除外を追加します。次に例を示します。

    \\server\FlexConfigShare\general
    
  2. ウイルス対策ソフトウェアへのプロファイル アーカイブ パスの除外を追加します。次に例を示します。

    \\server\FlexArchiveShare\%username%\Archives
    
  3. ウイルス対策ソフトウェアへのプロファイル アーカイブ バックアップ パスの除外を追加します。次に例を示します。

     \\server\FlexArchiveShare\%username%\Backups
    
  4. ウイルス対策ソフトウェアへの FlexEngine ログ パスの除外を追加します。次に例を示します。

    \\server\FlexArchiveShare\%username%\Logs
    
  5. プロファイル アーカイブ共有がこれらの Dynamic Environment Manager 関連のサブフォルダ専用に使用されている場合は、プロファイル アーカイブ共有全体(すべてのユーザーのプロファイル アーカイブ、プロファイル アーカイブ バックアップ、およびログ ファイルを含む)を除外できる可能性があります。ただし、これを実行するのは、プロファイル アーカイブ共有に Dynamic Environment Manager サブフォルダのみが含まれている場合に限定する必要があります。そうしないと、ウイルスを含む可能性のあるファイルを意図せずに除外する可能性があります。

  6. また、次のローカル パスも除外できます:

    • C:\Users
    • C:\Temp (or %temp%)
    • LocalSyncPath(Dynamic Environment Manager SyncTool を使用する場合)。例:%LocalAppdata%\Omnissa DEM\FlexSync
  7. さらに、次の実行可能ファイルも除外できます。

    • FlexEngine.exe
    • FlexService.exe
    • FlexSyncTool.exe(Dynamic Environment Manager SyncTool を使用する場合)。

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