AD FS 統合を構成するには、Omnissa Access で AD FS を ID プロバイダ インスタンスとして追加する必要があります。
前提条件
- URL https://ADFSdomain/FederationMetadata/2007-06/FederationMetadata.xml に移動して、AD FS サーバのフェデレーション メタデータ ファイルをダウンロードします。ADFSdomain を AD FS サーバの完全修飾ドメイン名に置き換えてください。
- Omnissa Access コンソールで、AD FS の ID プロバイダ インスタンスに使用するアクセス ポリシーを構成します。アクセス ポリシーの構成の詳細については、『Omnissa Access ユーザー認証方法の管理』ガイドを参照してください。
手順
-
Omnissa Access コンソールに完全な管理者権限でログインします。
-
[統合] タブで、[ID プロバイダ] を選択します。
![[ID プロバイダの追加] オプション リストを示す [管理] タブのスクリーンショット [ID プロバイダの追加] オプション リストを示す [管理] タブのスクリーンショット](images/GUID-E274FEF2-86BC-4E43-A9C6-7C7101909847-low.png)
-
[追加] をクリックし、[SAML IDP] を選択します。
-
構成設定を変更します。
設定 説明 ID プロバイダ名 AD FS の ID プロバイダ インスタンスの内容が分かるような短い名前を入力します。 SAML メタデータ - AD FS との信頼を確立するには、ここにフェデレーション メタデータを追加します。以前に取得した AD FS フェデレーション メタデータ ファイルの内容をコピーしてこのテキスト ボックスに貼り付けます。
- IdP メタデータの処理 をクリックします。名前 ID 形式のマッピングは、AD FS メタデータから自動的にインポートされます。
- (オプション)追加の AD FS の名前 ID 形式を構成し、Omnissa Access サービスのユーザー値にマッピングします。
Just-in-Time ユーザー プロビジョニング 有効にしないでください。 ユーザー AD FS を使用して認証できるユーザーの Omnissa Access ディレクトリを選択します。 ネットワーク サービス内で構成されている既存のネットワーク範囲が表示されます。認証のために AD FS に振り分けるユーザーのネットワーク範囲を、その IP アドレスに基づいて選択します。 認証方法 AD FS で使用する認証方法を追加するには、緑色のプラス記号をクリックして、方法の名前を入力します。次に、方法をサポートする SAML 認証コンテキスト クラスを選択します。以下の認証方法を構成します。 - フォームベース認証:SAML コンテキストに対して、urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:ac:classes:PasswordProtectedTransport を選択します。
- Kerberos ベースの認証:SAML コンテキストに対して、urn:federation:authentication:windows を選択します。
![構成された方法を示す [認証方法] フィールドのスクリーンショット](images/GUID-1E3CC29C-21CE-435F-9635-0DBEE944C967-low.png)
シングル サインアウト構成 有効にしないでください。AD FS の ID プロバイダ インスタンスでは、シングル サインアウト構成は必要ありません。 SAML 署名証明書 Omnissa Access サービス プロバイダのメタデータをブラウザ ウィンドウに表示するには、[サービス プロバイダ (SP) メタデータ] をクリックします。URL をコピーして保存します。この URL は、後で AD FS でフェデレーション サービスのプロパティを構成するときに必要になります。 -
[追加] をクリックします。
次のステップ
このページは役に立ちましたか?