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2026 年 4 月 14 日

vSphere ソース - フル クローンの自動デスクトップ プールの作成

このページの内容は、フルクローンの自動デスクトップ プールに vSphere ベースのソースを使用する場合に適用されます。選択した Windows または Linux 仮想マシン (VM) テンプレートに基づいて、自動フル クローン デスクトップ プールを作成できます。Horizon 8 は、デスクトップを動的に展開して、vCenter Server に各デスクトップ用の新しい仮想マシンを作成します。

前提条件

  • Horizon 8 がマシンを作成するために使用する仮想マシン テンプレートを準備します。テンプレートで Horizon Agent がインストールされている必要があります。「クローン作成のための仮想マシンの作成と準備」を参照してください。

    仮想マシン テンプレートは vSphere Client で作成します。以前に構成した仮想マシンから仮想マシン テンプレートを作成することも、以前に構成した仮想マシンを仮想マシン テンプレートに変換することもできます。

    vSphere Client を使用して仮想マシン テンプレートを作成する方法については、Broadcom サイト (techdocs.broadcom.com) の vSphere ドキュメントにある『vSphere 仮想マシン管理ガイド』を参照してください。

  • Windows マシンでカスタマイズ仕様を使う予定がある場合は、仕様が正確であることを確認します。vSphere Client で、カスタマイズ仕様を使ってテンプレートから仮想マシンを展開してカスタマイズします。結果として得られた仮想マシンを完全にテストします(DHCP や認証を含む)。

  • リモート デスクトップとして使用している仮想マシンに対して使用されている ESXi 仮想スイッチに十分な数のポートがあることを確認します。大規模なデスクトップ プールを作成する場合、デフォルト値では不十分なことがあります。ESXi ホスト上の仮想スイッチ ポートの数は、仮想マシンの数に、仮想マシンあたりの仮想 NIC の数をかけた数以上である必要があります。

  • vCenter Server が Horizon Connection Server に追加されていることを確認します。

  • クローン作成の仮想マシンを準備していることを確認します。「クローン作成のための仮想マシンの作成と準備」を参照してください。

  • Linux マシンには、次の要件が適用されます。

    • Winbind ソリューションを使用して、Linux 仮想マシンを Active Directory に参加させる場合、仮想マシン テンプレートで Winbind ソリューションの構成を完了する必要があります。

    • Winbind ソリューションを使用する場合、仮想マシンでドメインに参加するためのコマンドを実行する必要があります。シェル スクリプトにこのコマンドを追加して、/etc/omnissa/viewagent-custom.conf にある Horizon Agent のオプション RunOnceScript にこのスクリプトのパスを指定します。詳細については、「Linux デスクトップでの構成ファイルの編集」を参照してください。

    • ゲスト カスタマイズの仕様を作成します。

      Broadcom サイト (techdocs.broadcom.com) にある vSphere ドキュメントの『vSphere 仮想マシン管理』の「Linux 向けカスタマイズ仕様の作成」を参照してください。仕様を使用して作成された仮想マシンの機能(DHCP や認証など)を完全にテストします。

      仕様を作成する場合、次の設定を必ず正しく指定してください。

      設定
      ターゲット仮想マシンの OSLinux
      コンピュータ名仮想マシン名を使用します。
      ドメインHorizon 8 環境のドメインを指定します。
      ネットワーク設定標準ネットワーク設定を使用します。
      プライマリ DNS有効なアドレスを指定します。

      **注:**vSphere 7.0 で Debian マシンのゲスト カスタマイズ仕様を作成するには、この Broadcom ナレッジベースの記事の手順に従います。

  • プールを作成するために指定する必要がある構成情報を収集します。「フルクローンの自動デスクトップ プールの作成」を参照してください。

  • Omnissa Access からデスクトップとアプリケーションへのアクセスを提供しようとしている場合、Horizon Console のルート アクセス グループで Administrators ロールを持つユーザーとしてデスクトップ プールとアプリケーション プールを作成していることを確認します。ルート アクセス グループ以外で Administrators ロールをユーザーに付与すると、Omnissa Access は、Horizon 8 で構成する SAML 認証システムを認識せず、Omnissa Access でプールを構成できません。

手順

  1. Horizon Console で、[インベントリ] > [デスクトップ] の順に選択します。

  2. [追加] をクリックします。

  3. [自動化されたデスクトップ プール] を選択して、[次へ] をクリックします。

  4. [フル仮想マシン] を選択して、vCenter Server インスタンスを選択し、[次へ] をクリックします。

  5. プロンプトに従って、プールを作成します。

    ワークシートで収集した構成情報を使用します。ナビゲーション ペインのページ名をクリックすると、ウィザード ページに直接戻ることができます。

次のステップ

プールにアクセスするための資格をユーザーに付与します。Omnissa 製品ドキュメント ポータルにある『Horizon 8 の管理』で「ユーザーとグループの資格付与」を参照してください。

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