サーバの TLS 証明書で証明書失効チェックを実行できない場合、安全な Horizon Client 接続に使用される Connection Server インスタンスが Horizon Console で赤色に表示されます。
Horizon Console ダッシュボードでは、Connection Server のアイコンは赤色で表示されます。Connection Server の状態には、「Server's certificate cannot be checked」というメッセージが表示されます。
組織がインターネット アクセスにプロキシ サーバを使用しているか、Connection Server インスタンスが、ファイアウォールなどの制御が原因で証明書失効チェックを提供するサーバにアクセスできない場合は、証明書失効チェックに失敗することがあります。
Connection Server インスタンスは、自身の証明書について証明書失効チェックを実行します。デフォルトでは、Horizon 8 Connection Server サービスは LocalSystem アカウントで開始されます。サービスが LocalSystem で実行されると、Connection Server インスタンスは、Internet Explorer で構成されているプロキシ設定を使用して CRL DP URL にアクセスしたり、OCSP レスポンダを使用して証明書の失効ステータスを判断することはできません。
Microsoft Netshell コマンドを使用してプロキシ設定を Connection Server インスタンスにインポートすると、サーバはインターネット上の証明書失効チェック サイトにアクセスできるようになります。
手順
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Connection Server コンピュータで、[管理者として実行] を使用してコマンドライン ウィンドウを開きます。
たとえば、[スタート] をクリックし、「
cmd」と入力し、cmd.exeアイコンを右クリックして、[管理者として実行] を選択します。 -
netshと入力し、Enter キーを押します。 -
winhttpと入力し、Enter キーを押します。 -
show proxyと入力し、Enter キーを押します。Netshellにより、プロキシが直接接続に設定されたことが示されます。この設定では、組織でプロキシが使用されている場合は、Connection Server コンピュータはインターネットに接続できません。 -
プロキシ設定を構成します。
たとえば、
netsh winhttp>プロンプトでimport proxy source=ieと入力します。プロキシ設定が Connection Server コンピュータにインポートされます。
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show proxyと入力して、プロキシ設定を確認します。 -
Horizon 8 Connection Server サービスを再起動します。
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Horizon Console ダッシュボードで、Connection Server アイコンが緑色になっていることを確認します。
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