Horizon 8 2412 リリース以降では、ファーム間で公開アプリケーションを移動できます。
この機能により、新しいファームを利用して公開アプリケーションを実行する必要がある場合に、それらのアプリケーションを再作成する必要がなくなります。たとえば、新しい Windows Server バージョンを実行しているファームがある場合、古いバージョンの Windows Server を実行している元のファームから新しいファームに公開アプリケーションを移動できます。
また、公開アプリケーションを変更しないでおくと、新しい宛先ファームに移動した後もエンドユーザーのショートカットとお気に入りが保持されるというメリットもあります。
前提条件
- この機能には、Horizon 8 2412 リリース以降が必要です。
- ソース ファームと宛先ファームの両方が同じ Horizon 8 ポッドに配置され、ポッドが最小バージョンの 2412 以降を実行している必要があります。
- 次のものがあることを確認します。
- 1 つのファーム(ソース ファーム)から移動する公開アプリケーション
- アプリケーションの移動先となる別のファーム(宛先ファーム)
すべてのアプリケーションをあるファームから別のファームに移動
- Horizon Console で、インベントリの [ファーム] ページに移動し、ソース ファームを選択します。
- [その他のコマンド] で、[アプリケーションの移行] を選択します。
- 次に、画面のプロンプトに従って宛先ファームを選択し、プロセスを完了します。ソース ファームのアプリケーションのターゲットとして適格なファームのみが一覧表示されます。
**注:**ファームが App Volumes Manager に関連付けられている場合(オンデマンドの公開アプリケーションを使用する場合)、アプリケーションは同じ App Volumes Manager に関連付けられている別のファームにのみ移動できます。
特定のアプリケーションをあるファームから別のファームに移動
Horizon Console では、ファーム間で特定のアプリケーションを移動する方法が 2 つあります。
1 つは、インベントリの [アプリケーション] ページに移動し、アプリケーションを選択して、[その他] から [アプリケーションの移行] を選択する方法です。
もう 1 つは、インベントリの [アプリケーション] > [アプリケーション概要] ページに移動し、[その他] から [アプリケーションの移行] を選択する方法です。
どちらの場合も、[アプリケーションの移行] を選択した後は、画面のプロンプトに従って宛先のファームを選択し、プロセスを完了します。
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