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2026 年 4 月 13 日

AD FS を ID プロバイダとしてサービスに追加する

AD FS 統合を構成するには、Omnissa Access で AD FS を ID プロバイダ インスタンスとして追加する必要があります。

前提条件

  • URL https://ADFSdomain/FederationMetadata/2007-06/FederationMetadata.xml に移動して、AD FS サーバのフェデレーション メタデータ ファイルをダウンロードします。ADFSdomain を AD FS サーバの完全修飾ドメイン名に置き換えてください。
  • Omnissa Access コンソールで、AD FS の ID プロバイダ インスタンスに使用するアクセス ポリシーを構成します。アクセス ポリシーの構成の詳細については、『Omnissa Access ユーザー認証方法の管理』ガイドを参照してください。

手順

  1. Omnissa Access コンソールに完全な管理者権限でログインします。

  2. [統合] タブで、[ID プロバイダ] を選択します。

    [ID プロバイダの追加] オプション リストを示す [管理] タブのスクリーンショット

  3. [追加] をクリックし、[SAML IDP] を選択します。

  4. 構成設定を変更します。

    設定説明
    ID プロバイダ名AD FS の ID プロバイダ インスタンスの内容が分かるような短い名前を入力します。
    SAML メタデータ
    1. AD FS との信頼を確立するには、ここにフェデレーション メタデータを追加します。以前に取得した AD FS フェデレーション メタデータ ファイルの内容をコピーしてこのテキスト ボックスに貼り付けます。
    2. IdP メタデータの処理 をクリックします。名前 ID 形式のマッピングは、AD FS メタデータから自動的にインポートされます。 インポートされた AD FS の名前 ID 形式のマッピングを示す [IdP メタデータの処理] フィールドのスクリーンショット
    3. (オプション)追加の AD FS の名前 ID 形式を構成し、Omnissa Access サービスのユーザー値にマッピングします。
    Just-in-Time ユーザー プロビジョニング有効にしないでください。
    ユーザーAD FS を使用して認証できるユーザーの Omnissa Access ディレクトリを選択します。
    ネットワークサービス内で構成されている既存のネットワーク範囲が表示されます。認証のために AD FS に振り分けるユーザーのネットワーク範囲を、その IP アドレスに基づいて選択します。
    認証方法 AD FS で使用する認証方法を追加するには、緑色のプラス記号をクリックして、方法の名前を入力します。次に、方法をサポートする SAML 認証コンテキスト クラスを選択します。以下の認証方法を構成します。
    • フォームベース認証:SAML コンテキストに対して、urn:oasis:names:tc:SAML:2.0:ac:classes:PasswordProtectedTransport を選択します。
    • Kerberos ベースの認証:SAML コンテキストに対して、urn:federation:authentication:windows を選択します。
    構成された方法を示す [認証方法] フィールドのスクリーンショット
    シングル サインアウト構成有効にしないでください。AD FS の ID プロバイダ インスタンスでは、シングル サインアウト構成は必要ありません。
    SAML 署名証明書Omnissa Access サービス プロバイダのメタデータをブラウザ ウィンドウに表示するには、[サービス プロバイダ (SP) メタデータ] をクリックします。URL をコピーして保存します。この URL は、後で AD FS でフェデレーション サービスのプロパティを構成するときに必要になります。
  5. [追加] をクリックします。

次のステップ

アクセス ポリシー ルールへの AD FS 認証方法の追加

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