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2026 年 8 月 24 日

Omnissa Horizon Connection Server のサイレント インストール

Microsoft Windows インストーラー (MSI) のサイレント インストール機能を使用して、複数の Windows コンピュータで Horizon Connection Server の標準インストールを実行できます。サイレント インストールはコマンド ラインを使用して行い、ウィザードのプロンプトに対応する必要はありません。

サイレント インストールを使うと、大規模企業に Omnissa Horizon 8 のコンポーネントを効率よく展開できます。

前提条件

  • Horizon Connection Server をインストールする Windows Server コンピュータに、管理者権限のあるドメイン ユーザーとしてログインできることを確認します。

  • Horizon Connection Server の要件」で説明されている要件をインストールが満たしていることを確認します。

  • 環境をインストール用に準備します。「Horizon Connection Server のインストールの前提条件」を参照してください。

  • ドメイン ユーザーまたはグループを Horizon の管理者アカウントとして認証する場合は、Microsoft Active Directory でドメイン アカウントを作成したことを確認します。

  • Windows ファイアウォールで Horizon Connection Server インスタンス用に開く必要があるネットワーク ポートについて理解します。「Horizon Connection Server のファイアウォール ルール」を参照してください。

  • Horizon Connection Server をインストールする Windows コンピュータにバージョン 2.0 以降の MSI ランタイム エンジンがあることを確認します。詳細については、マイクロソフトの Web サイトを参照してください。

  • MSI インストーラのコマンドライン オプションについて理解しておきます。「Microsoft Windows Installer のコマンドライン オプション」を参照してください。

  • Horizon Connection Server の標準インストールで使用できるサイレント インストール プロパティについて理解しておきます。「Horizon Connection Server の標準インストールのサイレント インストールのプロパティ」を参照してください。

  • Horizon 8 バージョン 2503 以降:このポッドのデプロイをシングルポッドのデプロイにする(独立して動作する)か、このポッドを CPA フェデレーションに参加させるかを決定します。このポッドを CPA フェデレーションに参加させる場合は、CPA フェデレーションがすでに Omnissa パーティション名に変更されている Horizon パーティションを使用しているかどうかを確認します。

    この決定に基づいて、サイレント インストール プロパティ ADAM_INSTANCE_PARTITION_NEW をこの展開に適切な値を設定します。「Horizon Connection Server の標準インストールのサイレント インストールのプロパティ」を参照してください。

手順

  1. Horizon Connection Server インストーラ ファイルを製品のダウンロード サイト (https://customerconnect.omnissa.com/downloads/#all_products) からダウンロードします。

    Horizon Connection Server を含む Omnissa Horizon のダウンロードを探します。

    インストーラのファイル名は Omnissa-Horizon-Connection-Server-x86_64-y.y.y-xxxxxx.exe です。xxxxxx はビルド番号、y.y.y はバージョン番号です。

  2. Windows Server コンピュータでコマンド プロンプトを開きます。

  3. インストール コマンドを 1 行で入力します。コマンドでは、インストーラの実際のファイル名に必ず置き換えてください。

    Omnissa-Horizon-Connection-Server-y.y.y-xxxxxx.exe /s /v"/qn VDM_SERVER_INSTANCE_TYPE=1 VDM_INITIAL_ADMIN_SID=S-1-5-32-544 VDM_SERVER_RECOVERY_PWD=mini VDM_SERVER_RECOVERY_PWD_REMINDER=""First car"""

    **重要:**サイレント インストールを実行する場合、データ リカバリ パスワードを含むフル コマンド ラインがインストーラの vminst.log ファイルに記録されます。インストールが完了したら、このログ ファイルを削除するか、Omnissa Horizon Console を使用してデータ リカバリ パスワードを変更します。

  4. Windows Server コンピュータで新しいパッチをチェックし、必要に応じて Windows Update を実行します。

    Horizon Connection Server をインストールする前に Windows Server コンピュータのパッチを完全に適用していたとしても、インストールによりオペレーティング システム機能が初めて有効になる場合があります。この場合、追加のパッチが必要になる場合があります。

結果

次の Horizon 8 サービスが Windows Server コンピュータにインストールされます。Windows サービス リストを見ると、1 つを除いてすべてのサービスに Horizon という名前が含まれています。Horizon LDAP サービスを提供するサービスの場合:

  • Horizon バージョン 2412 以前の場合、そのサービスの名前には文字列 VDMDS が含まれています。
  • Horizon バージョン 2503 以降の場合、そのサービスの名前は OmnissaHzeDS です。

たとえば、Horizon バージョン 2503 以降の場合、次の Horizon 8 サービスが Windows サーバ コンピュータにインストールされます。

  • Omnissa Horizon Blast Secure Gateway
  • Omnissa Horizon Connection Server
  • Omnissa Horizon CRL プリフェッチャ
  • Omnissa Horizon Framework Manager
  • Omnissa Horizon ログ コレクタ
  • Omnissa Horizon Message Bus
  • Omnissa Horizon PCoIP Security Gateway
  • Omnissa Horizon スクリプト ホスト
  • Omnissa Horizon Secure Gateway
  • Omnissa Horizon Servlet ホスト
  • OmnissaHzeDS(Horizon LDAP サービスを提供します)

インストールされている Horizon 8 サービスの操作方法については、『Horizon の管理ガイド』の「Omnissa Horizon サービス」とそのサブページを参照してください。

**注:**Horizon Web Client は、Horizon 8 バージョン 2412 以降で使用できます。Horizon 8 バージョン 2406 以前では、Horizon Web Client は「HTML Access」と呼ばれています。このドキュメント ページでは、Horizon Web Client と HTML Access の両方を表すため「Horizon Web Client」という名称を使用しています。

次のステップ

Horizon Connection Server 用の SSL サーバ証明書を構成します。「Horizon 8 Server 用の TLS 証明書の設定」を参照してください。

Horizon 8 を初めて構成する場合は、Horizon Connection Server の初期構成を行います。「Horizon の初回構成」を参照してください。

**注:**バージョン 2503 以降をインストールしていて、Horizon Directory Services パーティションの名前をまだ Omnissa に変更していない場合は、名前を Omnissa パーティションに変更することをお勧めします。詳細については、ナレッジベースの記事 KB6000797 を参照してください。

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