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2026 年 7 月 17 日

ID プロバイダの構成

この手順では、Omnissa Connect 向けのコネクタベースのフェデレーション セットアップの例を説明します。企業 ID プロバイダ (IdP) とのフェデレーションをセットアップし、エンタープライズ用に作成された Omnissa Access の IdP 設定を行います。

SAML 2.0 準拠の任意のサードパーティ IdP を使用して、Omnissa Connect によるエンタープライズ フェデレーションをセットアップできます。セットアップは、Okta、PingIdentity、Microsoft Active Directory Federation Services (ADFS)、OneLogin、Microsoft Entra ID のプロバイダのセルフサービス フェデレーション ワークフローの一部として使用できます。

このリストに含まれない別の SAML 2.0 準拠サードパーティ IdP を構成するには、[その他] を選択します。

この例では、ACME エンタープライズは Okta を使用しています。

手順

2 つのブラウザ インスタンスを開き、Omnissa Connect と IdP で作業できるようにします。

  1. Omnissa Connect の [エンタープライズ フェデレーションのセットアップ] 画面の [ID プロバイダの構成] セクションで、[起動] をクリックします。
    [ID プロバイダの選択] セクションが表示されます。
  2. Omnissa Connect で、使用可能なサードパーティ ID プロバイダのリストから [Okta] をクリックします。
  3. 次へ を選択します。
    [ID プロバイダ内の SAML のセットアップ] セクションが展開されます。
  4. Omnissa Connect で [SAML サービス プロバイダ メタデータの表示] リンクを選択して、メタデータ ファイルをダウンロードします。
    • ID プロバイダが URL 形式をサポートしている場合は、メータデータ URL をコピーすることもできます。
    • メタデータ ファイルまたは URL を使用して、Omnissa Access テナントとの信頼を確立するように、ID プロバイダを構成します。
  5. Omnissa Connect で、[シングル サインオン URL][対象者 URI] のパスをコピーします。
  6. IdP の管理コンソールを開きます。この例では Okta です。
    1. Omnissa Connect からコピーした [シングル サインオン URL] と [対象者 URI] を貼り付けます。
    2. Omnissa Connect からダウンロードしたメタデータ ファイルをアップロードします。
    3. IdP に構成されている名前 ID をコピーし、以降に参照用に保管します。
    4. IdP のメタデータ ファイルをダウンロードして、Omnissa Connect にアップロードします。
  7. Omnissa Connect でセルフサービスのフェデレーション ワークフローに戻り、[ID プロバイダ内の SAML のセットアップ] セクションを展開し、[次へ] をクリックします。
    ワークフローの [ID プロバイダの構成] セクションが展開されます。
  8. Omnissa Connect の [IdP 表示名] テキスト ボックスに、IdP の分かりやすい名前を入力します。
    この名前は、ログインおよびログアウト時に Omnissa Connect のユーザーに表示されます。
  9. Omnissa Connect の [メタデータ] テキスト ボックスに IdP メタデータの URL を入力するか、XML を選択して ID プロバイダ メタデータの XML ファイルを貼り付けます。
    • メタデータの検証が自動的に開始します。
    • 検証が完了したときに、チェック ボックス アイコンが緑になっている場合は、ファイルの読み取りおよび解析が正常に行われたことを示します。
    • 検証でエラーが返された場合は、入力した URL が正しいことを確認してください。
    • IdP メタデータ XML ファイルに余分なスペースまたは文字が含まれていないことを確認してください。
  10. Omnissa Connect のドロップダウン メニューで [名前 ID の形式] を選択します。
    [名前 ID の形式] は、認証されたユーザーを識別する SAML 応答内の値です。
  11. Omnissa Connect の ID プロバイダに該当するドロップダウン メニューで、[名前 ID の形式] および [名前 ID の値] を選択します。
    認証方法が自動的にポピュレートされます。
  12. Omnissa Connect で [SAML コンテキスト] ドロップダウン メニューで、IdP のユーザー認証のタイプを選択します。
  13. 次へ を選択します。
    • ユーザー属性 セクションが展開され、ID プロバイダからの SAML 応答内で見つけることができる必須および必須でないユーザー属性のリストが表示されます。
  14. (オプション)Omnissa Connect で、リストにないカスタム ユーザー属性を追加するには、[ユーザー属性の追加] をクリックし、IdP 上の名前に完全に一致する値を入力します。
  15. 次へ を選択します。
  16. (オプション)Omnissa Connect で、SAML 応答内のグループ属性をサポートする ID プロバイダをセットアップに指定した場合、ワークフローの [グループ属性] セクションが展開され、SAML 要求で使用されるグループ属性とグループ名を追加できます。
    • (オプション)ドロップダウン メニューから、グループ属性とグループ名を選択します。
  17. Omnissa Connect の [ユーザー ID の設定] セクションで、エンタープライズのユーザーが、Omnissa Connect の検出画面から Omnissa Connect にアクセスするときに、本人確認を行う方法を選択します。
    ユーザー ID は、ユーザーがエンタープライズ ID プロバイダに対して認証する方法とは異なります。
  18. [構成] を選択してセットアップを完了します。

結果

この手順では、ID プロバイダを Omnissa Access テナント構成に追加し、IdP で Omnissa Access テナントをサービス プロバイダとして構成し、SAML 応答でユーザーを識別するために使用する値を選択して、ID プロバイダでユーザーを認証するために使用する認証方法を指定しました。

次に行うこと

IdP へのログインを検証して、フェデレーションを有効にします

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