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2025 年 3 月 13 日

Windows Server 2012 R2 認証局のインストールと構成

Service Manager ウィザードを使用して Windows Server 2012 認証局 (CA) を設定できます。

Microsoft 認証局 (CA) の標準的な設定手順を以下に示します。ここではラボ環境で使用するのに適した簡単なフォームで手順を説明しますが、実際の本稼働システムでは業界のベスト プラクティスに従って認証局 (CA) を設定することをお勧めします。

認証局 (CA) の設定に関する詳細なガイダンスが必要な場合は、標準の Microsoft テクニカル リファレンスである『ステップ バイ ステップ ガイド - Active Directory 証明書サービス』および『ルート認証局のインストール』を参照してください。

**注:**このトピックの手順は、Windows Server 2012 R2 の場合の手順です。Windows Server 2008 R2 の場合も、手順はほぼ同じです。

手順

  1. Server Manager ダッシュボードで、[ロールと機能の追加] をクリックしてウィザードを開き、[次へ] をクリックします。

  2. [インストール タイプの選択] ページで、ロールベースまたは機能ベースのインストールを選択し、[次へ] をクリックします。

  3. [サーバの選択] ページで、デフォルトの設定をそのまま使用して [次へ] をクリックします。

  4. [サーバ ロール] ページで以下を実行します。

    1. [Active Directory 証明書サービス] を選択します。

    2. ダイアログで、[管理ツールを含める] を選択し(該当する場合)、[機能の追加] をクリックします。

    3. [次へ] をクリックします。

  5. [機能] ページで、[次へ] をクリックします。

  6. [認証局 CS] ページで、[次へ] をクリックします。

  7. [ロール サービス] ページで、認証局を選択し、[次へ] をクリックします。

  8. [確認] ページで、[必要に応じて自動的にターゲット サーバを再起動する] を選択し、[インストール] をクリックします。

    インストールの進捗状況が表示されます。インストールが完了すると URL リンクが表示され、新しくインストールした認証局 (CA) をターゲット サーバ上で「Active Directory 証明書サービスの構成」として構成できます。

  9. 構成リンクをクリックして構成ウィザードを起動します。

  10. [認証情報] ページで、エンタープライズ管理者グループからユーザー認証情報を入力し、[次へ] をクリックします。

  11. [ロール サービス] ページで、認証局 (CA) を選択し、[次へ] をクリックします。

  12. [セットアップ タイプ] ページで、[エンタープライズ CA] を選択し、[次へ] をクリックします。

  13. [CA のタイプ] ページで、必要に応じて [ルート CA] または [下位 CA] (この例では [ルート CA])を選択し、[次へ] をクリックします。

  14. [プライベート キー] ページで [新しいプライベート キーを作成する] を選択し、[次へ] をクリックします。

  15. [暗号化] ページに以下の情報を入力します。

    フィールド説明
    暗号化サービス プロバイダRSA#Microsoft Software Key Storage Provider
    キーの長さ4096(または別の任意の長さ)
    ハッシュ アルゴリズムSHA256(または別の任意の SHA アルゴリズム)
  16. [CA 名] ページで、任意の値に変更するか、デフォルトの設定をそのまま使用して [次へ] をクリックします。

  17. [有効期間] ページで、必要な設定を行い [次へ] をクリックします。

  18. [証明書データベース] ページで、[次へ] をクリックします。

  19. [確認] ページで情報を確認し、[設定] をクリックします。

  20. 次のタスクを実行して、構成プロセスを完了します(コマンド プロンプトからすべてのコマンドを実行)。

    1. 非パーシステントの証明書の処理用に認証局 (CA) を構成します。

      certutil –setreg DBFlags 
      +DBFLAGS_ENABLEVOLATILEREQUESTS
      
    2. オフラインの CRL エラーを無視するように認証局 (CA) を構成します。

      certutil –setreg ca\CRLFlags 
      +CRLF_REVCHECK_IGNORE_OFFLINE
      
    3. 認証局 (CA) サービスを再起動します。

      net stop certsvc
      net start certsvc
      
  21. 認証局 (CA) で証明書テンプレートを設定します

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