Microsoft Windows インストーラー (MSI) のサイレント インストール機能を使用して、複数の Windows コンピュータで Horizon Connection Server の標準インストールを実行できます。サイレント インストールはコマンド ラインを使用して行い、ウィザードのプロンプトに対応する必要はありません。
サイレント インストールを使うと、大規模企業に Omnissa Horizon 8 のコンポーネントを効率よく展開できます。
前提条件
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Horizon Connection Server をインストールする Windows Server コンピュータに、管理者権限のあるドメイン ユーザーとしてログインできることを確認します。
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「Horizon Connection Server の要件」で説明されている要件をインストールが満たしていることを確認します。
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環境をインストール用に準備します。「Horizon Connection Server のインストールの前提条件」を参照してください。
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ドメイン ユーザーまたはグループを Horizon の管理者アカウントとして認証する場合は、Microsoft Active Directory でドメイン アカウントを作成したことを確認します。
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Windows ファイアウォールで Horizon Connection Server インスタンス用に開く必要があるネットワーク ポートについて理解します。「Horizon Connection Server のファイアウォール ルール」を参照してください。
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Horizon Connection Server をインストールする Windows コンピュータにバージョン 2.0 以降の MSI ランタイム エンジンがあることを確認します。詳細については、マイクロソフトの Web サイトを参照してください。
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MSI インストーラのコマンドライン オプションについて理解しておきます。「Microsoft Windows Installer のコマンドライン オプション」を参照してください。
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Horizon Connection Server の標準インストールで使用できるサイレント インストール プロパティについて理解しておきます。「Horizon Connection Server の標準インストールのサイレント インストールのプロパティ」を参照してください。
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Horizon 8 バージョン 2503 以降:このポッドのデプロイをシングルポッドのデプロイにする(独立して動作する)か、このポッドを CPA フェデレーションに参加させるかを決定します。このポッドを CPA フェデレーションに参加させる場合は、CPA フェデレーションがすでに Omnissa パーティション名に変更されている Horizon パーティションを使用しているかどうかを確認します。
この決定に基づいて、サイレント インストール プロパティ
ADAM_INSTANCE_PARTITION_NEWをこの展開に適切な値を設定します。「Horizon Connection Server の標準インストールのサイレント インストールのプロパティ」を参照してください。
手順
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Horizon Connection Server インストーラ ファイルを製品のダウンロード サイト (https://customerconnect.omnissa.com/downloads/#all_products) からダウンロードします。
Horizon Connection Server を含む Omnissa Horizon のダウンロードを探します。
インストーラのファイル名は
Omnissa-Horizon-Connection-Server-x86_64-y.y.y-xxxxxx.exeです。xxxxxx はビルド番号、y.y.y はバージョン番号です。 -
Windows Server コンピュータでコマンド プロンプトを開きます。
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インストール コマンドを 1 行で入力します。コマンドでは、インストーラの実際のファイル名に必ず置き換えてください。
Omnissa-Horizon-Connection-Server-y.y.y-xxxxxx.exe /s /v"/qn VDM_SERVER_INSTANCE_TYPE=1 VDM_INITIAL_ADMIN_SID=S-1-5-32-544 VDM_SERVER_RECOVERY_PWD=mini VDM_SERVER_RECOVERY_PWD_REMINDER=""First car"""**重要:**サイレント インストールを実行する場合、データ リカバリ パスワードを含むフル コマンド ラインがインストーラの
vminst.logファイルに記録されます。インストールが完了したら、このログ ファイルを削除するか、Omnissa Horizon Console を使用してデータ リカバリ パスワードを変更します。 -
Windows Server コンピュータで新しいパッチをチェックし、必要に応じて Windows Update を実行します。
Horizon Connection Server をインストールする前に Windows Server コンピュータのパッチを完全に適用していたとしても、インストールによりオペレーティング システム機能が初めて有効になる場合があります。この場合、追加のパッチが必要になる場合があります。
結果
次の Horizon 8 サービスが Windows Server コンピュータにインストールされます。Windows サービス リストを見ると、1 つを除いてすべてのサービスに Horizon という名前が含まれています。Horizon LDAP サービスを提供するサービスの場合:
- Horizon バージョン 2412 以前の場合、そのサービスの名前には文字列
VDMDSが含まれています。 - Horizon バージョン 2503 以降の場合、そのサービスの名前は
OmnissaHzeDSです。
たとえば、Horizon バージョン 2503 以降の場合、次の Horizon 8 サービスが Windows サーバ コンピュータにインストールされます。
- Omnissa Horizon Blast Secure Gateway
- Omnissa Horizon Connection Server
- Omnissa Horizon CRL プリフェッチャ
- Omnissa Horizon Framework Manager
- Omnissa Horizon ログ コレクタ
- Omnissa Horizon Message Bus
- Omnissa Horizon PCoIP Security Gateway
- Omnissa Horizon スクリプト ホスト
- Omnissa Horizon Secure Gateway
- Omnissa Horizon Servlet ホスト
- OmnissaHzeDS(Horizon LDAP サービスを提供します)
インストールされている Horizon 8 サービスの操作方法については、『Horizon の管理ガイド』の「Omnissa Horizon サービス」とそのサブページを参照してください。
**注:**Horizon Web Client は、Horizon 8 バージョン 2412 以降で使用できます。Horizon 8 バージョン 2406 以前では、Horizon Web Client は「HTML Access」と呼ばれています。このドキュメント ページでは、Horizon Web Client と HTML Access の両方を表すため「Horizon Web Client」という名称を使用しています。
次のステップ
Horizon Connection Server 用の SSL サーバ証明書を構成します。「Horizon 8 Server 用の TLS 証明書の設定」を参照してください。
Horizon 8 を初めて構成する場合は、Horizon Connection Server の初期構成を行います。「Horizon の初回構成」を参照してください。
**注:**バージョン 2503 以降をインストールしていて、Horizon Directory Services パーティションの名前をまだ Omnissa に変更していない場合は、名前を Omnissa パーティションに変更することをお勧めします。詳細については、ナレッジベースの記事 KB6000797 を参照してください。
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