このトピックでは、データセンターが外部インターネットにアクセスできない環境でエージェントの自動更新を設定するプロセスについて説明します。
データセンターが外部インターネットにアクセスできない場合は、以下の手順を実行してエージェントの自動更新を設定する必要があります。このプロセスが完了すると、システムは、テナント管理者のコンソールの [割り当て] および [イメージ] ページに使用可能なエージェント更新を示します。詳細については、『テナント管理』ガイドを参照してください。
**注:**Horizon DaaS 9.0.0 または 9.0.1 でエージェントの自動更新を設定した場合、設定したファイルの場所は移行されず、アップグレードされたテナントで再度設定する必要があります。
手順
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C:\WinFileShare\hotpatchというディレクトリを作成します。 -
エージェントの tar 形式ファイルをダウンロードし、
hotpatchディレクトリに抽出します。 -
filesというサブフォルダに移動します。 -
supportingFiles.tarファイルの SHA256 値を取得します。-
PowerShell を起動し、新しく展開された
supportingFiles.tarファイルを含むフォルダに移動します。 -
次のコマンドを入力します。
Get-FileHash supportingFiles.tar -Algorithm SHA256 >SHA256.txt後で管理コンソールで使用するために、返されるハッシュ値を書き留めておきます。
**注:**Linux を使用している場合は、代わりに次のコマンドを使用できます。
openssl dgst -sha256 supportingFiles.tar
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サービス センターで、[テナント] > [ポリシー] の順にクリックして、テナントを選択します。
![[テナント] メニューの [ポリシー] オプション [テナント] メニューの [ポリシー] オプション](images/GUID-BBD416D7-53AF-49B9-9C7C-CC7DA03DF509-low.png)
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次の表の説明どおりにポリシーを更新します。
ポリシー 新しい値 agentupdate.cachePath /mnt/wem/___ はファイル サーバの IP アドレスです。は、共有の名前です。
/mnt/wem/__192_168_1_100_My_Shareagentupdate.cipherList AES256-GCM-SHA384agentupdate.enable trueagentupdate.enablehotpatch trueagentupdate.job.repeatInterval 3600000agentupdate.job.startDelay 30000 -
管理コンソールで、[設定] > [ファイル共有] の順にクリックします。
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[新規] をクリックします。
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ファイル共有の詳細を入力します。
![[新しいファイル共有] ダイアログ [新しいファイル共有] ダイアログ](images/GUID-7898706D-7D2B-4612-89CF-CB99C8A8D49B-low.png)
**注:**ファイル サーバを作成していない場合は、エージェント ファイル共有をホストするサーバを割り当て、ファイル共有を作成して、共有および NTFS 権限(読み取り/書き込みなど)を構成してから次の手順に進みます。
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コンソールで新しいファイル共有のチェック ボックスをオンにして、[詳細] > [インポート] の順にクリックします。
![[ファイル共有] ページの [詳細] メニューの [インポート] オプション [ファイル共有] ページの [詳細] メニューの [インポート] オプション](images/GUID-6685FE1E-2613-4BE5-8BC3-64B1008DBBD7-low.png)
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先ほど作成した
SHA256.txtファイルを開き、チェックサムをコピーして、[ファイル ハッシュ] テキスト ボックスに貼り付け、[検証] をクリックします。次の成功メッセージが表示されます:

これで、エージェントのアップデート機能を使用し、最新のエージェントを使用してイメージと割り当ての更新を開始できるようになりました。
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