デフォルトの PSG 証明書を CA によって署名された証明書で置き換えるには、PSG が動作している Omnissa Horizon Connection Server コンピュータの Windows ローカル コンピュータ証明書ストアで、その証明書とプライベート キーを構成する必要があります。
PSG を使用して一意の証明書を使用する場合、証明書をエクスポート可能なプライベート キーと共に Windows ローカル コンピュータ証明書ストアにインポートし、適切なフレンドリ名をつける必要があります。
PSG でサーバと同じ証明書を使用する場合、この手順に従う必要はありません。ただし、Windows レジストリでは、サーバ証明書のサブジェクトの名前に一致するサーバ名を設定し、フレンドリ名を [vdm] に設定する必要があります。
前提条件
- キーの長さは少なくとも 1024 ビットであることを確認します。
- TLS 証明書が有効であることを確認します。サーバ コンピュータの現在の時間は、証明書の開始日と終了日内でなければなりません。
- 証明書のサブジェクトの名前またはサブジェクトの別名が Windows レジストリの
SSLCertPsgSni設定と一致することを確認します。「PSG 証明書のサブジェクト名に一致するサーバ名を確認する」を参照してください。 - 証明書のスナップインが MMC に追加されたことを確認します。「MMC への証明書スナップインの追加」を参照してください。
- 証明書を Windows 証明書ストアにインポートすることを理解しておきます。「署名付きサーバ証明書を Windows Certificate Store にインポートする」を参照してください。
- 証明書をわかりやすい名前に変更することを理解しておきます。「証明書のフレンドリ名を変更する」を参照してください。
手順
-
Windows Server ホストの MMC ウィンドウで、[証明書(ローカル コンピュータ)] > [個人] フォルダを開きます。
-
[その他の操作] > [すべてのタスク] > [インポート] を選択して、PSG に交付される TLS 証明書をインポートします。
[証明書のインポート] ウィザードで以下の設定を選択します:
- このキーをエクスポート可能にマーク
- すべての拡張可能なプロパティを含む ウィザードを完了して、[個人] フォルダへの証明書のインポートを終了します。
-
以下のいずれかの手順を実行して、新しい証明書がプライベート キーを含むことを確認します:
- 黄色のキーが証明書アイコンに表示されることを確認します。
- 証明書をダブルクリックし、[証明書情報] ダイアログ ボックスに次の文が表示されることを確認します。
You have a private key that corresponds to this certificate.
-
新しい証明書を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
-
[一般] タブで、[フレンドリ名] テキストを削除し、選択したフレンドリ名を入力します。
次の手順で説明するように、Windows レジストリの
SSLCertWinCertFriendlyName設定に全く同じ名前を入力してください。 -
[適用]、[OK] の順にクリックします。
結果
PSG は CA 署名付き証明書を PCoIP でサーバに接続するクライアント デバイスに示します。
**注:**この手順はレガシー クライアント デバイスに影響を及ぼしません。PSG はデフォルトのレガシー証明書を PCoIP でこのサーバに接続するレガシー クライアント デバイスに引き続き示します。
次のステップ
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