この例は、Omnissa Connect でエンタープライズ管理者としてフェデレーションするため、ACME エンタープライズのパブリック ドメインを所有していることを確認するために役立ちます。
動的フェデレーションのセットアップ構成におけるこの最初の手順では、フェデレーションするパブリック ドメインとサブドメインの名前を入力します。ACME 管理組織のフェデレーション セットアップに初めてアクセスした場合、フェデレーション セットアップのデフォルト値は、ユーザーが Omnissa Connect へのログインに使用したメール アドレスのトップレベル ドメインになります。ACME の従業員が、他のドメインまたはサブドメインから Omnissa Connect にアクセスする場合は、Omnissa Connect とのフェデレーションについて、これらのすべてのドメインを入力して確認する必要があります。
前提条件
- エンタープライズ管理者として ACME 管理組織にログインしていることを確認します。
- ACME Laboratories のホスト管理コンソールにアクセスできることを確認します。
- ACME Laboratories の DNS レコードを変更する権限があることを確認します。
手順
DNS レコードに他の TXT レコードがすでに含まれている場合は、これらを変更しないでください。この手順では、Omnissa Connect のインスタンスとドメインのホスト管理コンソールのインスタンスの 2 つのブラウザ インスタンスを使用します。
- Omnissa Connect で、[エンタープライズ フェデレーションのセットアップ] に移動し、[ドメインの確認] 手順で [開始] を選択します。
- 表示された [ドメイン] テキスト ボックスに
acme.comと入力し、[次へ] を選択します。
ドメインacme.com用の .txt コードが生成され、[ドメインの確認] 手順の [TXT レコードの追加] セクションに表示されます。 - セルフサービス フェデレーション ワークフローで、[ドメインの確認] > [TXT レコードの追加] の順に選択します。
acme.comドメイン名の横に表示されるコードをコピーします。- この長いコードは文字、数字、記号で構成され、ドメインのホスト管理コンソールを開く際に必要になります。
- デバイスを切り替えて次の手順を完了する場合は、コードをテキスト ファイルに貼り付けて保存しておくと、ドメインの DNS レコードを変更するときにすぐに使用できます。
- ACME Laboratories のホスト管理コンソールを開きます。
- ホスト管理コンソールで、DNS レコード画面に移動します。
- DNS レコードに新しい TXT タイプのレコードを追加し、コピーした値を入力します。
- セルフサービス フェデレーション ワークフローの [ドメインの確認] > [TXT レコードの追加] 手順に戻り、[次へ] を選択します。
ワークフローの [ドメインの確認] セクションが展開され、確認のためにドメインの送信を要求されます。 - [検証] を選択します。
次に行うこと
エンタープライズ ドメイン acme.com の DNS レコードが変更されて、Omnissa Connect による検証を受けるために送信されました。DNS テキスト レコードの変更が有効になるまで、最大で 72 時間かかる場合があります。フェデレーションのために送信したドメインのステータスが [確認済み] に変更されたら、セルフサービス フェデレーション ワークフローを続行できます。
ID プロバイダ (IdP) の構成に進みます。Microsoft Entra ID と Okta の 2 つの IdP の例があります。
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