デフォルトでは、デスクトップ マシンと RDS のアドレスをクライアントとゲートウェイに送信するときに、IP アドレスが Horizon Connection Server で優先されます。この LDAP 属性のデフォルト動作は、Horizon Connection Server で DNS 名を優先するように変更できます。特定の環境では、Horizon Connection Server が DNS 名をクライアントとゲートウェイに返すことがネットワーク インフラストラクチャ設計の柔軟性の向上につながる場合があります。
LDAP 属性は、Horizon Connection Server インスタンス上で Omnissa Horizon Client for Windows、Omnissa Horizon Web Client、セキュア ゲートウェイを実行するクライアントに影響します。
**注:**Horizon Web Client は、Horizon 8 バージョン 2412 以降で使用できます。Horizon 8 バージョン 2406 以前では、Horizon Web Client は「HTML Access」と呼ばれています。このドキュメント ページでは、Horizon Web Client と HTML Access の両方を表すため「Horizon Web Client」という名称を使用しています。
前提条件
お使いのバージョンの Windows Server オペレーティング システムでの ADSI Edit ユーティリティの使用方法については、Microsoft TechNet Web サイトを参照してください。
手順
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Horizon Connection Server コンピュータで ADSI Edit ユーティリティを起動します。
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コンソール ツリーで、[接続] を選択します。
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[識別名または名前付けコンテキストを選択または入力する] テキスト ボックスに、実際の環境のバージョンに適した Horizon 識別名を入力します。
**注:**バージョン 2503 以降では、この名前は
DC=vdi,DC=horizon,DC=internalです。 -
[ドメインまたはサーバを選択または入力] テキスト ボックスで、
localhost:389を選択または入力するか、Horizon Connection Server コンピュータの完全修飾ドメイン名 (FQDN) を入力し、続いてポート 389 を入力します。例:
localhost:389 or mycomputer.mydomain.com:389 -
オブジェクト [OU=Properties] > [OU=Global] > [CN=Common] で、pae-PreferDNS 属性値を 1 に設定します。
この属性を 1 に設定すると、Horizon Connection Server は、DNS 名が使用可能で受信者が名前を解決できる場合に、DNS 名を返します。そうでない場合、Horizon Connection Server は、お使いの環境(IPv4 または IPv6)で適切なタイプの IP アドレスが使用可能な場合に、IP アドレスを返します。
この属性を設定しないか、0 に設定すると、Horizon Connection Server は、適切なタイプの IP アドレスが使用可能な場合に、IP アドレスを返します。そうでない場合、IP アドレスの互換性エラーが返されます。
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