インスタント クローン デスクトップ プールのゴールド イメージとして使用する Linux 仮想マシン (VM) を作成したら、マシン環境を構成する必要があります。
Horizon Agent for Linux は、次のオペレーティング システムを実行している仮想マシンから作成されたインスタント クローン デスクトップ プールのみをサポートします。
- Ubuntu
- Debian
- RHEL
- Rocky Linux
- SLED/SLES
**注:**Linux デスクトップの場合、vGPU グラフィック機能は、次のディストリビューションを実行しているマシンから作成されたインスタント クローン プールでのみサポートされます。
- Ubuntu
- Debian
- RHEL
- Rocky Linux
**注:**Horizon 8 コンピューティング プロファイル機能を使用すると、ゴールド イメージの管理が大幅に向上し、さまざまな要件のデスクトップ プールを作成するために必要なゴールド イメージの数が減少します。
前提条件
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システム ディスクにボリュームが 1 つだけ含まれていることを確認します。
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仮想マシンに独立ディスクが含まれていないことを確認します。ただし、ゴールド イメージ仮想マシンには複数のディスクが含まれている場合があります。
仮想マシンのスナップショットを作成するときに、独立ディスクは除外されます。クローンはスナップショットに基づくため、独立ディスクを含みません。
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各クローンの仮想ディスクのサイズを減らすには、ハイバネーション オプションを無効にします。
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vSphere Client で、ゴールド イメージ仮想マシンの [vApp オプション] 設定を無効にします。
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リムーバブル デバイスのホットプラグ機能を無効にします。KB 1012225 を参照してください。
手順
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Linux 仮想マシン (VM) を作成し、インスタント クローン デスクトップ プールの作成をサポートするオペレーティング システムを新規にインストールします。このページで、以前にサポートされていたオペレーティング システムのリストを参照してください。
詳細については、「仮想マシンを作成して Linux をインストールする」を参照してください。
**重要:**インスタント クローン デスクトップ プールのゴールド イメージ仮想マシンには、新しくインストールされた Linux オペレーティング システムを搭載した仮想マシンを必ず使用してください。すでにクローン作成されたシステムをゴールド イメージ仮想マシンとして使用しないでください。
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「リモート デスクトップ デプロイ用の Linux マシンの準備」の準備手順を実行します。
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Linux 仮想マシンに Horizon Agent for Linux をインストールします。「Linux マシンでの Horizon Agent のインストール」を参照してください。
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Linux 仮想マシンを Active Directory と統合します。ゴールド イメージは、デスクトップ マシンが参加するドメインと同じ Active Directory ドメインに属している必要があります。
- SSSD ソリューションを使用するには、「Linux デスクトップの SSSD オフライン ドメイン参加の構成」に記載されている手順を実行します。
- Samba オフライン ドメイン参加を使用するには、「Linux デスクトップでの Samba オフライン ドメイン参加の設定」に記載されている手順を実行します。
- オフライン ドメイン参加を無効にする場合は、
/etc/omnissa/viewagent-custom.confファイルの OfflineJoinDomain オプションをnoneに設定する必要があります。オプションを設定しないと、インスタント クローンのフローティング デスクトップ プールの作成に失敗します。 Samba では、Horizon Agent によってサポートされている Linux ディストリビューションを実行しているインスタント クローン デスクトップで Active Directory へのオフライン ドメイン参加がサポートされています。ただし、新しいディストリビューションを実行しているデスクトップには SSSD 認証を使用し、古いディストリビューションを実行しているデスクトップには Samba のみを使用することをお勧めします。次のように注意してください。
注: 最適な結果を得るには、Samba ではなく SSSD 認証方法を使用します。
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DHCP サーバが DNS サーバにブロードキャストしない場合には、Linux システムの DNS サーバを指定します。
新しいインスタント クローン仮想マシンを作成すると、新しい仮想ネットワーク アダプタが追加されます。インスタント クローン仮想マシンに新しいネットワーク アダプタを追加すると、仮想マシン テンプレート内の DNS サーバなどのネットワーク アダプタのすべての設定が失われます。PBIS には有効な DNS サーバが必要で、
/etc/hostsで FQDN マッピングは使用できません。クローン作成された仮想マシンに新しいネットワーク アダプタを追加したときに DNS サーバ設定が失われないようにするには、Linux システムで DNS サーバを指定する必要があります。**注:**最適な結果を得るため、ネットワーク管理に WICD ではなく NetworkManager を使用します。WICD を使用すると、インスタント クローンが作成された SLED/SLES 15.x 仮想マシンで問題が発生する場合があります。
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(オプション)Linux ゴールド イメージの
/etc/fstabファイルに NFS マウントを追加する場合は、次のいずれかの方法を使用します。-
次のように、
/etc/fstabに soft フラグを追加します。10.111.222.333:/share /home/nfsmount nfs rsize=8192,wsize=8192,timeo=14,soft,intr,tcp -
/etc/fstabで soft フラグを使用しない場合は、Linux ゴールド イメージで/etc/fstabを設定できません。/etc/fstabファイルを設定するパワーオフ スクリプトを作成して、ClonePrep ツールに指定できます。詳細については、『Horizon 8 の管理』ドキュメントを参照してください。
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Linux 仮想マシンをシャットダウンし、vSphere Client を使用してパワーオフ状態の Linux 仮想マシンのスナップショットを作成し、ゴールド イメージを作成します。
詳細については、Broadcom サイト (techdocs.broadcom.com) の vSphere ドキュメントにある『vSphere 単一ホスト管理 - Host Client』の「Host Client でのスナップショットの作成」を参照してください。
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