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2026 年 8 月 24 日

新しい TLS 証明書を使用するために PCoIP Secure Gateway を構成する

業界または地域のセキュリティに関わる法律に準拠するため、PCoIP Secure Gateway (PSG) サービスによって生成されるデフォルトの TLS 証明書を認証局 (CA) によって署名される証明書に置き換えることができます。

Omnissa Horizon 8 で、PSG サービスは、デフォルトの自己署名された TLS 証明書をサービスの開始時に作成します。PSG サービスは、自己署名証明書を、PSG に接続する Omnissa Horizon Client 5.2 for Windows 以降のリリースが動作しているクライアントに示します。

また PSG は、PSG に接続する旧クライアントまたは以前のリリースが動作するクライアントに示されるデフォルトのレガシー TLS 証明書も提供します。

デフォルトの証明書は、クライアント エンドポイントから PSG への安全な接続を提供し、Omnissa Horizon Console でさらに構成を行う必要はありません。ただし、CA 署名付き証明書を使用するために PSG サービスを構成することを強く推奨します。特に、セキュリティ スキャナを使用して準拠テストにパスする必要がある展開です。

これは必要ではありませんが、デフォルトの PSG 証明書を認証局 (CA) 署名付き証明書で置き換える前に、サーバ用の新しく認証局 (CA) 署名付き TLS 証明書を構成することになります。実行する手順では、PSG が動作しているサーバ用の Windows 証明書ストアに CA 署名付き証明書をすでにインポートしていることを想定しています。

**注:**準拠テストでセキュリティ スキャナを使用している場合は、まずサーバと同じ証明書を使用するように PSG を設定し、PSG ポートの前に Horizon 8 ポートをスキャンすることができます。View ポートのスキャン中に発生する信頼または検証問題を解決し、これらの問題が PSG ポートおよび証明書のテストを無効にしないことを保証できます。次に、PSG に一意の証明書を構成して、別のスキャンを実行できます。

Horizon 8 Server 用の TLS 証明書の設定

Omnissa Horizon Connection Server インスタンスの認証に TLS 証明書を構成することを強くおすすめします。

  1. PSG 証明書のサブジェクト名に一致するサーバ名を確認する
    Horizon Connection Server インスタンスがインストールされるとき、インストーラはコンピュータの FQDN を含む値でレジストリ設定を作成します。この値が、PSG ポートに到達するためにセキュリティ スキャナが使用する URL のサーバ名の部分と一致することを確認する必要があります。このサーバ名は、PSG 用に使用する TLS 証明書のサブジェクト名またはサブジェクトの別名 (SAN) と一致する必要もあります。

  2. Windows Certificate Store に PSG 証明書を構成する
    デフォルトの PSG 証明書を CA によって署名された証明書で置き換えるには、PSG が動作している Horizon Connection Server コンピュータの Windows ローカル コンピュータ証明書ストアで、その証明書とプライベート キーを構成する必要があります。

  3. Windows レジストリに PSG 証明書のわかりやすい名前を設定する
    PSG は、サーバの名前および証明書のフレンドリ名で使用する TLS 証明書を識別します。PSG が動作している Horizon Connection Server コンピュータの Windows レジストリにフレンドリ名の値を設定する必要があります。

  4. CA が署名した証明書が PSG への接続に強制的に使用されるようにする
    PSG へのすべてのクライアント接続が、デフォルトのレガシー証明書の代わりに PSG 用の CA 署名付き証明書を使用することを保証できます。この手順では、PSG 用の CA が署名した証明書を構成する必要はありません。Horizon 展開で CA 署名付き証明書を強制的に使用させたい場合に限って、この手順を実行してください。

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