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2026 年 4 月 14 日

非 vSphere マシンへの Horizon Agent のインストール

すべての非 vSphere マシンに Horizon Agent をインストールする必要があります。Horizon 8 では、Horizon Agent がインストールされていないと非 vSphere マシンを管理できません。

**注:**Horizon 8 2406 リリース以降では、自動デスクトップ プールに Amazon WorkSpaces Core を使用できます。このユースケース用に Amazon WorkSpaces Core マシンを準備するには、以下の手順ではなく、「Amazon WorkSpaces Core - 自動デスクトッププールのソースの作成と準備」」の手順に従います

Horizon Agent のサイレント インストールを実行すると、ウィザードのプロンプトに応答することなく複数の Windows 物理コンピュータに Horizon Agent をインストールできます。

前提条件

  • Active Directory の準備が整っていることを確認してください。『Horizon 8 のインストールとアップグレード』を参照してください。
  • 非 vSphere マシンに対して管理者権限を持っていることを確認します。
  • 非 vSphere の Windows Server マシンを RDS ホストではなくリモート デスクトップとして使用するには、デスクトップで使用するための Windows Server OS の準備に記載されている手順を実行します。
  • 非 vSphere マシン用の Horizon Agent カスタム セットアップ オプションについて理解しておきます。
  • Horizon Agent インストール プログラムによってファイアウォール上で開かれる TCP ポートについて理解しておきます。詳細については、『Horizon の概要と展開計画』を参照してください。
  • Omnissa Customer Connect から Horizon Agent インストーラ ファイルをダウンロードします。

手順

  1. Horizon Agent インストール プログラムを起動するには、インストーラ ファイルをダブルクリックします。

    インストーラのファイル名は Horizon-Agent-x86-YYMM-y.y.y-xxxxxx.exe の形式です。ここで、YYMM はマーケティング バージョン番号、y.y.y は内部バージョン番号、xxxxxx はビルド番号です。

  2. ライセンス条件に同意します。

  3. インターネット プロトコル (IP) バージョンとして、[IPv4] または [IPv6] を選択します。

    すべての Horizon コンポーネントを同じ IP バージョンでインストールする必要があります。

  4. FIPS モードを有効にするか無効にするかを選択します。

    このオプションは、Windows で FIPS モードが有効になっている場合にのみ使用可能です。

  5. カスタム セットアップのオプションを選択します。

  6. インストール先フォルダを受け入れるか、変更します。

  7. [サーバ] テキスト ボックスに、Connection Server ホストのホスト名または IP アドレスを入力します。

    インストール時に、インストーラがこの Connection Server インスタンスに非 vSphere マシンを登録します。登録後、指定した Connection Server インスタンスおよび同じ Connection Server グループ内の他のインスタンスは非 vSphere マシンと通信できます。

  8. 認証方法を選択して、Connection Server インスタンスに非 vSphere マシンを登録します。

    オプションアクション
    現在ログインしているユーザーとして認証する[ユーザー名] および [パスワード] テキスト ボックスは無効であり、現在のユーザー名とパスワードを使用して Connection Server インスタンスにログインします。
    管理者の認証情報を指定する[ユーザー名] および [パスワード] テキスト ボックスに、Connection Server 管理者のユーザー名とパスワードを入力する必要があります。

    Domain\User の形式でユーザー名を入力します。

    ユーザー アカウントは、Connection Server インスタンスで Horizon Directory にアクセスできるドメイン ユーザーでなければなりません。ローカル ユーザーは使用できません。

  9. Horizon Agent インストール プログラムの指示に従ってインストールを終了します。

  10. USB リダイレクト オプションを選択した場合は、非 vSphere マシンを再起動して USB サポートを有効にします。

    さらに、[新しいハードウェアが見つかりました] ウィザードが起動する場合があります。非 vSphere マシンを再起動する前に、ウィザードの指示に従ってハードウェアを構成します。

例:管理対象外のコンピュータへの Horizon Agent のサイレント インストール

次のコマンドラインの例では、管理対象外のコンピュータに Horizon Agent をインストールし、指定した Connection Server(cs1.companydomain.com)にデスクトップを登録します。また、インストーラは、Core、Horizon Blast、PCoIP、Unity Touch、PSG、Integrated Printing、USB リダイレクト コンポーネントをインストールします。

agent-installer.exe /s /v "/qn VDM_VC_MANAGED_AGENT=0 VDM_SERVER_NAME=cs1.companydomain.com VDM_SERVER_USERNAME=admin.companydomain.com VDM_SERVER_PASSWORD=secret ADDLOCAL=Core,PrintRedir,USB"

インストール結果

前述の手順が完了すると、Horizon Agent サービスが非 vSphere マシンで開始され、マシンが Horizon 8 に登録されます。

次のステップ

登録済みの非 vSphere マシンを使用して、手動デスクトップ プールを作成します。「手動デスクトップ プールの作成」を参照してください。

プールの作成後、プールを編集できます。

**注:**登録済みマシンに影響を与えるプール設定を再構成する場合は、新しい設定が有効になるまでに 10 分程度かかることがあります。たとえば、プールの [切断後に自動的にログアウト] の設定を変更すると、Horizon 8 が影響を受けるマシンを再構成するまでに 10 分ほどかかる場合があります。

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