Skip to main content

2026 年 7 月 1 日

Horizon Console での 2 要素認証の有効化

Horizon Console で Connection Server の設定を変更して、Connection Server インスタンスで RSA SecurID 認証または RADIUS 認証を有効にします。

前提条件

RSA SecurID ソフトウェアや RADIUS ソフトウェアなどの 2 要素認証ソフトウェアを、認証マネージャのサーバにインストールして構成します。

  • RSA SecurID 認証の場合、sdconf.rec ファイルを RSA Authentication Manager から Connection Server インスタンスにエクスポートします。RSA Authentication Manager のドキュメンテーションを参照してください。
  • RADIUS 認証の場合、ベンダーの構成に関するドキュメンテーションに従ってください。RADIUS サーバのホスト名または IP アドレス、RADIUS 認証をリスンしているポート番号(通常は 1812)、認証タイプ(PAP、CHAP、MS-CHAPv1 または MS-CHAPv2)、および共有シークレットを書き留めておきます。これらの値は、Horizon Console で入力します。値をプライマリおよびセカンダリ RADIUS 認証子に入力できます。

手順

  1. Horizon Console で、[設定] > [サーバ] の順に移動します。

  2. [Connection Server] タブで、Connection Server インスタンスを選択して [編集] をクリックします。

  3. [認証] タブで、[高度な認証] セクションの [2 要素認証] ドロップダウン メニューから、[RSA SecureID] または [RADIUS] を選択します。

  4. RSA SecurID ユーザー名または RADIUS ユーザー名を Active Directory 内のユーザー名と強制的に一致させるには、[SecurID と Windows のユーザー名を強制的に一致させる] または [2 要素認証と Windows ユーザー名の一致の確認を強制します] を選択します。

    このオプションを選択した場合、ユーザーは Active Directory 認証にも同じ RSA SecurID ユーザー名または RADIUS ユーザー名を使用する必要があります。このオプションを選択しない場合は、名前が異なってもかまいません。

  5. RSA SecurID の場合、[ファイルのアップロード] をクリックして sdconf.rec ファイルの場所を入力するか、[参照] をクリックしてファイルを検索します。

  6. RADIUS 認証の場合、残りのフィールドを入力します。

    a. 最初の RADIUS 認証が、トークン コードのアウトオブバンド伝送をトリガする Windows 認証を使用し、このトークン コードが RADIUS のチャレンジの一部として使用される場合、[RADIUS と Windows 認証には同じユーザー名とパスワードを使用します] を選択します。

    このチェックボックスを選択すると、RADIUS 認証で Windows のユーザー名およびパスワードを使用している場合、RADIUS 認証後にユーザーは Windows 認証情報の入力を求められません。ユーザーは RADIUS 認証後、Windows ユーザー名およびパスワードを再入力する必要はありません。

    b. [認証子] ドロップダウン メニューから、[新しい認証子の作成] を選択し、ページのすべての項目に入力します。

    • エンド ユーザーの RADIUS 認証ダイアログにカスタムのユーザー名とパスコードのラベルを表示するには、[ユーザー名ラベル][パスコード ラベル] フィールドにカスタム ラベルを入力します。

    • RADIUS アカウンティングを有効にする必要がない限り、[アカウンティング ポート]0 に設定します。RADIUS サーバがアカウンティング データの収集をサポートする場合に限り、このポートをゼロ以外の数字に設定します。RADIUS サーバがアカウンティング メッセージをサポートせず、このポートをゼロ以外の数字に設定すると、メッセージが送信されて無視され、何度も再試行された結果、認証が遅延します。

      アカウンティング データは、利用時間およびデータに基づいた、ユーザーへの請求に使用できます。アカウンティング データは、統計目的および一般的なネットワーク監視にも使用することができます。

    • レルムのプリフィックス文字列を指定すると、RADIUS サーバに送られるときに、その文字列がユーザー名の先頭に配置されます。たとえば、Horizon Client に入力されたユーザー名が jdoe で、レルムのプリフィックス DOMAIN-A\ が指定された場合、ユーザー名 DOMAIN-A\jdoe が RADIUS サーバに送信されます。同様に、レルムのサフィックスまたはポストフィックスに文字列 @mycorp.com を使用する場合、ユーザー名 jdoe@mycorp.com が RADIUS サーバに送信されます。

  7. [OK] をクリックして変更を保存します。

    Connection Server サービスの再起動は不要です。必要な構成ファイルが自動的に配布され、構成の設定がすぐに有効になります。

結果

ユーザーが Horizon Client を開き、Connection Server へ認証する場合、2 要素認証が求められます。RADIUS 認証の場合、ログイン ダイアログ ボックスに、指定したトークンのラベルを含むテキスト プロンプトが表示されます。

RADIUS 認証設定への変更は、構成が変更された後で開始されるリモート デスクトップおよびアプリケーション セッションに影響を及ぼします。RADIUS 認証設定を変更しても、現在のセッションには影響ありません。

次のステップ

Connection Server インスタンスの複製されたグループがあり、そこでも RADIUS 認証を設定する場合、既存の RADIUS 認証子の構成を再利用することができます。

このページは役に立ちましたか?

このトピックについてフィードバックを送信

このトピックは役に立ちましたか?

個人情報や機密情報は入力しないでください。

リンクを生成しています…