Omnissa Access に Microsoft SQL データベースを使用するには、Microsoft SQL Server でデータベースを新規作成する必要があります。セットアップ時に、データベースの認証モードを選択する必要があります。「SQL サーバ認証」を選択する場合は、データベースを作成するときにローカル ユーザー名とパスワードを入力します。
Microsoft SQL コマンドを実行するときには、Microsoft SQL サーバ上でデータベースを作成し、データベース名を入力し、ログイン ユーザーの認証情報を追加し、スキーマを作成します。スキーマ名は saas です。
データベース名を作成する前に、ファイル命名規則について Microsoft SQL のドキュメントを参照してください。
**注:**デフォルトのデータベース照合は大文字と小文字を区別します。
前提条件
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外部データベース サーバとしてインストールされる Microsoft SQL Server のサポート対象バージョンには、Microsoft SQL Server 2016、2017、2019、および 2022 が含まれます。
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ロード バランス機能の実装が構成されている。
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認証モードとして「SQL サーバ認証」が選択されている。
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Microsoft SQL Server Management Studio か、別の Microsoft SQL Server CLI クライアントから、データベース コンポーネントにアクセスして作成するための管理者権限。
手順
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sysadmin として Microsoft SQL Server Management Studio セッションにログインするか、sysadmin の権限を持ったユーザー アカウントとしてログインします。
エディタ ウィンドウが表示されます。
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ツールバーの [新規クエリ] をクリックします。
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saas という名前のデフォルトのスキーマでデータベースを作成するには、エディタ ウィンドウで次のコマンドを入力します。
COLLATEWindows 照合名、大文字と小文字の区別、およびアクセント記号の区別を定義できます。デフォルトはLatin1_General_CS_ASです。CS は大文字と小文字を区別し、AS はアクセント記号を区別します。**重要:**Microsoft データベースの
COLLATE値をLatin1_General_CS_ASから変更する場合は、runtime-config.properties ファイルのdatastore.collationプロパティをその照合値で更新する必要があります。/* Values within angle brackets (< >) are example values. When replacing the example value, remove the angle brackets. The database name is case sensitive, and the name must be one word with no spaces. Make sure you enter the database name the same in all instances. */ CREATE DATABASE <saasdb> COLLATE <Latin1_General_CS_AS>; ALTER DATABASE <saasdb> SET READ_COMMITTED_SNAPSHOT ON; GO BEGIN CREATE LOGIN [<loginusername>] WITH PASSWORD = N'<password>'; END GO USE <saasdb>; IF EXISTS (SELECT * FROM sys.database_principals WHERE name=N'<loginusername>') DROP USER [<loginusername>] GO CREATE USER [<loginusername>] FOR LOGIN [<loginusername>] WITH DEFAULT_SCHEMA=saas; GO CREATE SCHEMA saas AUTHORIZATION [<loginusername>] GRANT ALL ON DATABASE::<saasdb> TO [<loginusername>]; GO ALTER ROLE [db_owner] ADD MEMBER [<loginusername>]; GO -
ツールバーで [!Execute] をクリックします。
これで Microsoft SQL データベース サーバが、Omnissa Access データベースと接続する準備が整いました。
サーバ全体のセキュリティ権限を付与するために使用するサーバ ロールは、public に設定されます。データベース役割メンバーシップは db_owner です。その他の役割は設定しないでください。
結果
Omnissa Access をインストールするときは、このデータベース サーバ インスタンスを選択して接続します。インストール後、データベース用に作成された JDBC URL とユーザー名およびパスワードが Omnissa Access サーバの [データベース接続のセットアップ] ページで構成されます。Omnissa Access 外部データベース設定の管理を参照してください
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