vCenter Server のアップグレードは、その他の Omnissa Horizon 8 サーバ コンポーネントをアップグレードするのと同じメンテナンス ウィンドウで実行します。vCenter Server をアップグレードする前に、Horizon 8 データを一部バックアップする必要があります。
**注:**vCenter Server のアップグレード中に、既存のリモート デスクトップとアプリケーションのセッションは切断されませんが、次の機能を使用できません。
- プロビジョニング状態のリモート デスクトップはパワーオンされません。
- 新しいデスクトップは起動されません。
前提条件
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この手順をいつ実行すべきかを判断します。利用可能なデスクトップ保守期間を選択します。所要時間については、https://techdocs.broadcom.com/ の『vCenter Server アップグレード ガイド』を参照してください。
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vCenter Server データベースをバックアップします。
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vdmexport.exeユーティリティを使用して、Omnissa Horizon Connection Server インスタンスから Horizon Directory データベースをバックアップします。手順については、『Horizon 8 の管理』を参照してください。レプリカ グループ内に Horizon Connection Server インスタンスが複数存在する場合は、1 つのインスタンスからデータをエクスポートするだけでかまいません。
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vCenter Server がインストールされているサーバに認証局 (CA) 署名付き TLS サーバ証明書がインストールされ、構成されていることを確認します。Horizon Connection Server をアップグレードした後に、認証局 (CA) 署名付き証明書を vCenter Server が使用しないと、デフォルトの自己署名証明書が Omnissa Horizon Console で無効として表示され、vCenter Server が利用できないというメッセージが表示されます。
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アップグレードする予定の vSphere のバージョンに対応しているガイドのバージョンを参照して、https://techdocs.broadcom.com/ の『vCenter Server アップグレード ガイド』に示されている前提条件を完全に満たします。
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インスタント クローンの使用中に vCenter Server をアップグレードする場合は、Omnissa のナレッジベースの記事 KB52573 にある手順を参照してください。
手順
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https://techdocs.broadcom.com/ の『vCenter Server アップグレード ガイド』の説明に従って vCenter Server をアップグレードします。
**重要:**クラスタに vSAN データストアが含まれている場合は、https://techdocs.broadcom.com/ の『VMware vSAN の管理』で、vSAN クラスタのアップグレードに関する章を参照してください。この章には vCenter Server のアップグレードについてのトピックが含まれています。
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Horizon Console にログインして、ダッシュボードで vCenter Server アイコンが緑になっていることを確認します。
このアイコンが赤になっており、[無効な証明書が検出されました]ダイアログ ボックスが表示される場合、**[検証]**をクリックして、「次のステップ」で説明されているように信頼されていない証明書の指紋を受け入れるか、CA によって署名された有効な SSL 証明書をインストールします。
次のステップ
vCenter Server のデフォルトまたは自己署名証明書を使用するには、「デフォルトの TLS 証明書のサムプリントを受け入れる」を参照してください。
Horizon 8 サーバ コンポーネントのアップグレードが完了している場合は、次のメンテナンス ウィンドウで Horizon 8 のアップグレードを続行します。
- vSphere コンポーネントもアップグレードしている場合は、「ESXi ホストおよび仮想マシンのアップグレード」を参照してください。
- Horizon 8 コンポーネントのみをアップグレードする場合は、「Horizon Agent のアップグレード」を参照してください。
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