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2026 年 7 月 1 日

Horizon Console でのユーザーへのハイブリッド ログインの設定

非認証アクセス ユーザーを作成した後、ユーザーにハイブリッド ログインを有効にできます。ハイブリッド ログインを有効にすると、非認証アクセス ユーザーが認証情報を入力せずにファイル共有、ネットワーク プリンタなどのネットワーク リソースにドメイン レベルでアクセスできるようになります。ハイブリッド ログインは、ターミナル サービス (RDSH) がインストールされている Windows Server 2019 以前でサポートされます。

**注:**ハイブリッド ログイン機能では、ハイブリッド ログインに設定された特定の非認証アクセス ユーザーのすべてのログイン ユーザーに対して同じドメイン ユーザーを使用します。

**注:**ユーザー プロファイルのタブを使用して、RDS ホスト マシンからのネットワーク パスとしてホーム ディレクトリを設定した場合、デフォルトの Windows の管理ユーザー インターフェイスでは、ホーム ディレクトリ フォルダの既存の権限がすべて削除され、管理者とフル コントロールを持つローカル ユーザーに権限が追加されます。管理者アカウントを使用して権限リストからローカル ユーザーを削除し、ユーザーに設定にする必要がある権限を持つドメイン ユーザーを追加します。

前提条件

  • RDS ホストに Horizon Agent をインストールしたときに、ハイブリッド ログインのカスタム オプションを選択していることを確認します。RDS ホストの Horizon Agent カスタム セットアップ オプションの詳細については、『Horizon 8 でのデスクトップとアプリケーション』を参照してください。
  • 非認証アクセス ユーザーを作成していることを確認します。「非認証アクセス ユーザーの作成」を参照してください。
  • ドメインのユーザー アカウントで Kerberos DES 暗号化が無効になっていることを確認します。ハイブリッド ログイン機能では、Kerberos DES 暗号化がサポートされていません。

手順

  1. Horizon Console で、[ユーザーとグループ] を選択します。

  2. [非認証アクセス] タブで [追加] をクリックします。

  3. [認証されていないユーザーの追加] ウィザードで、1 つ以上の検索条件を選択します。[検索] をクリックして、検索条件に基づいて非認証アクセス ユーザーを検索します。

    ユーザーには有効な UPN が必要です。

  4. 非認証アクセス ユーザーを選択して、[次へ] をクリックします。

    複数のユーザーを追加するには、この手順を繰り返します。

  5. ユーザー エイリアスを入力します。

    デフォルトのユーザー エイリアスは、Active Directory アカウントに設定されたユーザー名です。エンド ユーザーは、ユーザー エイリアスを使用して Horizon Client から Connection Server インスタンスにログインできます。

  6. ユーザーの詳細を確認して、コメントを追加します。

  7. [ハイブリッド ログインを有効にする] を選択します。

    デフォルトでは、[True SSO を有効にする] オプションが選択されています。Horizon 8 環境に True SSO が有効になっている必要があります。次に、ハイブリッド ログインで有効になっている非認証アクセス ユーザーは、True SSO を使用して、Horizon Client から Connection Server インスタンスにログインします。

    **注:**True SSO で Connection Server ポッドが設定されていない場合、ユーザーは資格を付与されたアプリケーションを非認証アクセスで開始できます。ただし、ポッドで True SSO が有効でないため、ユーザーはネットワークにアクセスできません。

  8. ユーザーが Horizon Client から Connection Server インスタンスにログインできるようにするには、[パスワード ログインを有効にする] を選択して、ユーザーのパスワードを入力します。

    Horizon 8 環境に True SSO が設定されていない場合は、この設定を使用します。

    CPA 環境の場合、ハイブリッド ログイン ユーザー機能は、ハイブリッド ログイン ユーザーに [パスワード ログインを有効にする] が設定され、公開アプリケーションに対する資格が付与されている Connection Server ポッドでのみ機能します。

    たとえば、ポッド A とポッド B がある CPA 環境で、ハイブリッド ログイン ユーザーに [パスワード ログインを有効にする] が設定され、ポッド A のアプリケーションに対する資格が付与されているとします。ユーザーは、ポッド A またはポッド B のいずれかに接続するクライアントからアプリケーションを表示し、起動できます。ただし、ポッド B で同じユーザーに別のアプリケーションに対する資格が付与されている場合、ユーザーはポッド B に接続するクライアントからアプリケーションを表示し、起動することはできません。ポッド B でハイブリッド ログイン機能を使用するには、別のハイブリッド ログイン ユーザーを作成して [パスワード ログインを有効にする] を設定し、そのユーザーにアプリケーションに対する資格を付与する必要があります。CPA 環境のセットアップ方法の詳細については、『Horizon 8 でのクラウド ポッド アーキテクチャ』を参照してください。

    **注:**リモート ポッドでは、ハイブリッド ログイン パスワードを持つ非認証アクセス ユーザーをデフォルトの非認証アクセス ユーザーとして使用できません。アップグレード中など、ハイブリッド ログイン パスワードを持つ非認証アクセス ユーザーがクロスポッド ユーザーの場合、これらのユーザーが別のポッドに接続するときに、一貫性のないグローバル アプリケーション資格が Horizon Client に表示される可能性があります。たとえば、ユーザーが作成されたポッドにローカル プールがある場合でも、クロスポッド ユーザーにグローバル アプリケーション資格が表示されず、他のポッドに接続すると表示される場合があります。このような不整合が発生した場合は、これらのクロスポッド ユーザーを削除します。

  9. [終了] をクリックします。

次のステップ

ユーザーに公開アプリケーションに対する資格を付与します。「公開アプリケーションに対する非認証アクセス ユーザーへの資格付与」を参照してください。

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